口に関するアンケート (2026):映画短評
緊張感が続くタイトなホラー
「近畿地方のある場所について」がスマッシュヒットを記録した背筋原作の映画化企画の第2弾。今回は清水崇監督を迎えるという盤石の布陣を採ってきました。清水監督作品としては珍しい”語り”で物語を紡ぐ形になっていましたが、巧みにさばきやはり清水監督のホラーは楽しませてくれることを再認識しました。若手主体のキャスティングとなっていますが、総じて良いパフォーマンスを見せてくれています。一人を選ぶなら吉川愛かなと。掌編と言ってもいい原作なので、映画に関してもむやみに関係者や事象を増やしたりせず、結果90分弱という緊張感が続くタイトな作りになったのも好印象です。
この短評にはネタバレを含んでいます






















