バックルームズ (2026):映画短評
自分の心の写し鏡か?
ネット初の無限の続く”リミナルスペース”を扱った一本。ホラー映画と言っていいのだろうが、説明と解釈次第によっては他のジャンルの映画と言うことができる、ジャンル横断的な一本。設定だけきくとワンアイデアで押し切る映画のようにも思えるが演者としてキウェテル・イジョフォーとレナーデ・レインスヴェが揃い、作り手にはジェームズ・ワンが名前を連ねるなど、一級品としての体制が整っている。監督のケイン・パーソンズはYouTubeで動画展開をしていたとはいえ、これが初長編ということに驚かされる。この映画を見てから自分ならバックルームズに足を踏み入れるかどうか考え込んでしまった。
この短評にはネタバレを含んでいます






















