ビースト・オブ・ノー・ネーション:関連記事

ゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
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『トランボ』が最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション発表
次々と賞が発表されているハリウッドで第22回全米映画俳優組合賞(SAG賞)映画部門のノミネーションが12月9日(現地時間)に発表され、映画『トランボ(原題) / Trumbo』が最多3部門でノミネートされた。
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賞レースをリードしている『スポットライト』ワシントンD.C.映画批評家協会賞でも作品賞!
賞レースをリードしているといわれている映画『スポットライト(原題)』が、ワシントンD.C.映画批評家協会賞(WAFCA)でも作品賞を受賞した。
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Netflix初オリジナル映画の監督が来日!「スタイルは変わっても映画は永遠」
24日、第 28 回東京国際映画祭パノラマ部門にて上映された、インターネット映像配信ネットワークNetflix初のオリジナル映画『ビースト・オブ・ノー・ネーション』の記者会見が都内・六本木ヒルズで行われ、キャリー・フクナガ監督とNetflix日本法人代表取締役社長のグレッグ・ピーターズ氏が出席した。
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スピルバーグ新作&『クリムゾン・ピーク』を負かしてジャック・ブラック主演作が首位デビュー!
先週末(10月16日~10月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベストセラー児童書を題材にしたジャック・ブラック主演のホラーコメディー映画『グースバンプス(原題) / Goosebumps』が興行収入2,361万8,556ドル(約28億3,422万6,720円)で首位デビューを果たした。
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ベネチア&トロント映画祭おすすめ映画一挙!熱血記者マーク・ラファロからカルト集団に潜入するエマ・ワトソンまで
今年9月に映画祭が開催されたイタリア・ベネチア、そしてカナダ・トロントに飛び、シネマトゥデイの記者として朝から晩まで取材&試写の日々を敢行しました。
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ベネチア映画祭結果発表!金獅子賞はベネズエラ人新進監督のデビュー作!
現地時間12日、第72回ベネチア国際映画祭コンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、最高賞にあたる金獅子賞に、ベネズエラ出身のロレンソ・ビガス監督が手掛けた『デスデ・アジャ(原題) / Desde Alla』が輝いた。
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Netflix初の映画がベネチア映画祭コンペ部門で上映!「映画鑑賞の民主的な時が来ている」
現地時間3日、第72回ベネチア国際映画祭でコンペティション部門に出品されているNetflix初のオリジナル作品『ビースト・オブ・ノー・ネーション』のワールドプレミアが行われた。
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