オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー:映画短評
哲学的で神々しいラストまで心震えっぱなし!
地球規模のお祭りだった「Oasis Live‘25」を振り返る「後夜祭」的ライブフィルム……かと思いきや、驚くほど撮りおろし映像の連続。リアムの初日が緊張感120%の密室サスペンスにしか見えないリハーサル風景に、個別に撮っているかと思いきや、兄弟並んで語り合うFワード感想戦。世界一揃った日本についても触れてほしかった「ポズナン」や、リアムのタンバリン芸について追及するノエルまで、しっかり痒いところに手が届く。次回の『007』の脚本も手掛けるスティーヴン・ナイトが企画・構成に関わっていることもあり、一本の映画としてのクオリティが異常に高く、哲学的で神々しいラストまで心震えっぱなし!
この短評にはネタバレを含んでいます





















