映画ランキング・2024年5月20日のアクセス
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帰ってきた あぶない刑事 (2024年5月24日 公開)
舘ひろしと柴田恭兵が刑事を演じるシリーズ『あぶない刑事』の劇場版で、警察を定年退職後に探偵となった二人の活躍を描いたアクション。
(C) 2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
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碁盤斬り (2024年5月17日 公開)
『ミッドナイトスワン』などの草なぎ剛と、『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌監督が組んだ時代劇。
(C) 2024「碁盤斬り」製作委員会
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猿の惑星/キングダム (2024年5月10日 公開)
猿と人間の争いを描く人気シリーズの一作で、猿が支配者として君臨するようになった近未来を舞台とするSFアクション。
(C) 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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シティーハンター (2024年4月25日 公開)
アニメ化もされた北条司のコミックを実写化したアクション。裏社会のトラブル処理を請け負うスイーパー(始末屋)の冴羽リョウが、失踪したコスプレイヤーを捜索するうちに巨大な陰謀に巻き込まれる。
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ミッシング (2024年5月17日 公開)
『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。
(C) 2024「missing」Film Partners
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 (2024年5月24日 公開)
実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちが、学園生活のかたわら過酷なレース「トゥインクル・シリーズ」制覇を目指す劇場版アニメ。
(C) 2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会
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蛇の道 (2024年6月14日 公開)
1998年に公開された同名映画を、黒沢清監督自らリメイクした復讐(ふくしゅう)劇。幼い娘の命を何者かに奪われた父親が、謎の精神科医の力を借りてリベンジを果たそうとする。
(C) 2024 CINEFRANCE STUDIOS - KADOKAWA CORPORATION - TARANTULA
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からかい上手の高木さん (2024年5月31日 公開)
隣の席の女子・高木さんにからかわれる男子中学生・西片の日常を描き、映像化もされた山本崇一朗による漫画を実写映画化。二人がからかいバトルを繰り広げた中学時代から10年後の物語が展開される。
(C) 2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会 (C) 山本崇一朗/小学館
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関心領域 (2024年5月24日 公開)
第2次世界大戦下のアウシュビッツ強制収容所所長とその家族を描いたマーティン・エイミスの小説を原案にした歴史ドラマ。
(C) Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.
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青春18×2 君へと続く道 (2024年5月3日 公開)
台湾の紀行エッセイ「青春18×2 日本慢車流浪記」を原作に描くラブストーリー。台湾と日本の男女がアルバイト先で出会い、お互い惹(ひ)かれ合うものの突然の別れが訪れる。
(C) 2024「青春18×2」Film Partners
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ナミビアの砂漠 (2024年9月6日 公開)
『あみこ』などの山中瑶子監督による青春ドラマ。何に対しても情熱を持てず行き場のない感情を抱える女性が、自分の居場所を求めてもがくさまを描く。
(C) 2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
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鬼平犯科帳 血闘 (2024年5月10日 公開)
時代小説家・池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目・松本幸四郎主演で新たに映像化した時代劇シリーズの劇場版。
(C) 「鬼平犯科帳 血闘」時代劇パートナーズ
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ボブ・マーリー:ONE LOVE (2024年5月17日 公開)
ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱に満ちた生涯を描く伝記ドラマ。
(C) 2024 PARAMOUNT PICTURES
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湖の女たち (2024年5月17日 公開)
『さよなら渓谷』の原作者・吉田修一と、大森立嗣監督が再び組んだミステリー。ある介護施設で一人の老人が殺害された事件を巡り、翻弄(ほんろう)される人々の姿を描く。
(C) 2023 映画「湖の女たち」製作委員会
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母とわたしの3日間 (2024年5月24日 公開)
娘に会うために天国から帰ってきた母と、亡き母のレシピで定食屋を営む娘が過ごす3日間を描くファンタジー。名門大学の教授を辞めた娘に母が戸惑う一方で、思い出の味をたどる娘は母との日々を回想する。
(C) 2023 SHOWBOX AND STORY FOREST ALL RIGHTS RESERVED.
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マッチング (2024年2月23日 公開)
マッチングアプリがもたらす恐怖を描いたサスペンススリラー。恋愛に消極的なウエディングプランナーが、アプリでの出会いをきっかけに想像を絶する恐怖を味わう。
(C) 2024『マッチング』製作委員会
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おいしい給食 Road to イカメシ (2024年5月24日 公開)
給食をこよなく愛する教師と生徒が、どちらが給食をおいしく食べるかを競い合う『おいしい給食』シリーズの劇場版第3弾。
(C) 2023「おいしい給食」製作委員会
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憐れみの3章 (2024年9月27日 公開)
『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続きヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが組んだドラマ。
(C) 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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好きでも嫌いなあまのじゃく (2024年5月24日 公開)
『雨を告げる漂流団地』などのスタジオコロリドが制作を担当した長編アニメ。夏に雪が降るという不思議な出来事が起きた山形県で、ある少年と鬼の少女が出会う。
(C) コロリド・ツインエンジン
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三日月とネコ (2024年5月24日 公開)
「第1回anan猫マンガ大賞」の大賞を受賞したウオズミアミのコミックを原作に、熊本地震をきっかけに始まった男女3人とネコの共同生活を描いたドラマ。
(C) 2024 映画「三日月とネコ」製作委員会 (C) ウオズミアミ/集英社
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満月、世界(みつき、せかい) (2024年9月21日 公開)
『空(カラ)の味』などの塚田万理奈監督が出身地である長野県長野市の子供たちと行っている映画制作プロジェクト「刻」から生まれたオムニバス。
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マッドマックス:フュリオサ (2024年5月31日 公開)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。
(C) 2024 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
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アトラス (2024年5月24日 公開)
孤高のデータアナリストと反逆AIロボットのバトルを描くSFアクション。近未来を舞台に、謎の背景を持つ反逆AIロボットを捕らえる作戦に加わったデータアナリストが、毛嫌いする人工知能と協力体制を組む。
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ハピネス (2024年5月17日 公開)
嶽本野ばらの小説を実写化したラブストーリー。病気で余命いくばくもない少女とその事実を聞かされた恋人の少年が、悔いのないように日々を過ごそうとする。メガホンを取るのは『犬部!』などの篠原哲雄。
(C) 嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
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卍 リバース (2024年5月24日 公開)
谷崎潤一郎の小説「卍(まんじ)」を翻案し、現代を舞台にメインの登場人物の性別を逆にして男女の破滅的な愛を描いたラブストーリー。
(C) 2024「卍 リバース」パートナーズ
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花嫁のママ (2024年5月9日 公開)
『クリスマス・キャッスル』などのブルック・シールズら出演のロマンチックコメディー。娘の結婚式に出席するためにある島へやってきた女性が、花婿の父で何十年も会っていない自分の元恋人と再会する。
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) (2024年4月12日 公開)
青山剛昌のコミックを原作とするアニメシリーズで、北海道・函館を舞台に新選組の土方歳三ゆかりの刀をめぐる駆け引きを描いた劇場版第27弾。
(C) 2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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クワイエット・プレイス:DAY 1 (2024年6月28日 公開)
音に反応して人間を襲う何者かが潜む世界を舞台に、ある一家のサバイバル劇を描いたホラー『クワイエット・プレイス』シリーズの第3弾。
(C) 2024 PARAMOUNT PICTURES
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ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ (2024年7月12日 公開)
『パラレル・マザーズ』などのペドロ・アルモドバルがメガホンを取り、第76回カンヌ国際映画祭で上映された短編西部劇。
(C) 2024 El Deseo D.A. S.L.U. All Rights Reserved.
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ゴジラxコング 新たなる帝国 (2024年4月26日 公開)
ゴジラとキングコングの二大怪獣が対決する『ゴジラvsコング』の続編。ゴジラとキングコングが再び激突したことで、それぞれがテリトリーにする地上世界と地下空洞の世界が交錯し、新たな脅威が出現する。
(C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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痴人の愛 リバース (2024年5月24日 公開)
谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」の舞台を現代に移し、主人公の男女を逆転させた恋愛ドラマ。行く当てのない年下の男性を家に住まわせ、世話を焼いていた女性教師が、次第に彼に振り回されるようになる。
(C) 2024「痴人の愛 リバース」パートナーズ
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明日を綴る写真館 (2024年6月7日 公開)
「7年後で待ってる」などで知られるあるた梨沙の漫画を実写映画化。さびれた写真館を営むベテランカメラマンと、彼の写真に心を奪われ弟子入りした若手カメラマンが、互いに影響を与え合いながら成長する。
(C) 2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C) あるた梨沙/KADOKAWA
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ニューノーマル (2024年8月16日 公開)
ドラマ「冬のソナタ」などのチェ・ジウが出演し、日常に潜んでいる恐怖を描いたサスペンススリラー。
(C) 2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.
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悪は存在しない (2024年4月26日 公開)
第94回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督と、同作で音楽を手掛けた石橋英子の共同企画による人間ドラマ。
(C) 2023 NEOPA / Fictive
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あんのこと (2024年6月7日 公開)
『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、世界的パンデミックが起きた2020年のある日の新聞記事に着想を得て撮り上げた人間ドラマ。
(C) 2023『あんのこと』製作委員会
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かくしごと (2024年6月7日 公開)
親子と偽って少年と暮らす女性の姿を描く、小説家・北國浩二の原作を映画化したミステリードラマ。
(C) 2024「かくしごと」製作委員会
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ディア・ファミリー (2024年6月14日 公開)
心臓の機能をサポートする医療器具・IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを開発した筒井宣政氏の実録ドラマ。町工場の経営者だった筒井氏が、娘の命を救おうと人工心臓の開発に挑む。
(C) 2024「ディア・ファミリー」製作委員会
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陰陽師0 (2024年4月19日 公開)
呪いやたたりから都を守る陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏の小説「陰陽師」シリーズを原作にした時代劇。
(C) 2024映画「陰陽師0」製作委員会
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数分間のエールを (2024年6月14日 公開)
映像制作チーム「Hurray!」が手掛けるアニメーション。MVの制作に没頭する高校生とミュージシャンの道を断念した教師が出会う。監督を務めるのはHurray!のメンバーであるぽぷりか。
(C) 「数分間のエールを」製作委員会
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言えない秘密 (2024年6月28日 公開)
台湾出身のジェイ・チョウの監督デビュー作『言えない秘密』を原案とするラブストーリー。
(C) 2024「言えない秘密」製作委員会
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ラストマイル (2024年8月23日 公開)
ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」などの演出を手掛けた塚原あゆ子監督と、脚本の野木亜紀子が再び組んだサスペンス。
(C) 2024「ラストマイル」製作委員会
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恋するプリテンダー (2024年5月10日 公開)
カップルを装う男女が騒動を巻き起こすラブコメディー。元恋人の気を引きたい男性と、復縁を迫る元恋人から逃れたい女性が、お互いの望みをかなえようとカップルのふりをする。
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もう大丈夫2 (2024年5月23日 公開)
トルコ発のヒューマンドラマ『もう大丈夫』の続編。大切な人を失った父親と義理の息子が、余命宣告を受けたシングルマザーに出会う。
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~ (2024年5月2日 公開)
ロビン・リーの小説を実写化したラブコメディー。人気バンドのリードボーカルと運命的な出会いを果たした40歳のシングルマザーが、16歳年下の彼とさまざまな障害を乗り越えながら愛を育む。
(C) 2022 Amazon Content Services LLC
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ドライブアウェイ・ドールズ (2024年6月7日 公開)
『ヘイル、シーザー!』などのイーサン・コーエンが監督、脚本、製作を務めたロードムービー。鬱屈(うっくつ)した日々から抜け出そうとアメリカ縦断ドライブをする二人の女性が思わぬトラブルに巻き込まれる。
(C) 2023 Focus Features. LLC.
※2024年2月20日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。