ケン・ローチ:関連記事

バリー・コーガンが虫のタトゥーだらけの父親役に!『バード ここから羽ばたく』9月公開
バリー・コーガンとフランツ・ロゴフスキが共演し、第77回カンヌ国際映画祭(2024年)コンペティション部門に出品された『バード ここから羽ばたく』が、9月5日より新宿ピカデリーほかにて全国公開されることが決まった。
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カンヌ監督週間出品『国宝』李相日監督、公式上映を前に心境「作り手にとっては重圧」
現在開催中の第78回カンヌ国際映画祭で「監督週間」部門に選出された映画『国宝』(6月6日公開)の吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、李相日監督が現地時間17日、カンヌに到着し、翌18日の公式上映を前にした心境を語った。
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今年のパルムドールはどう選ばれる?日本からは是枝監督作『怪物』と役所広司主演作が出品
現地時間16日、第76回カンヌ国際映画祭で審査員会見が行われ、今年の審査員長を務める映画『逆転のトライアングル』のスウェーデン人監督リューベン・オストルンド(49)がどのように最高賞パルムドールを選ぶつもりかを語った。
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『トレインスポッティング』『リトル・ダンサー』撮影監督が死去
映画『トレインスポッティング』や『リトル・ダンサー』の撮影監督として知られるブライアン・テュファーノさんが83歳で亡くなった。テュファーノさんの代理人がDeadlineなどに認めた。
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いま観るべき傑作!『わたしは、ダニエル・ブレイク』『家族を想うとき』2週間限定で再上映
ケン・ローチ監督作品『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016)と『家族を想うとき』(2019)が10月14日から27日の2週間限定で上映することが明らかになった。
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アメリカ同時多発テロの闇を描く映画15本
2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件(911)をきっかけに始まった「20年に渡る米史上最長の戦争」は8月30日にアフガニスタンでの米軍駐留が終了しました。
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『わたしは、ダニエル・ブレイク』地上波放送!翌週は『20センチュリー・ウーマン』
日本テレビ「映画天国」(関東ローカル、毎週火曜午前1時59分~)にて、9月1日に映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016)、9月8日に『20センチュリー・ウーマン』(2016)が放送される。
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神保町・岩波ホール、6月13日再開「岩波ホールセレクション」で過去ヒット作上映
新型コロナウイルスの感染拡大により2月下旬から休館していた、東京・千代田区神田神保町の映画館「岩波ホール」が、6月13日より映画上映を再開すると発表した。
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『ひまわり 50周年HDレストア版』6月1日より日本公開!
イタリアを代表する名優ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが競演し、日本でも大ヒットを記録した不朽の名作『ひまわり』。
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大分・日田リベルテ、16日より条件付きで営業再開
大分県日田市にある映画館・日田リベルテが、16日より条件付きで営業を再開する。同劇場は緊急事態宣言の全国拡大を受け、4月18日から休館してきた。
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斎藤工&板谷由夏『カツベン!』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『ゴーストマスター』『家族を想うとき』『カツベン!』『魔法少年☆ワイルドバージン』『リンドグレーン』『パリの恋人たち』の6本。
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女性の日常と共にある銀座の優しい映画館シネスイッチ銀座
また残念なニュース。取材の候補だった有楽町スバル座が10月で閉館。気を取り直し銀座へ。連載で銀座は初。昼は買い物、夜は酔客でにぎわう三越、和光の交差点、銀座四丁目。
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名匠ケン・ローチが家族の受難描く新作、12月日本公開
『わたしは、ダニエル・ブレイク』などで知られるイギリスの名匠ケン・ローチの新作が、『家族を想うとき』の邦題で12月13日より日本で公開されることが決定し、併せて予告編が公開された。
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トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に
現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題) / Sorry We Missed You』の公式会見が行われ、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督(82)と脚本家のポール・ラヴァーティが宅配ドライバーとその家族の姿を描く本作に込めた思いを明かした。
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第72回カンヌ国際映画祭(2019年)コンペティション部門21作品紹介
5月14~25日(現地時間)に開催される第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が1924年度から発表している「キネマ旬報ベスト・テン」が今年も発表され、石井裕也監督の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が日本映画の第1位に輝いた。
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