イザベル・ユペール:関連記事

ホン・サンス監督の新作5本を5か月連続公開する異例の企画が始動
韓国の巨匠ホン・サンス監督のデビュー30周年に合わせ、11月1日から5か月連続で新作5本を公開する企画「月刊ホン・サンス」の開催が決定した。併せて、キービジュアルと特報も公開された。
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2024年 第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門21作品紹介
8月28日~9月7日(現地時間)に開催される第81回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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フランソワ・オゾン監督最新作『私がやりました』11月公開!3人の美女が“犯人の座”をめぐるクライムミステリー
フランスが誇る名匠フランソワ・オゾン監督の最新作『私がやりました』が、11月3日より公開されることが決定し、予告編と日本版ポスターが公開された。
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稲垣吾郎『窓辺にて』、香川照之『宮松と山下』の評価は?11月公開映画レビュー
アイルランド発の青春映画から、稲垣吾郎×今泉力哉が強力タッグを組んだ恋愛映画、第79回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品された妻夫木聡主演作、香川照之の14年ぶり映画主演作、心ときめくイギリス映画まで、見逃し厳禁の作品をピックアップ。
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ジュリー・テイモア、東京国際映画祭の審査委員長に 黒澤明賞ほか主要企画も発表
10月24日から11月2日にかけて開催される第35回東京国際映画祭で、コンペティション部門の審査委員長を、舞台「ライオンキング」(1997)や映画『タイタス』(1999)などで知られる舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定した。
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『ミセス・ハリス、パリへ行く』11月に公開決定 レスリー・マンヴィル&イザベル・ユペールら共演
「スノーグース」「ポセイドン・アドベンチャー」などで知られるポール・ギャリコの小説を映画化した『ミセス・ハリス、パリへ行く』が11月18日より全国公開されることが決定した。
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『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督、なぜ海外で高評価?アカデミー賞ノミネートまで異例の早さ
今年のアカデミー賞で、日本映画としては初の快挙となる作品賞をはじめ、4部門でノミネートを果たした『ドライブ・マイ・カー』(公開中)。
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『君の名前で僕を呼んで』など80本以上が無料配信!
Yahoo!映画とGYAO!による「第94回アカデミー賞2022特集」で、過去のアカデミー賞受賞作とノミネートされた映画が合計80本以上、順次無料配信されている。
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ギャスパー・ウリエルさん葬儀、俳優仲間たちが追悼
現地時間19日にスキー事故で命を落としたフランスの人気俳優、ギャスパー・ウリエルさんの葬儀が27日、パリで執り行われた。 ウリエルさんは先週、スキー中に他のスキーヤーと衝突。
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松居大悟監督『ちょっと思い出しただけ』が東京国際映画祭観客賞受賞!感極まり涙ぐむ
第34回東京国際映画祭のクロージングセレモニーおよび審査委員&受賞者記者会見が8日、TOHOシネマズ日比谷で行われた。
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東京国際映画祭が閉幕!グランプリは家父長制に迫るコソボの女性監督のデビュー作に
第34回東京国際映画祭のクロージングセレモニーおよび審査委員記者会見が8日、TOHOシネマズ日比谷で行われた。
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イザベル・ユペールが濱口竜介監督にハマったワケ タッグの可能性は?
フランスの名優イザベル・ユペールと、『寝ても覚めても』『ドライブ・マイ・カー』などの濱口竜介監督が31日、東京ミッドタウン日比谷内のBASE Qホールで行われた第34回東京国際映画祭「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」に出席し、お互いの映画スタイルについて大いに語り合った。
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橋本愛、東京国際映画祭のオープニングで映画の魅力を熱弁「互いを認め合う意識を育ててくれる」
第34回東京国際映画祭のフェスティバル・アンバサダーを務める女優の橋本愛が30日、東京国際フォーラムで行われたオープニングセレモニーに出席。本映画祭のテーマである「越境」について熱い思いを語った。
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2021年 第34回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
10月30日(土)~11月8日(月)に開催される第34回東京国際映画祭。今年は会場を昨年までのメイン会場だった六本木地区から、日比谷・有楽町・銀座地区へと移して行われる。
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杏「フランス映画祭2021」フェスティバル・ミューズに決定
女優の杏が、横浜で11月11日から14日までの4日間にわたって開催されることが決定した「フランス映画祭2021 横浜」のフェスティバル・ミューズに就任することが明らかになった。
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