映画ランキング・2022年6月22日のアクセス
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キングダム2 遥かなる大地へ (2022年7月15日 公開)
原泰久のコミックを実写映画化した『キングダム』の続編で、「蛇甘(だかん)平原の戦い」のエピソードを描く歴史アクション。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2022映画「キングダム」製作委員会
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ザ・ロストシティ (2022年6月24日 公開)
『ゼロ・グラビティ』などのサンドラ・ブロックが主演と製作を兼任したアドベンチャー。
(C) 2022 Paramount Pictures. All rights reserved.
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ベイビー・ブローカー (2022年6月24日 公開)
『万引き家族』などの是枝裕和が監督などを務め、韓国の製作陣や俳優らと長年構想を練ってきたオリジナル企画を映画化したヒューマンドラマ。
(C) 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED
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沈黙のパレード (2022年9月16日 公開)
『容疑者xの献身』『真夏の方程式』に続く、東野圭吾の小説を原作にした『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾。殺人事件の関与を疑われていた男の不可解な死の真相を、物理学者の湯川学らが解き明かしていく。
(C) 2022「沈黙のパレード」製作委員会
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 (2022年6月17日 公開)
アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズをもとにしたドラマ「シャーロック」の劇場版。
(C) 2022「バスカヴィル家の犬」製作委員会
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破戒 (2022年7月8日 公開)
かつて木下恵介監督や市川崑監督により映画化されたこともある島崎藤村の長編小説を、『全員死刑』などの間宮祥太朗主演で映画化。被差別部落出身という自らの出自を隠して生きる小学校教師の葛藤を描く。
(C) 全国水平社創立100周年記念映画製作委員会
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死刑にいたる病 (2022年5月6日 公開)
『ホーンテッド・キャンパス』の原作などで知られる櫛木理宇のサスペンス小説を映画化。世間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪(えんざい)の証明を依頼された大学生が事件を再調査する。
(C) 2022映画「死刑にいたる病」製作委員会
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スパイダーヘッド (2022年6月17日 公開)
最先端設備を持つ刑務所での人体実験を描くSFスリラー。
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ソー:ラブ&サンダー (2022年7月8日 公開)
クリス・ヘムズワース演じる、雷神ソーの活躍を描く『マイティ・ソー』シリーズの第4弾。いつしか戦いを避けるようになっていたソーの前に、神々を滅ぼそうとたくらむゴアが出現する。
(C) Marvel Studios 2022
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峠 最後のサムライ (2022年6月17日 公開)
『蜩ノ記(ひぐらしのき)』などの小泉堯史が司馬遼太郎の「峠」を映画化した時代劇。越後長岡藩の筆頭家老である主人公が激動の時代を生きた姿を、スクリーンに焼き付ける。
(C) 2020『峠 最後のサムライ』製作委員会
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トップガン マーヴェリック (2022年5月27日 公開)
トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作『トップガン』の続編。アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じる。
(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
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アキラとあきら (2022年8月26日 公開)
ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどの原作で知られる池井戸潤の小説を映画化。同じ名前だが生まれも育ちも全く異なる二人の青年が、入社したメガバンクでさまざまな試練に立ち向かう。
(C) 2022「アキラとあきら」製作委員会
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流浪の月 (2022年5月13日 公開)
「2020年本屋大賞」で大賞を受賞した凪良ゆうの小説を原作にしたドラマ。10歳の少女を自分の部屋に入れたために誘拐罪で逮捕された男が、15年後に成長した彼女と再会する。
(C) 2022「流浪の月」製作委員会
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PLAN 75 (2022年6月17日 公開)
オムニバス『十年 Ten Years Japan』の一編『PLAN 75』を、監督の早川千絵が新たに構成したヒューマンドラマ。
(C) 2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory / Fusee
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映画 五等分の花嫁 (2022年5月20日 公開)
春場ねぎのコミックを原作に、勉強が嫌いな五つ子の美少女と家庭教師の青年の交流を描いたアニメの劇場版。高校3年生になった五つ子たちが家庭教師への好意を自覚する一方、家庭教師も彼女たちを好きになっていく。
(C) 春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 (2022年7月29日 公開)
現代によみがえった恐竜たちを描く『ジュラシック』シリーズ完結編。人類と恐竜たちが混在する世界を舞台に、両者の行く末が描かれる。監督などを務めるのは『ジュラシック・ワールド』などのコリン・トレヴォロウ。
(C) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
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20歳のソウル (2022年5月27日 公開)
中井由梨子のノンフィクション「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」を実写化したドラマ。千葉県船橋市立船橋高等学校で受け継がれている応援曲「市船soul」を生み出した青年の姿を描く。
(C) 2022「20歳のソウル」製作委員会
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バズ・ライトイヤー (2022年7月1日 公開)
『トイ・ストーリー』シリーズに登場する、おもちゃのバズ・ライトイヤーのルーツをたどるアニメ。スペース・レンジャーであるバズが、不時着した謎の惑星からの脱出を試みる。
(C) 2022 Disney / Pixar. All Rights Reserved.
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あなたがここにいてほしい (2022年7月22日 公開)
中国のソーシャルカルチャーサイト「ドウバン(豆瓣)」で反響を呼んだ投稿を原作に描くラブストーリー。高校時代に出会った男女の10年にわたる愛と、結婚というシビアな現実を映し出す。
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メタモルフォーゼの縁側 (2022年6月17日 公開)
「このマンガがすごい!2019」オンナ編第1位を受賞するなど数々の漫画賞に輝いた鶴谷香央理のコミックを実写映画化。
(C) 2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
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HUSTLE/ハッスル (2022年6月8日 公開)
『50回目のファースト・キス』などのアダム・サンドラーがバスケットボールのスカウトマンを演じるヒューマンドラマ。
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線は、僕を描く (2022年10月21日 公開)
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』や『ちはやふる』シリーズなどの小泉徳宏が監督などを務め、砥上裕將の小説を実写映画化。水墨画と出会った青年が、水墨画を学ぶうちにその世界にのめり込む。
(C) 砥上裕將/講談社 (C) 2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
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唄う六人の女 (2023年10月27日 公開)
竹野内豊と山田孝之が主演を務め、二人の男性が六人の女性たちに監禁される様子を描いたサスペンススリラー。山道での事故で気を失った二人の男性が、森の奥で美しく奇妙な女性たちに監禁される。
(C) 2023「唄う六人の女」製作委員会
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シニアイヤー (2022年5月13日 公開)
『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどのレベル・ウィルソンが主演を務め、昏睡(こんすい)状態から20年ぶりに目覚めたヒロインを演じるコメディー。
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー (2022年6月11日 公開)
鳥山明のコミックを原作にした『ドラゴンボール超』シリーズの劇場版で、スーパーヒーローたちの活躍を描いたアニメーション。
(C) バード・スタジオ/集英社 (C) 「2022ドラゴンボール超」製作委員会
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きみの正義 ぼくの正義 (2022年6月24日 公開)
悪の組織に属する戦闘員を主人公に、正義や家族愛について描くドラマ。ヒーローに憧れる息子に対し、ヒーローと敵対する組織の戦闘員であることを隠しながら戦う主人公の苦悩や決断を映し出す。
(C) 2021 Grand-piX
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きさらぎ駅 (2022年6月3日 公開)
2004年に「はすみ」と名乗る人物がインターネット掲示板に書き込んで以来、いまだ話題となる都市伝説「きさらぎ駅」をモチーフにしたホラー。民俗学を専攻する女子大生が、異世界の駅の謎に迫る。
(C) 2022「きさらぎ駅」製作委員会
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エルヴィス (2022年7月1日 公開)
「キング・オブ・ロックンロール」と称される、エルヴィス・プレスリーの半生を描く伝記ドラマ。ロックとセンセーショナルなダンスで、無名の歌手からスーパースターに上り詰めていくエルヴィスを映し出す。
(C) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
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恋は光 (2022年6月17日 公開)
恋する女性が光を放って見えてしまう男子大学生の初恋を描く、秋★枝によるコミックを実写映画化。4人の大学生がそれぞれの恋愛感情に振り回されながらも、「恋とは何か?」を探究していく。
(C) 秋★枝/集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成 (2022年6月24日 公開)
荒川弘によるコミックを山田涼介主演で実写映画化したシリーズの完結編後編で、主人公エドワード・エルリックらが巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたアクション。
(C) 2022 荒川弘/SQUARE ENIX (C) 2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
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ALIVEHOON アライブフーン (2022年6月10日 公開)
日本発祥のモータースポーツ「ドリフトレース」の世界を描いたカーアクション。レースゲームで日本一となったゲーマーが、リアルドリフトの頂点を目指す。
(C) 2022「アライブフーン」製作委員会
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ラブ&ジェラート (2022年6月22日 公開)
大学進学を前にイタリアのローマで自分自身のルーツを探す旅をする女性の姿を描くラブロマンス。亡き母の願いを胸にイタリアへ旅に出たヒロインの行く末が映し出される。
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ある男 (2022年11月18日 公開)
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追う。
(C) 2022「ある男」製作委員会
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ブラック・フォン (2022年7月1日 公開)
『ホーンズ 容疑者と告白の角』の原作などで知られるジョー・ヒルの短編集「20世紀の幽霊たち」所収の一編「黒電話」を映画化。
(C) 2021 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
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桜のような僕の恋人 (2022年3月24日 公開)
映画化もされた「ガールズ・ステップ」などで知られる宇山佳佑の小説を原作にしたラブロマンス。通常よりも早いスピードで老化していく病に冒された女性と、彼女にほれた男性の恋模様が描かれる。
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ヘルドッグス (2022年9月16日 公開)
深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」を映画化したアクション。暴力団に潜入した元警官と無軌道なヤクザのコンビが、組織内でのし上がっていく姿を描く。監督は『検察側の罪人』などの原田眞人。
(C) 2022 「ヘルドッグス」製作委員会
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はい、泳げません (2022年6月10日 公開)
高橋秀実のエッセーを原作に描くヒューマンドラマ。泳ぐことができない哲学者と、彼に水泳を教えるコーチの歩みを描く。
(C) 2022「はい、泳げません」製作委員会
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神は見返りを求める (2022年6月24日 公開)
『BLUE/ブルー』『空白』などの吉田恵輔監督が脚本も手掛け、YouTuberを題材に描くラブストーリー。見返りを求めない優しい男性とどん底YouTuberの関係を映し出す。
(C) 2022「神は見返りを求める」製作委員会
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劇場版 からかい上手の高木さん (2022年6月10日 公開)
小学館漫画賞(少年向け部門)を受賞した山本崇一朗の漫画を原作に、隣の席の女子に翻弄(ほんろう)される男子中学生の日常を描くアニメシリーズの劇場版。
(C) 2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス (2022年5月4日 公開)
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』などのベネディクト・カンバーバッチが、元天才外科医の魔術師を演じた『ドクター・ストレンジ』の続編。マルチバースと呼ばれる狂気の扉が開いた世界を映し出す。
(C) Marvel Studios 2022
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バイオレンスアクション (2022年8月19日 公開)
浅井蓮次と沢田新によるコミックを、『シグナル100』などの橋本環奈主演で実写映画化。キュートな少女が日商簿記検定2級取得を目指して専門学校に通いながら、指名制の殺し屋としてアルバイトに励む日々を描く。
(C) 浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
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漆黒天 −終の語り− (2022年6月24日 公開)
映画と舞台を連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第3弾となる時代劇アクション。記憶を失った男が、刺客たちに狙われながらも自身の過去を探っていく。
(C) 2022 movie-st
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ブレット・トレイン (2022年9月1日 公開)
映画化もされた「グラスホッパー」などで知られる伊坂幸太郎の小説を原作に、ブラッド・ピットが主演を務めたアクションスリラー。
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カラダ探し (2022年10月14日 公開)
ウェルザードの携帯小説を原作に、『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』シリーズなどの橋本環奈が主人公を務め実写映画化。
(C) 2022「カラダ探し」製作委員会
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大河への道 (2022年5月20日 公開)
立川志の輔の落語「大河への道」を映画化。現代と200年前の江戸時代を舞台に、日本で最初の実測地図を作った伊能忠敬を主役にした大河ドラマ制作プロジェクトの行方と、日本地図完成に隠された秘密を描く。
(C) 2022「大河への道」フィルムパートナーズ
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二つ目物語 (2022年6月24日 公開)
『落語物語』などの林家しん平が監督などを務め、落語協会所属の落語家たちと「色物」と呼ばれる芸人らが出演して製作されたオムニバス。前座から昇進した3人の二つ目のドラマが描かれる。
(C) 2022 CROSSROADS Co.Ltd.
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ドンバス (2022年5月21日 公開)
ウクライナとロシアの間で起きたドンバス戦争を描き、カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞した2018年製作の異色作。
(C) MA.JA.DE FICTION / ARTHOUSE TRAFFIC / JBA PRODUCTION / GRANIET FILM / DIGITAL CUBE
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天の怒り (2022年6月15日 公開)
ギジェルモ・マルティネスの「ルシアナ・Bの緩慢なる死」を原作に描くスリラー。家族が徐々に謎の死を遂げる中で、残された女性が真実を明らかにしようとする。
※2022年3月24日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。