映画ランキング・2024年6月13日のアクセス
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もしも徳川家康が総理大臣になったら (2024年7月26日 公開)
『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹が監督を務め、眞邊明人のビジネス小説を実写映画化したコメディー。
(C) 2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
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キングダム 大将軍の帰還 (2024年7月12日 公開)
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを原作に、山崎賢人と吉沢亮が中華統一を目指す主人公を演じるアクションの第4弾。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2024映画「キングダム」製作委員会
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あんのこと (2024年6月7日 公開)
『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、世界的パンデミックが起きた2020年のある日の新聞記事に着想を得て撮り上げた人間ドラマ。
(C) 2023『あんのこと』製作委員会
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ディア・ファミリー (2024年6月14日 公開)
心臓の機能をサポートする医療器具・IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを開発した筒井宣政氏の実録ドラマ。町工場の経営者だった筒井氏が、娘の命を救おうと人工心臓の開発に挑む。
(C) 2024「ディア・ファミリー」製作委員会
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蛇の道 (2024年6月14日 公開)
1998年に公開された同名映画を、黒沢清監督自らリメイクした復讐(ふくしゅう)劇。幼い娘の命を何者かに奪われた父親が、謎の精神科医の力を借りてリベンジを果たそうとする。
(C) 2024 CINEFRANCE STUDIOS - KADOKAWA CORPORATION - TARANTULA
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モアナと伝説の海2 (2024年12月6日 公開)
海と強い絆で結ばれた少女モアナの冒険を描いた『モアナと伝説の海』の続編。壮大な冒険から3年後を舞台に、ある呪いを解くために再び航海に出るモアナと仲間たちの姿を映し出す。
(C) 2024 Disney. All Rights Reserved.
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かくしごと (2024年6月7日 公開)
親子と偽って少年と暮らす女性の姿を描く、小説家・北國浩二の原作を映画化したミステリードラマ。
(C) 2024「かくしごと」製作委員会
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お母さんが一緒 (2024年7月12日 公開)
ペヤンヌマキ主宰の演劇ユニットで発表された舞台を原作に描く家族ドラマ。親孝行のつもりで温泉旅行に母親を連れてきた3姉妹が、温泉宿の一室で壮絶なバトルを繰り広げる。
(C) 2024松竹ブロードキャスティング
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バッドボーイズ RIDE OR DIE (2024年6月21日 公開)
マイアミ市警の破天荒な刑事コンビの活躍を描く『バッドボーイズ』シリーズ第4弾。バッドボーイズの亡き上司に汚職疑惑がかけられ、上司の無実を証明しようとした二人が追われる身となる。
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ラストマイル (2024年8月23日 公開)
ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」などの演出を手掛けた塚原あゆ子監督と、脚本の野木亜紀子が再び組んだサスペンス。
(C) 2024「ラストマイル」製作委員会
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言えない秘密 (2024年6月28日 公開)
台湾出身のジェイ・チョウの監督デビュー作『言えない秘密』を原案とするラブストーリー。
(C) 2024「言えない秘密」製作委員会
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ナイトスイム (2024年6月7日 公開)
憧れのプール付き物件に越してきた一家を襲う恐怖を描いたホラー。
(C) 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.
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帰ってきた あぶない刑事 (2024年5月24日 公開)
舘ひろしと柴田恭兵が刑事を演じるシリーズ『あぶない刑事』の劇場版で、警察を定年退職後に探偵となった二人の活躍を描いたアクション。
(C) 2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
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マッドマックス:フュリオサ (2024年5月31日 公開)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。
(C) 2024 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
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ライド・オン (2024年5月31日 公開)
アクションスターとしてだけでなく監督、製作者としても活動するジャッキー・チェンが主演を務めたアクション。
(C) 2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICRURES CO.,LTD.
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 (2024年5月24日 公開)
実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちが、学園生活のかたわら過酷なレース「トゥインクル・シリーズ」制覇を目指す劇場版アニメ。
(C) 2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会
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明日を綴る写真館 (2024年6月7日 公開)
「7年後で待ってる」などで知られるあるた梨沙の漫画を実写映画化。さびれた写真館を営むベテランカメラマンと、彼の写真に心を奪われ弟子入りした若手カメラマンが、互いに影響を与え合いながら成長する。
(C) 2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C) あるた梨沙/KADOKAWA
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赤羽骨子のボディガード (2024年8月2日 公開)
「週刊少年マガジン」連載の丹月正光による漫画を実写映画化。とある事情で命を狙われている少女を、その幼なじみであるヤンキー高校生がボディーガードとして守ろうと奮闘する。
(C) 丹月正光/講談社 (C) 2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
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劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re: (2024年6月7日 公開)
4コマ漫画雑誌「まんがタイムきららMAX」連載の、はまじあきによる4コマ漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」を原作に描くアニメ。
(C) はまじあき/芳文社・アニプレックス
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セーヌ川の水面の下に (2024年6月5日 公開)
『死霊院 世界で最も呪われた事件』などのザヴィエ・ジャンが監督を務めるサスペンス。トライアスロンの国際大会を控えたパリで、セーヌ川に巨大ザメが出現したことから惨劇が起きる。
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からかい上手の高木さん (2024年5月31日 公開)
隣の席の女子・高木さんにからかわれる男子中学生・西片の日常を描き、映像化もされた山本崇一朗による漫画を実写映画化。二人がからかいバトルを繰り広げた中学時代から10年後の物語が展開される。
(C) 2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会 (C) 山本崇一朗/小学館
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ブルー きみは大丈夫 (2024年6月14日 公開)
孤独な少女と、幼い子供だけに見える不思議な存在・ブルーを巡るファンタジー。かつて友達だった子供たちに忘れられ、消えゆく運命にあるブルーたちを救おうとする少女の冒険を描く。
(C) 2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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朽ちないサクラ (2024年6月21日 公開)
柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を実写化したサスペンスミステリー。県警の広報職員の女性が、親友の殺害事件を独自に調べるうちに思わぬ真相と背後にうごめく公安警察の存在にたどり着く。
(C) 2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
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輝け星くず (2024年6月15日 公開)
失敗や過ちに不寛容な社会で、問題を抱えた男女が人生の再スタートを切ろうとするヒューマンコメディー。犯罪に手を染めてしまった恋人の父親に頼まれ、彼と共に恋人が拘留されている四国を目指す青年の旅路を描く。
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違国日記 (2024年6月7日 公開)
ヤマシタトモコのコミック「違国日記」を実写化したドラマ。不器用な生き方をする小説家と、そのめいで人懐っこく素直な高校生が共同生活を送りながら、家族とも友人とも異なる関係性を築いていく。
(C) 2024『違国日記』製作委員会
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映画『おいハンサム!!』 (2024年6月21日 公開)
アニメ化もされた「ヒゲぴよ」などで知られる伊藤理佐の漫画を原作にしたドラマ「おいハンサム!!」シリーズを映画化。家族思いの父と、恋や人生に迷う3姉妹、そしてマイペースな母が繰り広げる騒動を描く。
(C) 2024映画「おいハンサム!!」製作委員会
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かいじゅう (2024年6月29日 公開)
画家・西村一成に焦点を絞ったドキュメンタリー。20歳前後から独学で絵を描き始め、ときにうなり声を上げながら絵を描くことからおいっ子に「かいじゅう」と呼ばれる西村の創作の様子などを1年にわたって追う。
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九十歳。何がめでたい (2024年6月21日 公開)
小説家・佐藤愛子のエッセイ「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作にしたコメディードラマ。
(C) 2024『九十歳。何がめでたい』製作委員会 (C) 佐藤愛子/小学館
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呪葬 (2024年7月12日 公開)
台湾における初七日の風習を題材に描くホラー。祖父の葬儀のために久しぶりに帰郷した母親と娘が不気味な屋敷に迎えられ、悪夢と正体不明の恐怖に見舞われる。監督を手掛けるのはシェン・ダングイ。
(C) 2022 PINOCCHIO FILM CO., LTD. TAIWAN MOBILE CO., LTD. Macchiato Digital Imaging Co., Ltd PEGASUS ENTERTAINMENT CO., LTD. MUWAV DIGITAL STUDIO CO.,LTD
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ファミリー・アフェア (2024年6月28日 公開)
『フリーダム・ライターズ』などのリチャード・ラグラヴェネーズが監督を務め、『愛すべき夫妻の秘密』などのニコール・キッドマンなどが出演するラブコメディー。
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侍タイムスリッパー (2024年8月17日 公開)
現代にタイムスリップした武士の姿を描くSF時代劇。落雷に打たれて現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士が、剣の腕を生かして斬られ役で生計を立てる。メガホンを取るのは『ごはん』などの安田淳一。
(C) 2024未来映画社
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碁盤斬り (2024年5月17日 公開)
『ミッドナイトスワン』などの草なぎ剛と、『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌監督が組んだ時代劇。
(C) 2024「碁盤斬り」製作委員会
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ザ・ウォッチャーズ (2024年6月21日 公開)
『シックス・センス』などのM・ナイト・シャマランが製作、彼の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めたホラー。
(C) 2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
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デッドプール&ウルヴァリン (2024年7月24日 公開)
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールとヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが共闘を繰り広げるアクション。
(C) 2024 20th Century Studios / (C) and TM 2024 MARVEL.
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男女残酷物語/サソリ決戦 (2024年6月7日 公開)
拷問を嗜好する男と彼に拉致された女性の対決をアバンギャルドな美術や音楽とともに描いた、1969年製作のイタリアのスリラー。
(C) 1969 - Cemo Film (Italia) - Surf Film All Rights Reserved -
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チャレンジャーズ (2024年6月7日 公開)
『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ監督によるラブストーリー。全てを手に入れたテニス界の元スター選手と、二人の男子テニス選手との10年以上にわたる愛の行方を描く。
(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. (C) 2024 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. All Rights Reserved.
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フィリップ (2024年6月21日 公開)
レオポルド・ティルマンドによる自伝的小説を原作に描く人間ドラマ。第2次世界大戦下のポーランドとドイツを舞台に、ユダヤ人としての素性を隠して生きる青年を映し出す。
(C) TELEWIZJA POLSKA S.A. AKSON STUDIO SP. Z.O.O. 2022
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) (2024年4月12日 公開)
青山剛昌のコミックを原作とするアニメシリーズで、北海道・函館を舞台に新選組の土方歳三ゆかりの刀をめぐる駆け引きを描いた劇場版第27弾。
(C) 2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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先生の白い嘘 (2024年7月5日 公開)
男女の性の不平等を描いた鳥飼茜による漫画を実写映画化。親友の婚約者との関係をひた隠しにする高校教師の日常が、ある男子生徒の不倫疑惑事件をきっかけに崩れ始める。
(C) 2024「先生の白い嘘」製作委員会 (C) 鳥飼茜/講談社
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ミッシング (2024年5月17日 公開)
『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。
(C) 2024「missing」Film Partners
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数分間のエールを (2024年6月14日 公開)
映像制作チーム「Hurray!」が手掛けるアニメーション。MVの制作に没頭する高校生とミュージシャンの道を断念した教師が出会う。監督を務めるのはHurray!のメンバーであるぽぷりか。
(C) 「数分間のエールを」製作委員会
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ルックバック (2024年6月28日 公開)
「チェンソーマン」などの藤本タツキによるコミックを原作とする青春アニメ。小学4年生の少女が、漫画好きという共通点を持つ不登校の少女と共に漫画制作にまい進するも、やがて衝撃的な出来事が起こる。
(C) 藤本タツキ/集英社 (C) 2024「ルックバック」製作委員会
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト (2024年8月2日 公開)
堀越耕平のコミックを原作とするアニメシリーズの一作で、雄英高校ヒーロー科の登場人物たちが新たな敵と戦う姿を描いた劇場版第4弾。
(C) 2024 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C) 堀越耕平/集英社
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マンガ家、堀マモル (2024年8月30日 公開)
クリエイターとしても活動するシンガー・ソングライターのsetaが書き下ろした物語を映画化。新人賞を受賞してからスランプに陥った漫画家・堀マモルの前に、3人の幽霊が現れたことから巻き起こる出来事を描く。
(C) 2024「マンガ家、堀マモル」製作委員会
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ラーメン赤猫 (第1~3話) (2024年6月14日 公開)
「少年ジャンプ+」連載のアンギャマンによる漫画を原作にしたアニメを、放送に先駆けて第1話から第3話までを劇場公開した作品。
(C) アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
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りりかの星 (2024年6月15日 公開)
映画評論家の塩田時敏が初めてメガホンを取った無声短編ドラマ。ストリッパーになりたいと願う高校生の娘の行く末と父親の葛藤を映し出す。
(C) ぴんくりんくフイルム プロダクションGOZU 2023
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極道恐怖大劇場 牛頭(ごず) (2024年6月15日 公開)
『怪物の木こり』などの三池崇史が監督を務め、第56回カンヌ国際映画祭で上映されたホラー。死んだ兄貴分の遺体を捨てようとするヤクザが、遺体が消えたことをきっかけに次々と異様な出来事に見舞われる。
(C) ASK
※2024年3月15日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。