グレタ・ガーウィグ:関連記事

養女への性的虐待疑惑…ウディ・アレン監督作のギャラ寄付する俳優相次ぐ
ウディ・アレン監督に対する性的虐待疑惑が再燃し、同監督の作品で受け取ったギャラを寄付したり、悔恨の念をにじませる俳優が相次いでいる。
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デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』も!全米監督組合賞映画部門ノミネーション
第70回全米監督組合(DGA)賞映画部門のノミネーションが発表され、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督や『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督などがノミネートされた。
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作品賞は『レディ・バード』4冠!全米映画批評家協会賞
全米映画批評家協会(NSFC)が第52回NSFC賞を発表し、カリフォルニア州サクラメントを舞台に悩める17歳の少女クリスティン(自称“レディ・バード”)の揺れ動く心を描いた映画『レディ・バード』が作品賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞の4部門で受賞を果たした。
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アカデミー賞有力!全米高評価の『レディ・バード』6月日本公開!
全米で5週連続トップ10入りを果たし、米大手批評サイト Rotten Tomatoes で『トイ・ストーリー2』を抜いて映画批評家164人から100%の高評価を獲得し(2017年11月下旬時点)、18年ぶりの新記録更新を成し遂げたことでも話題になった、新作映画『Lady Bird』の邦題が『レディ・バード』として6月に日本公開されることが明らかになった。
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3作が最多!豪アカデミー賞ノミネーション発表
オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞のノミネーションが発表され、『スリー・ビルボード』『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題)』『レディー・バード(原題) / Lady Bird』がそれぞれ最多となる5部門でノミネートされた。
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アカデミー賞混戦の予感!『ファントム・スレッド』最多!ボストン映画批評家協会賞
2017年ボストン映画批評家協会賞が発表されたが、ここまでの賞レースの結果とは異なる映画が作品賞に輝き、アカデミー賞の混戦を予感させる結果となった。
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デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』最多!放送映画批評家協会賞ノミネーション
第23回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画部門ではギレルモ・デル・トロ監督のベネチア金獅子賞受賞作『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多14ノミネートを獲得した。
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ウェス・アンダーソン日本舞台『犬ヶ島』ベルリン映画祭でオープニング作品に!
映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などのウェス・アンダーソン監督が日本を舞台に描いた最新作『犬ヶ島』が、2018年2月15日(現地時間)より開催される第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門への正式出品、さらにはオープニング作品として上映されることが決まった。
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『トイ・ストーリー2』を抜いた!米大手映画レビューサイトで史上最高『Lady Bird』
映画『フランシス・ハ』などの女優グレタ・ガーウィグが単独監督デビューを果たした新作『レディー・バード(原題) / Lady Bird』(日本公開未定)が、米大手批評サイト Rotten Tomatoes で史上最も高く評価された作品になった。
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スピルバーグ最新作、作品賞・主演男優&女優賞を制覇!
アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をスティーヴン・スピルバーグ監督作、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優の共演も話題の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2018年3月 日本公開)が受賞した。
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賞レーススタート!作品賞はアーミー・ハマー主演作『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム』
非営利団体IFP(インディペンデント・フィルム・プロジェクト)主催の第27回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードが発表され、来年の第90回アカデミー賞に向け、賞レースがスタートした。
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『マイティ・ソー バトルロイヤル』V2!『オリエント急行殺人事件』3位デビュー
先週末(11月10日~11月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』が興行収入5,707万8,306ドル(約62億7,861万3,660円)で2週連続となる首位に輝いた。
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『マイティ・ソー バトルロイヤル』興収135億円超えで首位!シリーズ最大のヒット
先週末(11月3日~11月5日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』が興行収入1億2,274万4,989ドル(約135億194万8,790円)で断トツの首位デビューを果たした。
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ハリウッドに蔓延る性・人種差別…マイク・ミルズ監督が感じる危機
映画『サムサッカー』や『人生はビギナーズ』で家族のドラマを描いてきたマイク・ミルズ監督が、アネット・ベニングを主演に迎えた映画『20センチュリー・ウーマン』が6月3日に全国公開を迎える。
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理想の女性に出会えても人生楽ではない!マイク・ミルズ監督が来日トーク
本年度アカデミー賞脚本賞にノミネートされた映画『20センチュリー・ウーマン』のマイク・ミルズ監督が30日、スペースFS汐留で行われた同作の女性限定試写会に出席、「男性監督なのに女性の気持ちをわかっている!」とばかりに、ゲストとして来場した映画監督の安藤桃子をはじめとした会場の女性たちのハートをガッチリとつかんだ。
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ウェス・アンダーソン監督、新作の舞台は日本!理由は「狂おしいほど日本が大好きだから」
映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などのウェス・アンダーソン監督の新作『アイル・オブ・ドッグズ(原題) / Isle of Dogs』をFOXサーチライトが日本を含む全世界で配給することが発表された。
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略奪婚したけど夫を元妻に返したい…妙にリアルなストーリーはこうして生まれた!
略奪婚した夫を元妻に返そうと思い立つヒロインたちのねじれた三角関係を描くラブコメディー『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』でメガホンを取ったレベッカ・ミラー監督が、本作のユニークなストーリーから結婚観についてまでを語った。
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去勢されそうになる犬の運命…鬼才ソロンズの新作ブラックコメディー、来年公開!
映画『ハピネス』『ストーリーテリング』などで、タブーに触れながら人生のバカバカしさをブラックユーモアたっぷりに描いてきた鬼才トッド・ソロンズ監督の新作『トッド・ソロンズの子犬物語』(原題:Wiener-Dog)が、2017年1月14日より日本公開されることが明らかになった。
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エル・ファニング出演!俊英マイク・ミルズ、新作は自身の母親がベース? - ニューヨーク映画祭
第54回ニューヨーク映画祭で新作『トゥウェンティース・センチュリー・ウィメン(原題) / 20th Century Women』が上映され、10月7日(現地時間)ニューヨークのリンカーンセンターにあるウォルターリード・シアター開催の記者会見で、マイク・ミルズ、エル・ファニング、アネット・ベニング、ビリー・クラダップ、ルーカス・ジェイド・ズーマンが語った。
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