今夜の金ロー『キングコング:髑髏島の巨神』観る前に押さえたいポイント

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映画『キングコング:髑髏島の巨神』場面カット - (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 2017年公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』が5月24日放送の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)にて地上波初放送される。本作を鑑賞する前に、押さえておきたい基本的な事柄をいくつか紹介する。(編集部・大内啓輔)

『キングコング:髑髏島の巨神』の物語は?

 『キングコング:髑髏島の巨神』は、2014年のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』から始まった人間と怪獣たちとの戦いを描く“モンスター・ヴァース”と名指される一大シリーズの第2作目。本作に続く3作目である『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が5月31日に公開を控える。いずれも同じ世界観の物語を共有しており、設定にも関連がある。さらに来年には、第4弾として『ゴジラ vs. コング(原題) / Godzilla vs. Kong』(邦題未定)が2020年に全米公開される予定となっており、あわせて楽しみたいところ。

(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 物語では、巨大生物が生息する“スカル・アイランド(髑髏島)”に未知の生命体の存在を確認するために乗り込んだ調査隊が、島の“守護神”キングコングや巨大な怪獣たちが出現するなか、島からの脱出を目指して究極のサバイバルを繰り広げる。31.6メートルという最大級の大きさを誇る“守護神”コングは、腕のほんの一振りで武装ヘリを弾き飛ばしたりと、巨大怪獣との壮絶なバトルが展開。スピーディーかつリアルなアクション見どころだ。

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『アベンジャーズ』俳優陣が集結!

(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 『キングコング:髑髏島の巨神』の主要キャストには、映画『アベンジャーズ』シリーズに登場した面々がと揃っていることも注目ポイント。主人公のジェームス・コンラッドを演じたトム・ヒドルストンは、『マイティ・ソー』(2011)のロキ役で一躍脚光を浴びた。同行するカメラマンのメイソン・ウィーバー役のブリー・ラーソンは『キャプテン・マーベル』(2019)では主人公を演じた。コングに部下の復讐を誓うパッカード大佐にふんしたサミュエル・L・ジャクソンは『アベンジャーズ』シリーズではニック・フューリーに。

監督は日本の特撮やアニメに多大な影響を受けたJ・V=ロバーツ

 1933年の公開以降、世界中で愛され、恐れられてきたキングコング。本作では、この伝説のモンスターが日本の特撮映画やアニメに多大な影響を受けたジョーダン・ボート=ロバーツ監督の特撮愛に満ちた映像で暴れまわる。監督作としては『キングス・オブ・サマー』に次ぐ抜てきだったロバーツ監督。“オタク”と自称するデトロイト生まれの新鋭監督は、モンスター映画やビデオゲームなどに影響を受けて、映像の世界へと飛び込んだ。

(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 そんなロバーツ監督のアイデアにより、1933年の『キング・コング』から舞台を70年代へと移すことになった。70年代はモンスター・ヴァースと合致するというだけでなく、ベトナム戦争など物語の主題になりうる題材が豊富にある時代。より現代的なテーマを扱いながら、人間のなかにある“野生”について問いかける内容へと掘り下げることに成功した。

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