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最低映画を決めるラジー賞が発表!トム・クルーズに最低男優賞

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最低男優賞に選ばれた『ザ・マミー』のトム・クルーズ - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 昨年の最低映画を選ぶアメリカの映画賞・第38回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が、第90回アカデミー賞授賞式を翌日に控えた現地時間3日に発表され、トム・クルーズが『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』で最低男優賞を受賞した。

【動画】体張ったのに!『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』予告編

 55歳になった現在もハリウッドのトップを走り続けるトム。『ザ・マミー』は、1932年製作の『ミイラ再生』をリブートしたアドベンチャー大作で、トムは現代に蘇ったエジプト王女と対決する主人公を熱演したものの散々な評価に終わり、ジョニー・デップ(『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』)など強力なライバルを押しのけ、1,000人以上のラジー会員によるオンライン投票の結果、最低男優賞に選ばれてしまった。

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 最低作品に選ばれたのは、日本発祥の絵文字をモチーフにした 3Dアニメーション『絵文字の国のジーン』。同作は、最低脚本、最低監督、最低スクリーンコンボ賞など最多4部門で受賞する、残念な結果に終わっている。

 強力なライバルに助けられた(?)のが、最多ノミネートされていた『トランスフォーマー』シリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』。マイケル・ベイ監督が手掛ける同シリーズはラジー賞の常連となっていたが、今年は無冠に終わった。

 またラジー賞では「#Metoo」運動をめぐるセクハラ問題にも言及。YouTubeチャンネルにアップした結果発表のビデオで、大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインなど、セクハラ問題で告発されたセレブたちを「追悼」している。(編集部・入倉功一)

第38回ゴールデンラズベリー賞受賞作は以下のとおり。

■最低映画賞
『絵文字の国のジーン』

■最低男優賞
トム・クルーズ『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

■最低女優賞
タイラー・ペリー『タイラー・ペリーズ・ブー2!:ア・マディア・ハロウィーン(原題) / Tyler Perry's Boo 2! A Madea Halloween』

■最低助演男優賞
メル・ギブソン『ダディーズ・ホーム 2(原題) / Daddy's Home 2』

■最低助演女優賞
キム・ベイシンガーフィフティ・シェイズ・ダーカー

■最低スクリーンコンボ賞
『絵文字の国のジーン』
ムカつく組み合わせの絵文字

■最低リメイク、パクリ、続編映画賞
『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

■最低監督賞
トニー・レオンディス監督『絵文字の国のジーン』

■最低脚本賞
『絵文字の国のジーン』

■特別ロッテン・トマト賞
『ベイウォッチ(原題)』

※日本語のリストを転載する際は編集部までご連絡ください

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