サウンド・オブ・ミュージック:関連記事

松坂桃李&吉田羊ら!実写版『パディントン3』吹替声優続投&初参加4名発表
実写映画『パディントン』シリーズ第3弾となる映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(5月9日公開)の日本語吹き替え声優陣4名が発表された。
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『サウンド・オブ・ミュージック』から57年…ジュリー・アンドリュースと“子供たち”が再会
アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の生涯功労賞授与式で、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のジュリー・アンドリュース(86)とトラップ家の子供たちを演じたキャストが再集結して話題を呼んでいる。
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『モスラ』幻の序曲発見 4Kデジタルリマスター版上映で60年ぶり復活
東宝特撮『モスラ』(1961)の公開当時、限られた劇場でのみ本編前に付けられていた「序曲」が発見され、12月10日から「午前十時の映画祭11」で上映される4Kデジタルリマスター版に編成されることが明らかになった。
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スピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』12・10に日本公開決定!予告編も
スティーヴン・スピルバーグ監督によるリメイク版『ウエスト・サイド・ストーリー』の日本公開が12月10日に決定し、予告編が公開された。
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クリストファー・プラマーさん死去『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ大佐など
ミュージカル映画の金字塔『サウンド・オブ・ミュージック』のフォン・トラップ大佐役などで知られる名優・クリストファー・プラマーさんが亡くなった。91歳だった。
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荒井晴彦・森達也・白石和彌・井上淳一が押しかけトーク隊結成!リモートでミニシアター応援
今月1日から首都圏でも営業が再開されはじめた、ミニシアターを応援するため、荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一ら、4人の映画監督・脚本家が、劇場からのリクエストに応じて、上映されている映画のトークショーにオンラインで出演する”ミニシアター押しかけトーク隊” 「勝手にしゃべりやがれ!」を結成した。
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映画界からフォックスの名前が消滅へ…買収したディズニーが決定
映画界から「フォックス」の名前が正式に消えることになった。昨年3月にフォックスの映画部門などを買収したウォルト・ディズニー・カンパニーが決定したとアメリカの各メディアが報じている。
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ペドロ・アルモドバルがベネチア映画祭で生涯功労賞
映画『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』などを手掛けてきたスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督が、今年のベネチア国際映画祭で生涯功労賞を授与されることが、同映画祭のオフィシャルサイトで明らかになった。
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艦長がアツい漢ばかり!潜水艦映画特集
潜水艦では多くのクルーが任務を遂行するために、各々がプロフェッショナルな仕事をしています。そのクルーを一つにまとめ上げ進むべき方向を指し示すのが艦長。強力なリーダーシップが求められることは当然です。
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ディズニーの動画配信サービス「Disney+」11月米国で開始!月額6.99ドル
ディズニーの動画配信サービス「Disney+」は今年11月12日よりアメリカで開始となる。月額は6.99ドル(約770円・1ドル110円計算)。
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『メリー・ポピンズ リターンズ』観る前に知りたい5つのこと
ディズニーの名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』半世紀ぶりの続編となる『メリー・ポピンズ リターンズ』が2月1日に公開されます。
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リメイク版『ウエスト・サイド物語』主演はアンセル・エルゴート!
スティーヴン・スピルバーグ監督のリメイク版『ウエスト・サイド物語』で、主人公トニー役を『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが務めることになった。Deadlineなどが報じた。
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『ウエスト・サイド物語』が時代を超えて語り継がれる理由
ブロードウェイのミュージカルを映画化し、第34回アカデミー賞において作品賞、監督賞、助演男優&女優賞など全10部門を受賞した『ウエスト・サイド物語』(1961)。
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『ウエスト・サイド物語』をスピルバーグ監督がリメイク!ラテンアメリカ系俳優をキャスティング中
スティーヴン・スピルバーグ監督のリメイク版『ウエスト・サイド物語』のキャスティングが始まった。
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