俺たちのアナコンダ:映画短評
「俺たち」なノリを節操なく(←褒めてます!)貫く姿に爽快感
邦題とはいえ、過去の「俺たち」をタイトルにした映画が大好きなら、間違いなく乗っていける快作。
映画作りのアイデアからアマゾン奥地でのロケまで、とにかく行き当たりバッタリ感が満点なのは、お約束どおり。ジャック・ブラックは通常運転も、共演キャストが彼に合わせてコッテリ味の演技でやたら笑わせてくれる。
撮影スケッチをテンポよく見せたり、大蛇との格闘アクションも本格的だったりと、映画の基本はきっちり押さえてるので、悪ノリにも安心して身を任せられるのでは? 締めも想定内と暴走感のちょうどいいバランス。リメイクに頼るハリウッドへの皮肉にもセンサーを働かせながら観ることで、また別の楽しさも湧き上がってくる。
この短評にはネタバレを含んでいます





















