映画ランキング・2025年3月18日のアクセス
-
1
春の香り (2025年3月14日 公開)
悪性脳腫瘍を患いつつも漫画家を目指し、18歳で亡くなった坂野春香さんについて両親がつづった闘病記を映画化。高校生活を満喫する少女が、再発した病に苦しみながらも前向きに生き抜こうとする姿を描く。
(C) TTGlobal
-
2
ファーストキス 1ST KISS (2025年2月7日 公開)
『わたしの幸せな結婚』などの塚原あゆ子が監督を務めたラブストーリー。事故で夫を亡くした女性が、夫と出会った15年前にタイムトラベルをして若き日の夫と再会する。
(C) 2025「1ST KISS」製作委員会
-
3
35年目のラブレター (2025年3月7日 公開)
一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースにした人間ドラマ。読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする。
(C) 2025「35年目のラブレター」製作委員会
-
4
劇場版 トリリオンゲーム (2025年2月14日 公開)
対照的な性格の若者たちが起業し1兆ドルを手にすべく突き進む稲垣理一郎原作、池上遼一作画による漫画を原作にしたドラマ「トリリオンゲーム」の劇場版。
(C) 2025 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C) 稲垣理一郎・池上遼一/小学館
-
5
お嬢と番犬くん (2025年3月14日 公開)
2023年にアニメ化もされた、はつはるのコミック「お嬢と番犬くん」を実写化したロマンティックコメディー。
(C) 2025「お嬢と番犬くん」製作委員会
-
6
名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック) (2025年4月18日 公開)
青山剛昌の漫画を原作にしたアニメシリーズで、長野県の雪山をめぐる事件を描いた劇場版シリーズ第28弾。江戸川コナンと長野県警の隻眼の警部・大和敢助、毛利小五郎らが事件に挑む。
(C) 2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
-
7
爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー (2025年5月1日 公開)
戦隊アクションシリーズの『爆上戦隊ブンブンジャー』と『王様戦隊キングオージャー』が共闘し、惑星トリクルと惑星チキュー、地球を舞台に戦闘を繰り広げるアクション。
(C) 2025 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C) テレビ朝日・東映AG・東映
-
8
女神降臨 Before 高校デビュー編 (2025年3月20日 公開)
yaongyiによる韓国発のウェブ漫画「女神降臨」を2部作で実写映画化した前編。さえない容姿からいじめられて不登校になった女子高生が、メイクの力で美少女に変身して人生が一変する。
(C) 映画「女神降臨」製作委員会
-
9
悪い夏 (2025年3月20日 公開)
『正体』シリーズの原作などで知られる染井為人の横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作を映画化。市役所勤務の真面目な公務員が、ある出会いをきっかけに運命を狂わせていく。
(C) 2025映画「悪い夏」製作委員会
-
10
雪風 YUKIKAZE (2025年8月15日 公開)
実在した大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」にフォーカスしたドラマ。ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦など、太平洋戦争の激戦をくぐり抜けてきた、雪風の乗組員やその家族らの姿を描く。
(C) 2025 Yukikaze Partners.
-
11
Flow (2025年3月14日 公開)
『Away』などのラトビアのクリエイター、ギンツ・ジルバロディスが監督を手掛け、およそ5年半の歳月をかけて完成させた長編アニメーション。
(C) Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.
-
12
エレクトリック・ステイト (2025年3月14日 公開)
シモン・ストーレンハーグの小説を原作に描くSFロードムービー。人間とロボットが共存する1990年代を舞台に、弟を捜す旅に出る少女の冒険を映し出す。
-
13
少年と犬 (2025年3月20日 公開)
第163回直木賞を受賞した馳星周の小説「少年と犬」を実写化したドラマ。ある少年に会うために東北から九州へ向かう犬が、行く先々で出会った人々と交流する。監督は『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久。
(C) 2025映画「少年と犬」製作委員会
-
14
ミステリアス・スキン (2025年4月25日 公開)
幼少期に性被害に遭い、人生を狂わされた少年たちのその後を描くドラマ。『ドゥーム・ジェネレーション』などのグレッグ・アラキ監督が、スコット・ハイムの小説「謎めいた肌」を映画化。
(C) MMIV Mysterious Films, LLC
-
15
ウィキッド ふたりの魔女 (2025年3月7日 公開)
おとぎの国オズを舞台に、二人の魔女の友情を描いたブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化。正反対の道を歩んできた二人の魔女が大学で出会い、ぶつかり合いながらも友情を育んでいく。
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
-
16
ミッキー17 (2025年3月28日 公開)
『パラサイト 半地下の家族』などのポン・ジュノ監督が、エドワード・アシュトンの同名小説を実写化したSFサスペンス。
(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
-
17
白雪姫 (2025年3月20日 公開)
グリム童話を基にしたディズニー初の長編アニメ『白雪姫』を実写映画化。ある王国を舞台に、純粋で美しい心の持ち主である白雪姫が起こす奇跡を描く。
(C) 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
-
18
名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN (2025年2月28日 公開)
「ライク・ア・ローリング・ストーン」など数々の名曲を生み出し、世界に影響を与え続ける伝説的ミュージシャン、ボブ・ディランの伝記ドラマ。
(C) 2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
-
19
映画ドラえもん のび太の絵世界物語 (2025年3月7日 公開)
『ドラえもん』シリーズの劇場版第44作で、絵に描かれた中世ヨーロッパの世界にドラえもんと仲間たちが飛び込んでいくアニメーション。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2025
-
20
マッド・マウス ~ミッキーとミニー~ (2025年3月7日 公開)
ウォルト・ディズニー社が製作し、2024年に著作権保護期間が終了した短編アニメ『蒸気船ウィリー』をホラー映画化。同作に登場するミッキーマウスが凶悪な殺人鬼と化し、若者たちを血祭りに上げる。
(C) MMT LTD 2024. All Rights Reserved.
-
21
ジェリーの災難 (2025年3月20日 公開)
中国警察からスパイ行為を強要された男性ジェリー・シューの実話を基にしたドラマ。
(C) 2023 Forces Unseen, LLC.
-
22
劇場版モノノ怪 第二章 火鼠 (2025年3月14日 公開)
アニメシリーズ「モノノ怪」の大奥を舞台とする劇場版3部作の一作で、モノノ怪の怪異を斬る力を持つ主人公が人体発火事件の解決に挑む姿を描いた第2章。
(C) ツインエンジン
-
23
国宝 (2025年6月6日 公開)
芥川賞作家・吉田修一が歌舞伎の世界を舞台に書き上げた小説を映画化。任侠(にんきょう)の家に生まれるも、数奇な運命によって歌舞伎界に飛び込んだ男が芸に身をささげ、歌舞伎役者としての才能を開花させていく。
(C) 吉田修一/朝日新聞出版 (C) 2025映画「国宝」製作委員会
-
24
知らないカノジョ (2025年2月28日 公開)
ユーゴ・ジェラン監督の『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』を原作に描くラブストーリー。愛する人が自分のことを知らない世界に足を踏み入れた男性の戸惑いを映し出す。
(C) 2025『知らないカノジョ』製作委員会
-
25
ネムルバカ (2025年3月20日 公開)
石黒正数のコミック「ネムルバカ」を実写化した青春ドラマ。女子寮の同じ部屋に住む大学生2人が、気楽な日々を過ごしながらもさまざまな現実にぶつかる。監督は『ベイビーわるきゅーれ』シリーズなどの阪元裕吾。
(C) 石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会
-
26
グランメゾン・パリ (2024年12月30日 公開)
木村拓哉がフランス料理のシェフを演じたドラマ「グランメゾン東京」の劇場版。
(C) 2024映画『グランメゾン・パリ』製作委員会
-
27
アンダーニンジャ (2025年1月24日 公開)
現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた花沢健吾のコミック「アンダーニンジャ」を実写化したアクション。忍者組織「NIN」に所属する末端の忍者が、戦後70年以上にわたって暗躍する組織の動向調査を命じられる。
(C) 花沢健吾/講談社 (C) 2025「アンダーニンジャ」製作委員会
-
28
メイデン (2025年4月19日 公開)
カナダのカルガリー郊外を舞台に、思春期の少年少女を描いた人間ドラマ。親友同士の少年二人の日常がある出来事をきっかけに変化していく一方で、彼らと同じ高校に通う少女が行方不明になる。
(C) 2022 FF Films and Medium Density Fibreboard Films.
-
29
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男 (2025年4月11日 公開)
ナチス政権下のドイツで宣伝大臣を務めたヨーゼフ・ゲッベルスの半生を描いたドラマ。
(C) 2023 Zeitsprung Pictures GmbH
-
30
事故物件ゾク 恐い間取り (2025年7月25日 公開)
「事故物件住みます芸人」として活動する松原タニシのノンフィクション書籍を原作に、『リング』などの中田秀夫監督が映画化したシリーズの第2弾。
(C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会
-
31
片思い世界 (2025年4月4日 公開)
『ゆきてかへらぬ』などの広瀬すず、『52ヘルツのクジラたち』などの杉咲花、『碁盤斬り』などの清原果耶が主演を務めたドラマ。
(C) 2025『片思い世界』製作委員会
-
32
-
33
教皇選挙 (2025年3月20日 公開)
ロバート・ハリスの小説「CONCLAVE」を原作に、ローマ教皇選挙を題材に描くミステリー。
(C) 2024 Conclave Distribution, LLC.
-
34
ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング (2025年5月17日 公開)
トム・クルーズ演じるスパイのイーサン・ハントの奮闘を描くアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第8弾。
(C) 2025 PARAMOUNT PICTURES.
-
35
#真相をお話しします (2025年4月25日 公開)
結城真一郎のミステリー小説を、ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴と『仮面ティーチャー』シリーズなどの菊池風磨主演により実写映画化。
(C) 2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
-
36
ロングレッグス (2025年3月14日 公開)
未解決の一家連続殺人事件を捜査するFBI捜査官の姿を描くホラー。ある連続殺人事件を追う新人捜査官が、全ての事件に関係する謎の人物と向き合うことになる。
(C) MMXXIII C2 Motion Picture Group, LLC. All Rights Reserved.
-
37
佐藤さんと佐藤さん (2025年11月28日 公開)
『ミセス・ノイズィ』などの天野千尋が夫婦をテーマに撮り上げた人間ドラマ。同じ姓の佐藤同士で結婚したカップルが、夫婦として共に暮らす中で徐々にすれ違っていく。
(C) 2025「佐藤さんと佐藤さん」製作委員会
-
38
エミリア・ペレス (2025年3月28日 公開)
ボリス・ラゾンの小説を原作に、女性として新たな人生を歩むことになった麻薬カルテルの元ボスを描くドラマ。
(C) 2024 PAGE 114 - WHY NOT PRODUCTIONS - PATHE FILMS - FRANCE 2 CINEMA COPYRIGHT PHOTO : (C) Shanna Besson
-
39
BETTER MAN/ベター・マン (2025年3月28日 公開)
『グレイテスト・ショーマン』などのマイケル・グレイシー監督が、イギリスのミュージシャン、ロビー・ウィリアムスの半生を斬新な演出で描いたミュージカル。
(C) 2024 Better Man AU Pty Ltd. All rights reserved.
-
40
6888郵便大隊 (2024年12月20日 公開)
第2次世界大戦下にアメリカ陸軍で活動した有色人種女性部隊の実話を基に、『マデア』シリーズなどのタイラー・ペリーが映画化した戦争ドラマ。有色人種女性によって結成された郵便管理大隊が各地で任務を遂行する。
-
41
うぉっしゅ (2025年5月2日 公開)
風俗店に勤める女性と認知症の祖母の交流を描くヒューマンドラマ。1週間祖母の世話を母親から頼まれた女性が、認知症の祖母の介護をする中で互いに心を通わせていく。監督などを手掛けるのは岡崎育之介。
(C) 役式
-
42
その花は夜に咲く (2025年3月21日 公開)
1998年のサイゴンを舞台に、トランスジェンダーの歌手とボクサーの愛の軌跡を描くラブストーリー。都会の片隅で貧しいながらもつつましく生きる恋人たちが、やがて運命に翻弄(ほんろう)されていく。
(C) An Nam Productions, Dong A Films, Akanga Film Asia, Bitters End, Mayfair Pictures
-
43
ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース (2025年4月4日 公開)
音楽プロデューサーやソングライターなどさまざまな肩書を持つ、ファレル・ウィリアムスの半生をレゴアニメーションで描く伝記ドラマ。
(C) 2024 FOCUS FEATURES LLC
-
44
無名の人生 (2025年5月16日 公開)
『MAHOROBA』などの鈴木竜也が監督を務め、ラッパーの ACE COOL が主人公の声を担当するアニメーション。
(C) 鈴木竜也
-
45
BAUS 映画から船出した映画館 (2025年3月21日 公開)
2014年に閉館した吉祥寺バウスシアターの歴史をたどるドラマ。同館の前身となる劇場が吉祥寺に初めて誕生して以降、時代に翻弄(ほんろう)されながらも娯楽を守り続けた人々を描く。
(C) 本田プロモーションBAUS / boid
-
46
花まんま (2025年4月25日 公開)
小説「赤々煉恋」などで知られる作家・朱川湊人の直木賞受賞作を映画化。両親を早くに亡くし、二人きりで生きてきた兄妹の不思議な体験を描く。
(C) 2025映画「花まんま」製作委員会
-
47
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 (2025年1月17日 公開)
『SPL 狼たちの処刑台』などのルイス・クーや『カンフーシェフ』などのサモ・ハンが共演し、1980年代の香港を舞台に繰り広げられる抗争を描いたクライムアクション。
(C) 2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Reserved.
-
48
Demon City 鬼ゴロシ (2025年2月27日 公開)
河部真道による漫画「鬼ゴロシ」を、『土竜(モグラ)の唄』シリーズなどの生田斗真主演で実写映画化。地方都市・新条市を舞台に、愛する家族を奪われた殺し屋の復讐(ふくしゅう)劇を描く。
-
49
ヨウゼン (2025年3月21日 公開)
仙界と人間界に分かれた世界を舞台に、懸賞金稼ぎになった仙人とそのおいの冒険を描いた中国のファンタジーアニメ。
(C) Light Chaser Animation Studios (C) YOZEN
-
50
プレゼンス 存在 (2025年3月7日 公開)
ある屋敷に引っ越してきた一家の身の回りに起こる不可解な出来事を、全編幽霊の視点から描くホラー。何かが存在する大きな家に、崩壊寸前の家族が引っ越してくる。
(C) 2024 The Spectral Spirit Company. All Rights Reserved.
※2024年12月18日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。