クエンティン・タランティーノ:関連記事

失敗しないために!今月のオススメデートムービー 2月編
気軽にできるデート、それが映画デート! しかし作品のチョイスに失敗して気まずい雰囲気になってしまうのは避けたいところ……ということで、誘いやすさなどを基準に、映画デートの成功率を上げる映画をセレクション! 鑑賞前に注意しておきたい部分もまとめてみました。
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2月の5つ星映画5作品はこれだ!【第81回:今月の5つ星】
アカデミー賞授賞式が行われる今月は、作品賞にノミネートされた火星SFアドベンチャー『オデッセイ』をはじめ、各賞候補の注目作がめじろ押し! ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」ファンは見逃せない特別編もついに日本で公開される。
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新しい才能を発掘!日本映画発信の貴重な場 レインダンス映画祭(イギリス)【第43回】
英国・ロンドンでは、同国最大級の映画祭として2015年に59回を迎えたロンドン映画祭があるが、自主映画の祭典として気を吐いているのがレインダンス映画祭。
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タランティーノ、次回作は30年代のギャング映画か?
密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』が2月27日に日本公開されるクエンティン・タランティーノ監督が、次回作は、1930年代のオーストラリアを舞台にしたギャング映画になる可能性があるとオーストラリアの映画情報サイト「So, Is It Any Good?」の取材で明かした。
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『ヘイトフル・エイト』キャストが不思議に思うタランティーノの撮影現場
クエンティン・タランティーノの待望の新作西部劇『ヘイトフル・エイト』(2月27日~日本公開)について、カート・ラッセル、ティム・ロス、マイケル・マドセン、ウォルトン・ゴギンズ、デミアン・ビチルが語った。
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クエンティン・タランティーノ『ヘイトフル・エイト』が4冠!
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ヘイトフル・エイト』が、イタリアで開催された第20回カプリ・ハリウッド国際映画祭で作品賞を含む4部門で賞を獲得した。
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異形の存在が少女を惨殺!絶望しかないタランティーノ絶賛ホラー衝撃映像
あまりの怖さが口コミで広がり、全米で4館から1,600館まで公開規模を拡大した話題のホラー映画『イット・フォローズ』(1月8日公開)から、一人の少女が、異形の存在によって、無残な死体にされるまでを追った、衝撃的な冒頭映像が公開された。
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『スター・ウォーズ』最速16日で興収7億ドル突破!『アバター』でも72日かかったのに!
先週末(1月1日~1月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が興行収入9,024万1,673ドル(約108億2,900万760円)で3週連続となる首位に輝いた。
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独身者は矯正施設へ送られ、45日以内にカップルになれないと動物に変えられてしまう…『ロブスター』映像公開
独身の人はホテルという名の矯正施設へ送られ、そこで45日以内にパートナーを見つけられなければ動物に変えられ、森へ放たれるというルールがある世界を描いた映画『ロブスター』の予告編が公開された。
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タランティーノ監督の2015年ベスト映画は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
クエンティン・タランティーノ監督が、メル・ギブソンのいない『マッドマックス』は考えられないと『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観るのをためらっていたものの、鑑賞した結果、2015年のベスト映画だと語った。
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タランティーノが最高傑作と自任!最新作『ヘイトフル・エイト』予告編公開
クエンティン・タランティーノ監督最新作『ヘイトフル・エイト』の予告編が公開され、密室でだまし合いを繰り広げるクセ者ぞろいの登場人物8人の姿が明らかになった。
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『マッドマックス』が最多13ノミネート!放送映画批評家協会賞ノミネーション発表
放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最多13ノミネートを獲得した。
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タランティーノ、『スター・ウォーズ』配給のディズニーに激怒!劇場を脅して奪ったと主張
クエンティン・タランティーノ監督がハワード・スターンのラジオ番組に出演し、現地時間25日より自身の最新作『ヘイトフル・エイト』をシネラマドーム(ハリウッドにある有名な映画館)にて2週間独占で上映するはずが、ディズニーが劇場側に圧力をかけて映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(18日全米公開)をホリデーシーズンにわたって同所で上映させることにしたと怒りもあらわに主張した。
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タランティーノの撮影ルールを破ったら大人のおもちゃで辱めの罰
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ヘイトフル・エイト』に出演したカート・ラッセルが、撮影現場で昼寝ができなかったつらさをグラハム・ノートンのトークショーで語った。
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ゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
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『イングロリアス・バスターズ』オスカー俳優クリストフ・ヴァルツの役づくりの秘密
シリーズ最新作『007 スペクター』でジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)の宿敵である犯罪組織スペクターの首領、オーベルハウザーを演じたのは、『イングロリアス・バスターズ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度のオスカーを受賞したオーストリア人俳優クリストフ・ヴァルツだ。
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タランティーノ最新作の日本公開決定!初の密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』
クエンティン・タランティーノ監督の長編映画8作目となる最新作『ヘイトフル・エイト』が、来年の2月27日に日本公開されることが明らかになった。
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作品賞は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』!ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表
現地時間1日、アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をジョージ・ミラー監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が受賞した。
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