ボーダーライン:関連記事

のん、キネ旬ベスト・テン授賞式にサプライズ登場!「ありがとう、この世界の片隅でうちを見つけてくれて」
女優・のんが5日、アニメ映画『この世界の片隅に』で監督賞を受賞した片渕須直監督を祝福するために、文京シビックホールで行われた「第90回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」にサプライズで来場、同作の劇中で演じたすずさんの声で「ありがとう、この世界の片隅でうちを見つけてくれて」と謝辞を述べて会場を沸かせた。
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『砂の惑星』リブート版、ブレードランナー続編監督がメガホン!
映画『プリズナーズ』『ボーダーライン』などでその才能を高く評価され、人気作の続編『ブレードランナー2049』でメガホンを取っているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、フランク・ハーバートの大河SF小説を映像化した『砂の惑星』(1984)のリブート版でも監督を務めることに決定した。
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シェーンはなぜ去ったのか?名作『シェーン』(1953)ラストの真意を分析
過去の名画を振り返るとき、変わらない良さを再認識する一方で、自分が初めてその映画を観たときとは全く違った視点から見えてくることがある。
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『ブレードランナー2049』日本公開10・27に決定!
リドリー・スコット監督によるSF映画の傑作『ブレードランナー』(1982)の続編『ブレードランナー2049』の日本公開日が当初予定されていた11月から、全米公開(10月6日)と同じ月の10月27日に決定したことが明らかになった。
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ベニチオ・デル・トロ&ジョシュ・ブローリン続投『ボーダーライン』続編に新キャスト
米テレビシリーズ「ティーン・ウルフ」などの俳優イアン・ボーエンが、エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロら共演のサスペンスアクション『ボーダーライン』(2015)の続編にあたる映画『ソルダード(原題) / Soldado』に出演するとDeadlineなどが報じた。
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キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『この世界の片隅に』!『君の名は。』は圏外に
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が2016年度のベスト・テンを発表し、女優ののんが声優を務めるアニメ作品『この世界の片隅に』が『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位に決定した。
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新旧ブレードランナー2ショット公開!デッカードをめぐる論争が続編で決着?
巨匠リドリー・スコットが生んだ伝説的SF映画の続編『ブレードランナー2049』から、ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングという、“新旧ブレードランナー”を演じる俳優陣を捉えた新ビジュアルが公開。
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デヴィッド・リンチ『砂の惑星』リブートへ!ブレードランナー続編監督がメガホンか
映画『プリズナーズ』『ボーダーライン』などの秀作を監督し、現在『ブレードランナー2049』を製作中のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、映画『砂の惑星』のリブート作品で初期の監督交渉に入ったと The Hollywood Reporter が報じている。
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『ブレードランナー』35年ぶり続編もR指定!
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の35年ぶりの新作『ブレードランナー2049』(2017年11月日本公開)が、R指定になることが明らかになった。
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『ブレードランナー』続編、映像初公開!ハリソン・フォードのデッカード復活
巨匠リドリー・スコットの伝説的SF映画の続編『ブレードランナー2049』から、約34年ぶりに前作の主人公デッカードを演じるハリソン・フォードが登場する予告編が初公開された。
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ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードの顔面パンチ食らう
ライアン・ゴズリングが、人気SF映画の続編『ブレードランナー2049』(2017年11月日本公開)で共演をしているハリソン・フォードから強烈な顔面パンチを食らったことについて米GQ誌に語った。
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『スター・ウォーズ』ファン必見!ダース・ベイダー俳優に迫るドキュメンタリー上映
2017年1月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される「未体験ゾーンの映画たち2017」の全ラインナップとなる63作品が決定。
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ブレラン続編邦題は『ブレードランナー2049』!日本要素にも期待
巨匠リドリー・スコットが1982年に発表したSF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編タイトルが『ブレードランナー 2049(原題) / Blade Runner 2049』となったことを受け、日本でも邦題が『ブレードランナー2049』(ニーゼロヨンキュウ)に決定した。
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カンバーバッチ主演『ドクター・ストレンジ』が断トツ首位デビュー!
先週末(10月28日~10月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベネディクト・カンバーバッチがマーベルヒーローにふんした映画『ドクター・ストレンジ』が興行収入8,505万8,311ドル(約85億583万1,100円)を上げて断トツの首位デビューを果たした。
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キネ旬発表!評論家100人が選ぶ外国映画監督ベスト10!
“100%監督主義!”と題して外国映画監督の現在を徹底特集した「キネマ旬報 11 月下旬号」(発売中)にて、「評論家 100 人が選ぶ、期待の外国映画監督ベスト・テン」が発表された。
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通勤電車の窓から不倫現場を目撃…エミリー・ブラント主演ミステリーが1位
先週末(10月7日~10月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ボーダーライン』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラントが主演を務めたミステリー映画『ガール・オン・ザ・トレイン』が興行収入2,453万6,265ドル(約24億5,362万6,500円)で初登場1位に輝いた。
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ロマンポルノに憧れて日活に入社したホラーの鬼才・中田秀夫監督
第21回釜山国際映画祭で11日(現地時間)、生誕45周年を迎える日活ロマンポルノのリブートプロジェクトとして製作された5本のうち3本が上映され、そのうちの一本である『ホワイトリリー』の中田秀夫監督がオープンイベントの「talk to talk」で本プロジェクトや作品について語った。
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『ブレードランナー』続編監督の新感覚SF!謎の巨大飛行体が飛来!
SF映画の金字塔として名高い『ブレードランナー』の続編でメガホンを取っているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による異色のSF映画『メッセージ』(原題:Arrival)のポスターと予告編が公開され、物語の起点となっている、何とも言い表せぬ形をした巨大飛行体が地球にたどり着いた際のインパクト大な姿が披露された。
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ジェレミー・レナー、エイミー・アダムスとの間には「信頼、愛、尊敬」がある
現地時間12日、第41回トロント国際映画祭でSF映画『メッセージ』(原題:Arrival)の会見が行われ、出演のエイミー・アダムスとジェレミー・レナーらが出席した。
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『プレデター』最新作にベニチオ・デル・トロ?
1987年の映画『シュワルツェネッガー/プレデター』に始まった『プレデター』シリーズの最新作にあたる『ザ・プレデター(原題) / The Predator』に、アカデミー賞助演男優賞に輝いた映画『トラフィック』や『ボーダーライン』のベニチオ・デル・トロが出演する可能性があるとDeadline.comが報じた。
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