シネマトゥデイ

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このキュートさはきっとトランスフォーマー映画史上最高

  • バンブルビー
    ★★★★★

     見どころは、ストップモーション・アニメの名作「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のトラヴィス・ナイト監督による動きの演出。バンブルビーは言葉が話せず、身体の動きだけでこまやかな感情を表すのだが、ここで監督が本領発揮。今回のバンブルビーは、初めて体験する地球の生活に戸惑う様子も、そこで出会った少女と少しずつ親しくなるさまも、トランスフォーマー映画史上最高のキュートさ。ボディの表現も、これまでのトランスフォーマーの重金属らしい硬度や重量感よりも、黄色の明るさや変形や動きの軽やかさが重視されている。主人公が女子でもあり、このバンブルビーは低年齢層の女子が見てもカワイイと思うに違いない。

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平沢 薫

平沢 薫

略歴: 映画ライター。視覚に訴えかけるビジュアルの派手な映画がお気に入り。「SCREEN」「キネマ旬報」「SFマガジン」「映画.com」等で執筆。著作に「キングスマン:ゴールデン・サークル」ノベライズ、「グレートウォール」ノベライズ、「X-ファイル 2016」ノベライズ、「フランケンウィーニー」ノベライズ、「「ターミネーター:新起動/ジェニシス ビジュアルガイド」翻訳など。ウェブで映画やTVドラマのニュースを追いかけ中

近況: やっとAmazonの「アメリカン・ゴッズ」シーズン2の日本配信が始まってめでたし。でも毎週1話配信でヤキモキ。全米ではAmazonで5月31日配信の「グッド・オーメンズ」の同時配信を切に希望。

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