シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

なんともゴージャスな実写化!

  • アラジン
    ★★★★

     基本的に忠実なリメイクで、大きくはみ出した感はない。そういう点では、ガイ・リッチーを監督に担ぎ出した意味があまりないような気がしないでもないが、それでも高濃度のエンタメ作品であることに変わりはない。

     アグラバーの街並みの再現は美術力を確かに感じさせるし、そこを駆け抜けるカメラワークもアニメのテンポの良さに負けない妙技。マサラムービー的ダイナミズムが宿るミュージカル・シークエンスも、おなじみのナンバーのゴージャスなアレンジにより映えに映える。

     歌でもはりきるウィル・スミスが思っていた以上にハマリ役。軽妙なキャラが似合うのを再認識したのと同時に、アニメ的な表情の作り方も巧いことにも感心。

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: スターチャンネルの無料放送番組『GO!シアター』に出演中。新作映画について語ります。

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