オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー:映画短評

2026年9月11日公開

オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー
Simon Emmett
くれい響

哲学的で神々しいラストまで心震えっぱなし!

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

地球規模のお祭りだった「Oasis Live‘25」を振り返る「後夜祭」的ライブフィルム……かと思いきや、驚くほど撮りおろし映像の連続。リアムの初日が緊張感120%の密室サスペンスにしか見えないリハーサル風景に、個別に撮っているかと思いきや、兄弟並んで語り合うFワード感想戦。世界一揃った日本についても触れてほしかった「ポズナン」や、リアムのタンバリン芸について追及するノエルまで、しっかり痒いところに手が届く。次回の『007』の脚本も手掛けるスティーヴン・ナイトが企画・構成に関わっていることもあり、一本の映画としてのクオリティが異常に高く、哲学的で神々しいラストまで心震えっぱなし!

この短評にはネタバレを含んでいます
ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

人気の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT