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『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』がワンツー!【映画週末興行成績】

『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』がワンツー!
当然のように1位!映画『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』メインビジュアル - (C) 2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 土日2日間(15~16日)の全国映画動員ランキングが17日に興行通信社から発表され、東宝のアニメーション作品『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』がワンツーフィニッシュを果たした。

 百人一首を題材とした『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』は、この土日で動員98万7,568人、興収12億8,692万8,000円と、シリーズ最高興行収入63億3,000万円を記録した昨年の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』との動員比105.7%という高水準。初日アンケートによると男女比は36対64。年齢別では20代が41.5%、15~19歳が27.1%、40~59歳が10.8%と続いた。鑑賞動機(複数回答可)としては「毎年、劇場版を楽しみにしているから」が70.6%となり、昨年より数値が上がっている。

 シリーズ劇場版25作目となる『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』も、動員27万8,790人、興収3億2,988万8,300円をあげて、好スタート。初日アンケートの男女比は55対45。年齢別では小学1~3年生が昨年より数値を上げて29.2%、20代が14.8%、小学4~6年生が14.4%、幼稚園・保育園に通う子どもが11.2%と続いた。配給元の東宝では「記念すべき25周年のメモリアルイヤーに20億円超えも狙える」と期待を寄せている。

 中川大志、平祐奈のダブル主演作『ReLIFE リライフ』が動員5万4,000人、興収6,800万円を記録し、8位にランクイン。中国を代表する巨匠チャン・イーモウのアクション大作『グレートウォール』は9位に初登場し、初日14日を合わせた3日間で動員7万6,880人、興収1億2,220万1,800円となった。ダイナミックなアクションを楽しめる同作ということで、IMAX3D、4DX/MX4Dでの上映に人気が集まっており、1,650円以上という高い単価での興行となっている。

 今週末に『後編』が公開される『3月のライオン 前編』の現在の動員は57万4,781人、興収は7億3,509万5,900円。後編の公開を受けてどのような推移を見せるかが期待される。また、今週はベストテン圏外となったが、公開8週目の『ラ・ラ・ランド』が興収40億円を突破した。

 今週末は『美女と野獣』『3月のライオン 後編』『バーニング・オーシャン』『劇場版 Free!-Timeless Medley- 絆』『スウィート17モンスター』『イップ・マン 継承』『PARKS パークス』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2017年4月15~16日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』:1週目
2(初)『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』:1週目
3(1)『SING/シング』:5週目
4(2)『モアナと伝説の海』:6週目
5(3)『ゴースト・イン・ザ・シェル』:2週目
6(4)『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』:7週目
7(5)『キングコング:髑髏島の巨神』:4週目
8(初)『ReLIFE リライフ』:1週目
9(初)『グレートウォール』:1週目
10(6)『ひるなかの流星』:4週目


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