グザヴィエ・ドラン:関連記事

森の中の映画祭で『秒速5センチメートル』上映
開催場所のシチュエーションや雰囲気を生かして作り上げる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、10月6日に栃木県のツインリンクもてぎで開催される。
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『IT/イット』続編、大人のルーザーズクラブ俳優がそろった集合写真を公開
スティーヴン・キング原作の大ヒットホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)の続編で、主要キャラクターを演じるキャスト陣が集合した写真が、映画のオフィシャルTwitterで公開された。
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ピエロホラー『IT』続編にグザヴィエ・ドラン出演決定!
ホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編に、『マイ・マザー』『Mommy/マミー』などの若き天才監督グザヴィエ・ドラン(29)が出演することが明らかになった。
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出演シーン全カット!難しい決断も構成上の理由で判断
カンヌ国際映画祭の審査員賞受賞作『Mommy/マミー』やグランプリ受賞作『たかが世界の終わり』のカナダ人監督グザヴィエ・ドランの新作『ザ・デス・アンド・ライフ・オブ・ジョン・F・ドノヴァン(原題) / The Death and Life of John F. Donovan』から、ジェシカ・チャステインの出演シーンが全面カットされることになった。
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切なく胸をえぐられる!映画賞総なめのアニメ『ぼくの名前はズッキーニ』2月日本公開
第89回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされたスイス・フランス合作の映画『My Life as a Zucchini(英題)』の邦題が『ぼくの名前はズッキーニ』(クロード・バラ監督)に決まり、2018年2月10日より日本公開されることが明らかになった。
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ハリウッドの危機的状況に意見表明!美しき天才グザヴィエ・ドラン初の英語作品
ギャスパー・ウリエル、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイら豪華フランス人キャストが集結した映画『たかが世界の終わり』で、カンヌ国際映画祭グランプリに輝いたグザヴィエ・ドランが、その素晴らしいキャストとの撮影を振り返るとともに、ジェシカ・チャステインを主演に迎えた初の英語作品である次回作について語った。
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僕は映画の中に愛を見出す…若き天才グザヴィエ・ドランを突き動かすもの
映画『わたしはロランス』『Mommy/マミー』など、若くしてその才能を発揮してきたグザヴィエ・ドランがインタビューに応じ、第69回カンヌ国際映画際でグランプリを受賞した『たかが世界の終わり』に込めた想いなどを語った。
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フランスの超美形ギャスパー・ウリエル、あの日本人監督とのタッグを熱望!
美しき天才グザヴィエ・ドランによる、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の話題作『たかが世界の終わり』で主演を務めた“フランスの超美形”俳優ギャスパー・ウリエルが昨年来日した際に、今後一緒に働いてみたい人に日本人監督の名をあげる一幕があった。
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斎藤工&板谷由夏が『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』など2月上旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
話題の映画やWOWOWシネマならではの特集の魅力を語り尽くす映画情報番組「映画工房」のMCを務める斎藤工&板谷由夏。
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カンヌグランプリのグザヴィエ・ドラン新作、来年2月公開!主演ギャスパー・ウリエルも来日!
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品となった、グザヴィエ・ドランの新作『It’s Only the End of the Wolrd(英題)』の邦題が『たかが世界の終わり』に決定し、2月11日より日本公開されることが明らかになった。
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グザヴィエ・ドラン新作、アカデミー賞外国語映画賞にエントリー!カナダ代表に
今年のカンヌ国際映画際でグランプリを受賞したグザヴィエ・ドラン監督の新作『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(英題) / It’s Only the End of the Wolrd』が、カナダ代表としてアカデミー賞外国語映画賞の候補にエントリーされたと The Hollywood Reporter が報じている。
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文化侵略から映画を守る!シドニー映画祭(オーストラリア)【第48回】
『マッドマックス』シリーズを産んだオーストラリア。ヒュー・ジャックマンにケイト・ブランシェットと出身スターも多いのだが、オーストラリア映画はなかなか日本に入ってこないのが実情だ。
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幽霊が日常的に出る奇妙な村…ホラー小説映画化!主演はベラ・ソーン
ディズニーチャンネルの人気ドラマ「シェキラ!」などのベラ・ソーンが、ダニエル・ウォーターズによる2012年出版のヤングアダルト小説「ブレイク・マイ・ハート・1000 タイムス(原題) / Break My Heart 1000 Times」の映画化作品で主役を務めることになったとDeadline.comなど多数メディアが伝えた。
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グザヴィエ・ドランが白血病患者役…過去と現在を行き交うサスペンス、予告編で明らかに
グザヴィエ・ドラン出演のカナダ映画『神のゆらぎ』(ダニエル・グルー監督)の予告編が公開され、彼がほれ込み出演を熱望したという過去と現在を行き交うサスペンスの一端が明らかになった。
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最高齢ケン・ローチ&最年少グザヴィエ・ドランが受賞!カンヌ結果総評
現地時間22日、第69回カンヌ国際映画祭がコンペティション部門の授賞式とそれに続く審査員会見、受賞者会見をもって閉幕した。
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ケン・ローチに2度目のパルムドール!グランプリはグザヴィエ・ドランが受賞!
第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が現地時間22日にフランスで行われ、ケン・ローチ監督(79)の『アイ・ダニエル・ブレイク(原題) / I, Daniel Blake』が最高賞のパルムドールを受賞。
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グザヴィエ・ドラン、豪華仏キャスト集結の新作は「最高傑作」
現地時間19日、グザヴィエ・ドラン監督が第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されている映画『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(英題) / It's Only the End of the World』の会見に出席し、ギャスパー・ウリエル、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイら豪華なフランス人キャストが集結した同作はキャリア史上「最高傑作」だと語った。
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審査員マッツ・ミケルセン「賄賂受け付けています」
現地時間11日、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員会見に映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で知られる審査員長のジョージ・ミラー監督(オーストラリア)をはじめ、マッツ・ミケルセン(デンマーク)、ドナルド・サザーランド(カナダ)ら全9名の審査員団が出席した。
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