デスストーカー (2025):映画短評
コスタンスキ監督のクリーチャー愛が炸裂
『サイコ・ゴアマン』のスティーヴン・コスタンスキ監督は、自分のやりたいことが分かっている。それは自分好みのクリーチャーを創造すること。そこに迷いは微塵もない。
本作は、1984年のロジャー・コーマン製作の剣と魔法の英雄ファンタジー・アクション『勇者ストーカー』のリブート作であり、監督は原作のファンだが、さらにこの監督を魅了したのは、この設定なら、現実離れしたクリーチャーたちを無数に登場させられることだろう。次々と奇妙な造形のクリーチャーが登場、スーツアクターが演じたり、手動で動いたりする。いつものようにデザインは、どこか日本の特撮ヒーローの悪役風。コスタンスキ監督は常に自分の道を貫く。
この短評にはネタバレを含んでいます




















