『007』シリーズ、2012年の11月から2年ごとに新作を公開予定…ボンド役のダニエル・クレイグはスケジュールに問題

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ダニエルのボンドがまた観たい! - Patrick Riviere / Getty Images

 ハリウッドの映画製作スタジオである、MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)が財政危機に陥ったことで、続編企画が無期限延期状態になっていた同スタジオ製作の映画『007』シリーズだが、一流エージェントのスクリーンへの帰還は、思われていたよりも早くなるかもしれない。

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 Bloomberg Newsの報告によれば、再建計画を進めるMGMは今後2年間のうちに007シリーズ第23作目となる新作を製作し、2012年の11月の公開、つまり最近撮影地がニュージーランドに決定したことで話題になった、同社が製作に関わる映画『ホビット/The Hobbit』(原題)の公開年に合わせることを考えているとのことで、さらにその公開を皮切りに、2年ごとにボンド映画の新作を公開していきたいとしている。

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 MGMがシリーズ23作目の製作を開始するには、50パーセント分の権利譲渡と引き換えに製作費のすべてを負担してくれるパートナースタジオの支援が必要になり、独自に本作の権利を所有することはできなくなるが、同社としては将来的にボンドシリーズの全権利を取り戻せることを望んでいるとのことだ。

 長年のボンドファンには朗報ともいえるニュースだが、前2作で6代目ジェームズ・ボンドを演じ、不評をはねのけて称賛を得たダニエル・クレイグは、これから映画『ミレニアム』3部作のリメイク企画やスティーヴン・スピルバーグ監督のフルデジタル3Dアニメーション映画『ジ・アドベンチャー・オブ・タンタン:ザ・シークレット・オブ・ザ・ユコーン / The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn』(原題)などの企画に参加しており、同作の公開を再来年に据える場合はスケジュールに問題がでるのは明らかで、まだ本作の製作は暗礁に乗り上げた状態といえるのかもしれない。

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