唐人街探偵 1900 (2025):映画短評
最後はチョウ・ユンファが総取り!
舞台を海外に移すことで、公安警察が絶対的存在である中国(映画)において、ご法度な「探偵」を描くことができる人気ミステリー・シリーズ4作目。サンフランシスコを舞台に、これまでの現代劇から中国人排斥運動や清朝滅亡など激動の1900年に変更していることから、スピンオフな趣強し。また、チョウ・ユンファやジョン・キューザックらが参戦し、荒唐無稽なキャラも登場するも、3作目『TOKYO MISSION』で爆発したコメディ色は薄め。とはいえ、ハリウッドに渡ったジョン・ウー監督がユンファ主演で製作を熱望した「華工血流史」のエピソードを知っていると、さらに胸アツなドラマが待ち受けている!
この短評にはネタバレを含んでいます





















