劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS:映画短評

2026年8月21日公開

劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS
(C) 2026劇場版『TOKYO MER』製作委員会
村松 健太郎

綺麗ごと、出来過ぎと言われようとも・・・

村松 健太郎 評価: ★★★★★ ★★★★★

遂に首都・東京が舞台に、しかも描かれるのは首都直下地震というシリーズ最大規模の災害。今作でMERチームは立ち位置は完全に”ヒーロー映画のそれ”のになります。それ故に演出面で出来過ぎとというか綺麗ごと見えてしまう部分があることは確かです。ただ、それでもやはり観客の心に熱く訴えかけるものがあるのも確かです。いくら何でもという意見もあるかと思いますが個人的には非常に満足度が高い一本でした。特にクライマックスの熱さは忘れがたいものに。松木彩監督を筆頭に前作から約一年でこれだけのスケール感のある新作を作り上げたスタッフ・キャストにも拍手です。

この短評にはネタバレを含んでいます
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