匠の境地

2019年12月27日 村松 健太郎 リチャード・ジュエル ★★★★★ ★★★★★

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リチャード・ジュエル

イーストウッドの監督40作品目。前作『運び屋』の記憶も新しい中で、早々に新作映画を撮り上げてくるイーストウッド恐るべしというところです。
『運び屋』にも見て取れたシリアスとユーモアのバランスが絶妙で、かなり悲惨な場面であってもどこか笑いを誘います。
主人公のキャラクターに結構イライラさせられますが、それもまた、ラストに効いてきます。
役者で言えばアカデミー賞俳優となったサム・ロックウェルの演技が絶品です。オスカー俳優となったことで、いい意味で余裕が出てきました。

村松 健太郎

村松 健太郎

略歴:脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆家。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。

近況:新たに短評を担当させていただきますお一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。

サイト: https://www.instagram.com/kentaroumuramatsu_osonerampo/?hl=ja

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