『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』新規映像は『ドゥームズデイ』本編に登場しない ルッソ兄弟が明言【ネタバレあり】

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』に追加された新規映像は、シリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日日米同時公開)の本編ではないと、メガホンを取るルッソ兄弟がEmpireに認めた。(以下、『エンドゲーム:アンコール』新規映像の内容を含みます)
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『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に『ドゥームズデイ』につながる新規映像を追加して再上映したもの。通常版では2分、ディズニーが認可した「INFINITY VISION」に該当するスクリーンでは5分と、フォーマットによって収録されている映像の長さが異なる。
Empireでは、アンソニー&ジョー・ルッソ監督が「INFINITY VISION」版に収録された4つの映像について、その内容や追加した意図について解説している。その中で、『エンドゲーム:アンコール』に追加されたシーンは『ドゥームズデイ』本編では観られないのか尋ねられたジョー・ルッソ監督は、「はい、その通りです」とあくまでも再上映用に特別に撮影されたものだと明かした。
映像の一部では、『ドゥームズデイ』への出演が正式に発表されていないマーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク役)が登場する。地下深くの部屋に籠り、実験を続けているバナーのもとにドクター・ドゥームがやってくるが、ジョー・ルッソ監督は「今言えるのは、(バナーが)ドゥームを巡るストーリーに確実に関わっているということです。彼が『ドゥームズデイ』に出演するかどうかは、否定も肯定もしません」とラファロの出演は認めていない。
また、TVA(時間変異取締局)がマルチバースの崩壊を確認するシーンには「みなさんがご覧になる1インチの映像に至るまで、何らかの形で関連性があります。あの新映像のあらゆる欠片に、『ドゥームズデイ』の大きなストーリーへと繋がる手がかりが存在するのです」と次回作へのヒントが隠されているとジョー・ルッソ監督。「これだけは言っておきます。『エンドゲーム』のセリフには、『ドゥームズデイ』で回収される伏線が存在します。もし、映画を観直したいのであれば、新規映像だけでなく、劇中で語られているセリフも確認してください。『ドゥームズデイ』に影響を与えるものがいくつかあります」と予告している。(編集部・倉本拓弥)
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は10月8日(木)まで期間限定公開中



