映画ランキング・2022年12月11日のアクセス
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Dr.コトー診療所 (2022年12月16日 公開)
山田貴敏によるコミックを原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの吉岡秀隆が離島で働く医師を演じたドラマシリーズの劇場版。
(C) 山田貴敏 (C) 2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会
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月の満ち欠け (2022年12月2日 公開)
『鳩の撃退法』などの原作で知られる佐藤正午の直木賞受賞作を実写映画化。妻子を同時に失い幸せな日常を失った男が、数奇な運命に巻き込まれていく。
(C) 2022「月の満ち欠け」製作委員会
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3
ラーゲリより愛を込めて (2022年12月9日 公開)
辺見じゅんのノンフィクション「収容所から来た遺書」を原作にしたドラマ。第2次世界大戦終結後、ソ連軍の捕虜として不当にシベリアの収容所に抑留された日本人・山本幡男氏の姿を描く。
(C) 2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 (C) 1989 清水香子
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天上の花 (2022年12月9日 公開)
詩人・萩原朔太郎の娘である萩原葉子の小説を映画化。朔太郎を師と仰ぐ詩人・三好達治が、長年思いを寄せていた師匠の妹と結婚するも、奔放な彼女への愛と憎しみに苦悩する。
(C) 2022「天上の花」製作運動体
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THE FIRST SLAM DUNK (2022年12月3日 公開)
バスケットボールに青春をささげる高校生たちの人間的成長を描いた、井上雄彦の人気コミックを映画化したアニメーション。
(C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
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6
ホーカスポーカス 2 (2022年9月30日 公開)
長い眠りから目覚めた魔女の3姉妹が騒動を巻き起こす『ホーカス ポーカス』の続編。
(C) 2022 Disney. All rights reserved.
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7
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (2022年12月16日 公開)
ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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ある男 (2022年11月18日 公開)
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追う。
(C) 2022「ある男」製作委員会
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9
レジェンド&バタフライ (2023年1月27日 公開)
『HERO』シリーズなどの木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、『奥様は、取り扱い注意』シリーズなどの綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
(C) 2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
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仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル (2022年12月23日 公開)
「仮面ライダーリバイス」のラストとして描かれる第1部と、リバイスと「仮面ライダーギーツ」が共演する第2部で構成される特撮アクション。
「ギーツ/リバイス」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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湯道 (2023年2月23日 公開)
『おくりびと』などの脚本を手掛けた小山薫堂が提唱する「湯道」をテーマに描くヒューマンドラマ。とある銭湯を舞台に、都会から実家に舞い戻った兄、彼と犬猿の仲の弟、そして彼らを取り巻く人々を映し出す。
(C) 2023映画「湯道」製作委員会
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ (2022年9月30日 公開)
20世紀初頭のイギリスの大邸宅に暮らす貴族一家と使用人たちの生活を描く『ダウントン・アビー』シリーズの映画版第2弾。
(C) 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED. (C) 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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わたしの幸せな結婚 (2023年3月17日 公開)
投稿サイトにて連載された顎木あくみの小説を、アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮と『東京リベンジャーズ』などの今田美桜の共演で実写映画化したラブストーリー。
(C) 2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
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MEN 同じ顔の男たち (2022年12月9日 公開)
『エクス・マキナ』などのアレックス・ガーランド監督によるホラー。目の前で夫を亡くした女性が、訪れた田舎町で誰もが同じ顔をした男たちと遭遇する。
(C) 2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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エルマーのぼうけん (2022年11月11日 公開)
ルース・スタイルス・ガネットの児童文学を原作に、『ウルフウォーカー』などを手掛けたアニメーションスタジオのカートゥーン・サルーンが携わったファンタジーアニメ。
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ちひろさん (2023年2月23日 公開)
安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化したドラマ。立ち寄った海辺の町にある弁当屋で働く元風俗嬢が、飾り気のない言動で生きづらさを抱えた人々を癒やしていく。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。
(C) 2023 Asmik Ace, Inc. (C) 安田弘之(秋田書店)2014
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ブラックナイトパレード (2022年12月23日 公開)
『荒川アンダー ザ ブリッジ』シリーズの原作などで知られる中村光のコミックを、『AWAKE』などの吉沢亮主演で実写映画化。
(C) 2022「ブラックナイトパレード」製作委員会 (C) 中村光/集英社
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月下香 (2022年10月28日 公開)
グラビアアイドルの清瀬汐希と俳優やモデルとして活動する松井健太が、禁断の愛に落ちる男女を演じる恋愛ドラマ。
(C) 2022映画『月下香』製作委員会
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渇いた鉢 (2022年12月10日 公開)
ある殺人事件により家族を奪われた男性の絶望を描くドラマ。平穏な日常を突然断ち切られた被害者遺族が、さまざまな思いに苛(さいな)まれながら日々を生きる苦悩を描く。
Copyright (C) 『渇いた鉢』フィルムパートナーズ
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母性 (2022年11月23日 公開)
実写化もされた「告白」「ポイズンドーター・ホーリーマザー」などで知られる湊かなえの小説を映画化。一人の女子高生の死を巡り、母と娘それぞれの視点によって衝撃的な事実が浮かび上がる。
(C) 2022映画「母性」製作委員会
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すずめの戸締まり (2022年11月11日 公開)
『君の名は。』『天気の子』などの新海誠監督が、“災いの元となる扉”を閉めるために旅をする少女の姿を描いたアニメーション。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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あちらにいる鬼 (2022年11月11日 公開)
直木賞作家・井上荒野が自身の父である作家・井上光晴と母、そして瀬戸内寂聴をモデルに創作した小説を映画化。一人の作家をめぐり、その妻と愛人が織り成す人間模様を描く。
(C) 2022「あちらにいる鬼」製作委員会
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ (2022年12月9日 公開)
『シェイプ・オブ・ウォーター』などのギレルモ・デル・トロ監督が19世紀の児童文学「ピノッキオの冒険」をミュージカル演出で映画化したストップモーションアニメ。
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夜、鳥たちが啼く (2022年12月9日 公開)
『海炭市叙景』などの原作者として知られる作家・佐藤泰志の短編集「大きなハードルと小さなハードル」所収の一編を映画化。売れない小説家と、離婚して行き場を失ったシングルマザーの共同生活を描く。
(C) 2022 クロックワークス
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ブラックアダム (2022年12月2日 公開)
『ジュマンジ』シリーズなどのドウェイン・ジョンソンがDCコミックスのアンチヒーロー、ブラックアダムを演じるアクション。
(C) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics
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我が名はヴェンデッタ (2022年11月30日 公開)
『泣いたり笑ったり』などのアレッサンドロ・ガスマン主演によるアクション。元マフィアの男が妻と義兄を殺され、娘とミラノの街に潜伏しながら復讐(ふくしゅう)に挑む。メガホンを取るのはコジモ・ゴメス。
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ロストケア (2023年3月24日 公開)
「凍てつく太陽」などで知られる作家・葉真中顕の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を映画化。老人介護の現場で起きた連続殺人事件をめぐり、検事が事件の真相に迫る。
(C) 2023「ロストケア」製作委員会
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近江商人、走る! (2022年12月30日 公開)
江戸時代を舞台に近江商人たちの奮闘を描く時代劇。米問屋の丁稚(でっち)が商才を生かしてさまざまな出来事に立ち向かう。監督を務めるのは『鬼が笑う』などの三野龍一。
(C) 2022 KCI LLP
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なのに、千輝くんが甘すぎる。 (2023年3月3日 公開)
亜南くじらの漫画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写化したラブロマンス。学校で一番のイケメン男子と片思いごっこに興じる女子高生が、次第に彼のことを本当に好きになってしまう。
(C) 2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C) 亜南くじら/講談社
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アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター (2022年9月23日 公開)
『ターミネーター』シリーズなどのジェームズ・キャメロンが監督を務めたSF大作のリマスター版。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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線は、僕を描く (2022年10月21日 公開)
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』や『ちはやふる』シリーズなどの小泉徳宏が監督などを務め、砥上裕將の小説を実写映画化。水墨画と出会った青年が、水墨画を学ぶうちにその世界にのめり込む。
(C) 砥上裕將/講談社 (C) 2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
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川っぺりムコリッタ (2022年9月16日 公開)
『レンタネコ』『彼らが本気で編むときは、』などの荻上直子が監督と脚本を務めたドラマ。あるアパートに越してきた男が、クセのある住人たちと交流を持つことで孤独から抜け出していく。
(C) 2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会
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マッドゴッド (2022年12月2日 公開)
『スター・ウォーズ』『ロボコップ』シリーズなどの特殊効果を手掛けてきたフィル・ティペットが監督を務め、およそ30年をかけて制作したストップモーションアニメ。
(C) 2021 Tippett Studio
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トロール (2022年12月1日 公開)
ノルウェーの伝説に登場する妖精トロールを題材にしたアドベンチャーアクション。千年の眠りから目覚めた巨大なトロールによって引き起こされるパニックを描く。
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ノエルの日記 (2022年11月24日 公開)
ドラマシリーズ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」などのジャスティン・ハートリーらが出演するドラマ。実家で古い日記を見つけた作家が、日記に書かれた自身とある女性の過去をめぐる秘密を解き明かす。
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散歩時間~その日を待ちながら~ (2022年12月9日 公開)
しし座流星群が降り注ぐ一夜を舞台に描く群像劇。新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式が変化するなか、10代から40代までの世代も職業も異なる人々が一歩を踏み出す姿を映し出す。
(C) 2022「散歩時間~その日を待ちながら~」製作委員会
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沈黙のパレード (2022年9月16日 公開)
『容疑者xの献身』『真夏の方程式』に続く、東野圭吾の小説を原作にした『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾。殺人事件の関与を疑われていた男の不可解な死の真相を、物理学者の湯川学らが解き明かしていく。
(C) 2022「沈黙のパレード」製作委員会
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RRR (2022年10月21日 公開)
『バーフバリ』シリーズなどのS・S・ラージャマウリ監督によるアクション。イギリス植民地時代のインドを舞台に、イギリス軍に捕らえられた少女を救う使命を帯びた男と、イギリスの警察官が育む友情と闘いを描く。
(C) 2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
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天間荘の三姉妹 (2022年10月28日 公開)
漫画家・高橋ツトムによる「天間荘の三姉妹 スカイハイ」を実写映画化。臨死状態の人間の魂がたどり着く旅館「天間荘」を舞台に、宿を切り盛りする姉妹と腹違いの妹の交流を描く。
(C) 2022 高橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会
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中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2 (2022年12月30日 公開)
中島みゆきのライブやコンサートツアーなどから、さまざまな名曲のパフォーマンスを映像化。
(C) 2022 YAMAHA MUSIC ENTERTAINMENT HOLDINGS, INC.
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BAD CITY (2023年1月20日 公開)
『日本統一』シリーズなどの小沢仁志の還暦記念作となるアクション。検事長が秘密裏に結成した特捜班が、巨大財閥と癒着して悪の限りを尽くす韓国マフィアに立ち向かう。
(C) 2022「BAD CITY」製作委員会
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そばかす (2022年12月16日 公開)
ヒロインを務めた『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した、三浦透子の主演によるドラマ。
(C) 2022「そばかす」製作委員会
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ヘルドッグス (2022年9月16日 公開)
深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」を映画化したアクション。暴力団に潜入した元警官と無軌道なヤクザのコンビが、組織内でのし上がっていく姿を描く。監督は『検察側の罪人』などの原田眞人。
(C) 2022 「ヘルドッグス」製作委員会
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ミセス・ハリス、パリへ行く (2022年11月18日 公開)
『ポセイドン・アドベンチャー』シリーズなどの原作で知られるポール・ギャリコの小説を映画化。
(C) 2022 FOCUS FEATURES LLC.
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西部戦線異状なし (2022年10月28日 公開)
第1次世界大戦のドイツ軍兵士の姿を描き、映像化もされてきたエリッヒ・マリア・レマルクによる小説を原作とする戦争ドラマ。意気揚々と出兵した17歳の若者が、戦場の現実を目の当たりにする。
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映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう (2022年12月9日 公開)
原ゆたかによる児童書「かいけつゾロリ」シリーズを原作とする劇場版アニメ。いたずらの王者を目指すキツネのゾロリが天性の歌声を持つ少女・ヒポポと出会い、彼女を歌手デビューさせるために奔走する。
(C) 2022 原ゆたか/ポプラ社, 映画かいけつゾロリ製作委員会
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映画 イチケイのカラス (2023年1月13日 公開)
浅見理都のコミックを原作にしたドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた裁判官の男女が、防衛大臣傷害事件の真相に迫る。
(C) 浅見理都/講談社 (C) 2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社
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ナニワ金融道~大蛇市マネーウォーズ~ (2022年12月9日 公開)
青木雄二のコミック「ナニワ金融道」を3部形式で実写化した金融ドラマの第3弾。貸金業者の帝国金融で働く青年・灰原が、市長選に絡んだ債務回収に挑む。
(C) 2022「ナニワ金融道」製作委員会
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アムステルダム (2022年10月28日 公開)
『アメリカン・ハッスル』などのデヴィッド・O・ラッセル監督が、1930年代のニューヨークを舞台に巨大な陰謀に巻き込まれる3人組のてん末を描いたクライムドラマ。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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1950 水門橋決戦 (2022年12月9日 公開)
朝鮮戦争の戦闘の一つ「長津湖の戦い」を題材にした『1950 鋼の第7中隊』の続編。敵軍の退路を絶つため、長津湖の水門橋破壊を命じられた第7中隊の死闘を描く。
(C) 2022 Bona Entertainment Company Limited All Rights Reserved.
※2022年9月12日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。