シリーズ第2弾『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』地上波初放送!

シリーズ第3弾『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が12月19日より日米同時公開されることを記念して、シリーズ第2弾『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月29日19時~22時52分までフジテレビで地上波初放送されることが決まった。
全世界歴代興行収入ランキングで第1位を記録した『アバター』(2009)に続く第2弾として2022年に公開された本作は、同ランキングで第3位にランクインしたジェームズ・キャメロン監督渾身のSFスペクタクル超大作。第95回アカデミー賞では作品賞ほか計4部門でノミネートされ、視覚効果賞を受賞するなど話題を呼んだ。前作『アバター』から10年後、主人公ジェイクの故郷となった神秘の星パンドラでの壮絶な戦いが心揺さぶる感動を呼ぶ。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』あらすじ
未来を拓くための戦いが、始まる──。
あれから10年──。人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊のジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダー。やっと訪れた平和もつかの間、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクと家族は遥か彼方にある海の一族のもとに身を潜める。しかし、楽園のように美しい海にも敵の手が迫り、家族や仲間の絆の力が試される新たな戦いが始まる。
キャストと日本語吹き替え声優
ジェイク:サム・ワーシントン(東地宏樹)
ネイティリ:ゾーイ・サルダナ(小松由佳)
キリ:シガーニー・ウィーバー(早見沙織)
クオリッチ:スティーヴン・ラング(菅生隆之)
ロナル:ケイト・ウィンスレット(清水はる香)
トノワリ:クリフ・カーティス(楠大典)
ノーム:ジョエル・デヴィッド・ムーア(清水明彦)


