映画ランキング・2023年1月18日のアクセス
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THE FIRST SLAM DUNK (2022年12月3日 公開)
バスケットボールに青春をささげる高校生たちの人間的成長を描いた、井上雄彦の人気コミックを映画化したアニメーション。
(C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
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レジェンド&バタフライ (2023年1月27日 公開)
『HERO』シリーズなどの木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、『奥様は、取り扱い注意』シリーズなどの綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
(C) 2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
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Dr.コトー診療所 (2022年12月16日 公開)
山田貴敏によるコミックを原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの吉岡秀隆が離島で働く医師を演じたドラマシリーズの劇場版。
(C) 山田貴敏 (C) 2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会
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映画 イチケイのカラス (2023年1月13日 公開)
浅見理都のコミックを原作にしたドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた裁判官の男女が、防衛大臣傷害事件の真相に迫る。
(C) 浅見理都/講談社 (C) 2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社
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月の満ち欠け (2022年12月2日 公開)
『鳩の撃退法』などの原作で知られる佐藤正午の直木賞受賞作を実写映画化。妻子を同時に失い幸せな日常を失った男が、数奇な運命に巻き込まれていく。
(C) 2022「月の満ち欠け」製作委員会
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なのに、千輝くんが甘すぎる。 (2023年3月3日 公開)
亜南くじらの漫画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写化したラブロマンス。学校で一番のイケメン男子と片思いごっこに興じる女子高生が、次第に彼のことを本当に好きになってしまう。
(C) 2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C) 亜南くじら/講談社
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わたしの幸せな結婚 (2023年3月17日 公開)
投稿サイトにて連載された顎木あくみの小説を、アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮と『東京リベンジャーズ』などの今田美桜の共演で実写映画化したラブストーリー。
(C) 2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
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劇場版 美しい彼~eternal~ (2023年4月7日 公開)
2020年本屋大賞の大賞を受賞した「流浪の月」などで知られる凪良ゆうのBL小説「美しい彼」を原作にしたドラマの続編となる劇場版。
(C) 2023 劇場版「美しい彼~eternal~」 製作委員会
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散歩時間~その日を待ちながら~ (2022年12月9日 公開)
しし座流星群が降り注ぐ一夜を舞台に描く群像劇。新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式が変化するなか、10代から40代までの世代も職業も異なる人々が一歩を踏み出す姿を映し出す。
(C) 2022「散歩時間~その日を待ちながら~」製作委員会
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仕掛人・藤枝梅安 (2023年2月3日 公開)
池波正太郎の時代小説を原作に、鍼医者と悪人を葬る殺し屋の顔を持つ主人公・藤枝梅安を『必死剣 鳥刺し』などの豊川悦司が演じる時代劇。梅安が仕掛人として、暗い過去を思い出させる標的と相対する。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
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そして僕は途方に暮れる (2023年1月13日 公開)
映画化もされた「愛の渦」などで知られる三浦大輔が作・演出、アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔主演により2018年に上演された舞台を、三浦自身が映画化。
(C) 2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
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ロストケア (2023年3月24日 公開)
「凍てつく太陽」などで知られる作家・葉真中顕の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を映画化。老人介護の現場で起きた連続殺人事件をめぐり、検事が事件の真相に迫る。
(C) 2023「ロストケア」製作委員会
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湯道 (2023年2月23日 公開)
『おくりびと』などの脚本を手掛けた小山薫堂が提唱する「湯道」をテーマに描くヒューマンドラマ。とある銭湯を舞台に、都会から実家に舞い戻った兄、彼と犬猿の仲の弟、そして彼らを取り巻く人々を映し出す。
(C) 2023映画「湯道」製作委員会
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非常宣言 (2023年1月6日 公開)
2人の男性が大切な人を守るために奮闘する姿を描くパニックドラマ。妻が乗った便がバイオテロの攻撃を受けたことを知った刑事と、その便に乗り合わせた乗客が、テロを何とか食い止めようとする。
(C) 2022 SHOWBOX AND MAGNUM9 ALL RIGHTS RESERVED.
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ひみつのなっちゃん。 (2023年1月13日 公開)
亡き友人の秘密を守るために奮闘するドラァグクイーンたちを描くコメディー。
(C) 2023「ひみつのなっちゃん。」製作委員会
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生きててごめんなさい (2023年2月3日 公開)
『新聞記者』シリーズなどの藤井道人がプロデュースなどを務めたドラマ。小説家になる夢を抱きながら出版社で働く青年と同居相手の女性の姿を通し、現代の日本の若者たちが抱える生きづらさを描く。
(C) 2023 ikigome Film Partners
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ノースマン 導かれし復讐者 (2023年1月20日 公開)
『ターザン:REBORN』などのアレキサンダー・スカルスガルド主演によるアクション。北欧を舞台に、叔父に国王である父を殺され、母をさらわれた王子が復讐(ふくしゅう)に燃える。
(C) 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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BAD CITY (2023年1月20日 公開)
『日本統一』シリーズなどの小沢仁志の還暦記念作となるアクション。検事長が秘密裏に結成した特捜班が、巨大財閥と癒着して悪の限りを尽くす韓国マフィアに立ち向かう。
(C) 2022「BAD CITY」製作委員会
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Winny (2023年3月10日 公開)
ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。
(C) 2023 映画「Winny」製作委員会
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エゴイスト (2023年2月10日 公開)
エッセイスト、高山真の自伝的小説を実写化したドラマ。セクシャリティーを隠して生きてきた過去を持つ男が、ある青年に愛を注ぐ一方で言いようのない葛藤を抱える。
(C) 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
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とべない風船 (2023年1月6日 公開)
『コンフィデンスマンJP』シリーズなどの東出昌大主演によるドラマ。瀬戸内海のある島を舞台に、妻子を亡くした漁師の男性と島を訪れた女性の触れ合いを描く。
(C) buzzCrow Inc.
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RRR (2022年10月21日 公開)
『バーフバリ』シリーズなどのS・S・ラージャマウリ監督によるアクション。イギリス植民地時代のインドを舞台に、イギリス軍に捕らえられた少女を救う使命を帯びた男と、イギリスの警察官が育む友情と闘いを描く。
(C) 2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
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天間荘の三姉妹 (2022年10月28日 公開)
漫画家・高橋ツトムによる「天間荘の三姉妹 スカイハイ」を実写映画化。臨死状態の人間の魂がたどり着く旅館「天間荘」を舞台に、宿を切り盛りする姉妹と腹違いの妹の交流を描く。
(C) 2022 高橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会
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月下香 (2022年10月28日 公開)
グラビアアイドルの清瀬汐希と俳優やモデルとして活動する松井健太が、禁断の愛に落ちる男女を演じる恋愛ドラマ。
(C) 2022映画『月下香』製作委員会
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン) (2023年4月14日 公開)
青山剛昌の人気コミックを原作とするアニメの劇場版第26弾。東京・八丈島近海に世界各国のエンジニアがとある計画のため集まる中、江戸川コナンたちに黒ずくめの組織が忍び寄る。
(C) 2023 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (2022年12月16日 公開)
ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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#マンホール (2023年2月10日 公開)
アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演によるサスペンス。マンホールに転落して出られなくなってしまった男が、SNSを駆使して脱出を試みる。
(C) 2023 Gaga Corporation / J Storm Inc.
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ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ (2023年8月3日 公開)
麻生羽呂原作、高田康太郎作画によるコミックを実写映画化。ブラック企業に勤め心身共に疲れ切った青年が、街中にゾンビが増殖した極限状況を逆転の発想で前向きに捉えて行動する。
(C) 麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
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銀平町シネマブルース (2023年2月10日 公開)
『アルプススタンドのはしの方』などの城定秀夫が監督、『たまもの』などのいまおかしんじが脚本を務めたヒューマンドラマ。小さな街の映画館を舞台に、そこに集う人々が織り成す人間模様を描く。
(C) 2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
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エンドロールのつづき (2023年1月20日 公開)
映画と出会ったある少年が、映画監督を目指すヒューマンドラマ。映画館でスクリーンにくぎ付けになった少年が、やがて映画を作りたいと思うようになる。監督などを手掛けるのはパン・ナリン。
ALL RIGHTS RESERVED (C) 2022. CHHELLO SHOW LLP
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嘘八百 なにわ夢の陣 (2023年1月6日 公開)
空回りしがちな古美術商と落ちぶれた陶芸家のコンビが、幻のお宝を巡り騒動を巻き起こす『嘘八百』シリーズの第3弾。大阪を舞台に、豊臣秀吉にまつわる縁起物「秀吉七品」を巡ってだまし合いバトルが起きる。
(C) 2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会
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蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE (2023年1月20日 公開)
アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の前日譚(たん)で、竜宮島が戦いに巻き込まれる少し前の平和な日常を描いたスピンオフ。帰還した皆城総士が真壁一騎らと再会し、平凡ながら忘れがたい日々を過ごす。
(C) XEBEC・FAFNER BEHIND PROJECT
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ブラックナイトパレード (2022年12月23日 公開)
『荒川アンダー ザ ブリッジ』シリーズの原作などで知られる中村光のコミックを、『AWAKE』などの吉沢亮主演で実写映画化。
(C) 2022「ブラックナイトパレード」製作委員会 (C) 中村光/集英社
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シャドウプレイ【完全版】 (2023年1月20日 公開)
『スプリング・フィーバー』などのロウ・イエ監督が、天安門事件が起きた1989年から30年にわたる、ある家族の姿を中国と香港、台湾との関係を絡めて描いたサスペンス。
(C) DREAM FACTORY, Travis Wei
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大名倒産 (2023年6月23日 公開)
直木賞作家・浅田次郎による時代小説を映画化。江戸時代を舞台に、思いがけず大名家の家督を継いだ若き藩主の運命を描く。
(C) 2023『大名倒産』製作委員会
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ラーゲリより愛を込めて (2022年12月9日 公開)
辺見じゅんのノンフィクション「収容所から来た遺書」を原作にしたドラマ。第2次世界大戦終結後、ソ連軍の捕虜として不当にシベリアの収容所に抑留された日本人・山本幡男氏の姿を描く。
(C) 2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 (C) 1989 清水香子
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アントマン&ワスプ:クアントマニア (2023年2月17日 公開)
マーベルのキャラクター・アントマンを実写映画化した『アントマン』シリーズの第3弾。体長1.5センチになれる特殊なスーツを身に着けた主人公が、量子世界に引きずり込まれてしまう。
(C) Marvel Studios 2023
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THE FOOLS 愚か者たちの歌 (2023年1月13日 公開)
1980年の結成以来、アンダーグラウンドシーンで活動し続けてきたロックバンド、THE FOOLS のドキュメンタリー。
(C) 2022 愚か者たちの歌
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン (2022年12月23日 公開)
『007』シリーズなどのダニエル・クレイグが主演を務めた『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編。ダニエルふんする名探偵ブノワ・ブランが、絶海の孤島で巻き起こる殺人事件の解明に挑む。
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ちひろさん (2023年2月23日 公開)
安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化したドラマ。立ち寄った海辺の町にある弁当屋で働く元風俗嬢が、飾り気のない言動で生きづらさを抱えた人々を癒やしていく。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。
(C) 2023 Asmik Ace, Inc. (C) 安田弘之(秋田書店)2014
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逆転のトライアングル (2023年2月23日 公開)
第75回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したコメディー。難破した豪華客船の乗客と乗員たちが漂着した無人島でサバイバル生活を送るうちに、思わぬ逆転現象が生じる。
Fredrik Wenzel (C) Plattform Produktion
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金の国 水の国 (2023年1月27日 公開)
岩本ナオによるコミックを原作に、アニメーション制作をマッドハウスが手掛け、映画化。敵対する金の国の王女と水の国の建築士が、国の思惑により偽りの夫婦を演じたことをきっかけに両国の未来を変える。
(C) 岩本ナオ/小学館 (C) 2023「金の国 水の国」製作委員会
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ドギョム:アーサー王への軌跡~韓国ミュージカル『エクスカリバー』~ (2023年1月20日 公開)
韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN」のドギョムが主演したミュージカル「エクスカリバー」の公演の様子と、役作りに挑む姿を記録したドキュメンタリー。
(C) 2022,EMK MUSICAL COMPANY & CJ 4DPLEX
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すずめの戸締まり (2022年11月11日 公開)
『君の名は。』『天気の子』などの新海誠監督が、“災いの元となる扉”を閉めるために旅をする少女の姿を描いたアニメーション。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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わたしのお母さん (2022年11月11日 公開)
長編デビュー作『人の望みの喜びよ』がベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンションを受賞した杉田真一監督が、母娘の関係を描いたヒューマンドラマ。
(C) 2022「わたしのお母さん」製作委員会
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バビロン (2023年2月10日 公開)
『セッション』『ラ・ラ・ランド』などのデイミアン・チャゼル監督が、1920年代のハリウッド黄金時代の内幕を描いたドラマ。
(C) 2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 −決戦− (2023年6月30日 公開)
和久井健のコミック「東京卍リベンジャーズ」の実写映画化シリーズで、エピソード「血のハロウィン編」を2部作で描いたSFアクションの後編。
(C) 和久井健/講談社 (C) 2023 映画「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編」製作委員会
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け (2023年1月13日 公開)
映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの長期にわたる性的暴行を告発した記者たちによる回顧録を映画化。ハリウッドの絶対権力者による犯罪を暴くため、真実を追い求める記者たちの執念を描く。
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
※2022年10月20日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。