ポール・シュレイダー:関連記事

チケット即完の『MISHIMA』追加上映決定 40年の時を経て日本劇場初上映の幻の作品
先ごろ閉幕した第38回東京国際映画祭で、40年の時を経て日本劇場初上映となった『MISHIMA』の追加上映が行われることが明らかになった。
続きを読む
カンヌ審査員の是枝裕和監督「責任を果たさなければ」 豪華メンバーと会見に登場
現地時間14日、第77回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門の審査員会見が行われ、カンヌ常連で『万引き家族』では最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督が豪華なメンバーと共に登場した。
続きを読む
第77回カンヌ国際映画祭(2024年)コンペティション部門22作品紹介
5月14日~25日(現地時間)に開催される第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門22作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む
2021年 第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門21作品紹介
9月1日~9月11日(現地時間)にイタリアで開催される第78回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む
斎藤工&板谷由夏『シャザム!』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『愛がなんだ』『ある少年の告白』『シャザム!』『ハロウィン』『ビューティフル・ボーイ』『魂のゆくえ』の6本。
続きを読む
『ROMA/ローマ』『女王陛下のお気に入り』がアカデミー賞最多10ノミネート!ノミネーション全リスト
22日、第91回アカデミー賞のノミネーションが発表され、アルフォンソ・キュアロン監督作『ROMA/ローマ』とヨルゴス・ランティモス監督作『女王陛下のお気に入り』が最多10ノミネートを果たした。
続きを読む
『タクシードライバー』の脚本家、西部劇に挑戦!
映画『タクシードライバー』『レイジング・ブル』の脚本家で、『アメリカン・ジゴロ』『キャット・ピープル』などで監督を務めたポール・シュレイダーが、次回作で西部劇を手掛けることを Award Ace のエリック・ウェバー記者とのインタビューで明かした。
続きを読む
『ROMA/ローマ』が作品賞!放送映画批評家協会賞
第24回放送映画批評家協会賞が発表され、最多14ノミネートを獲得していた映画『女王陛下のお気に入り』を抑え、アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』が作品賞に輝いた。
続きを読む
『万引き家族』が今年のトップ10映画に!ボストン・オンライン映画批評家協会賞
第7回ボストン・オンライン映画批評家協会賞が発表され、第70回カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞に輝いたスリラー映画『ビューティフル・デイ』が作品賞を含む4部門で最多受賞を果たした。
続きを読む
『女王陛下のお気に入り』が最多14!放送映画批評家協会賞ノミネーション発表
第24回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画『女王陛下のお気に入り』が作品賞、監督賞を含む最多14ノミネートを獲得した。
続きを読む
作品賞は『ローマ』ニューヨーク映画批評家協会賞発表
第84回ニューヨーク映画批評家協会賞が29日に発表された。1970年代のメキシコが舞台のアルフォンソ・キュアロン監督『ローマ』が作品賞、監督賞、撮影賞の主要3部門の受賞を果たした。
続きを読む
アカデミー賞前哨戦で西部劇『ザ・ライダー』に作品賞 賞レース開幕
非営利団体IFP(インディペンデント・フィルム・プロジェクト)主催の第28回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードが発表され、ハリウッドの賞シーズンがスタートした。
続きを読む
キリスト教信仰をユーモラスに描いた22歳の新鋭監督、国際舞台で注目の的に
第3回マカオ国際映画祭(現地時間12月8日~14日)のラインナップがこのほど発表となり、奥山大史監督の初長編映画『僕はイエス様が嫌い』がコンペティション部門に選ばれたことが分かった。
続きを読む
『ウィンターズ・ボーン』監督、社会不適合者の父娘を描いた新作を語る
ジェニファー・ローレンスをスターダムに押し上げた映画『ウィンターズ・ボーン』のデブラ・グラニック監督が、待望の新作『リーヴ・ノー・トレイス(原題) / Leave No Trace』について、脚本家のアン・ロッセリーニ、プロデューサーのリンダ・レイズマン、アン・ハリソンと共に、6月26日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読む
『タクシードライバー』は自己療法のために執筆していた、意外なきっかけを脚本家が明かす
映画『タクシードライバー』『レイジング・ブル』の脚本家としても知られる、『アメリカン・ジゴロ』『キャット・ピープル』などのポール・シュレイダー監督が、5月24日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるエリノア・ブーニン・フィルム・センターで、自身のキャリアについて語った。
続きを読む
『タクシードライバー』の脚本家、70歳で新境地に挑んだ意欲作!主演はイーサン・ホーク
映画『6才のボクが、大人になるまで。』『マグニフィセント・セブン』などのイーサン・ホークが、牧師を演じた話題作『ファースト・リフォームド(原題) / First Reformed』について、5月15日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで、ポール・シュレイダー監督、セドリック・ジ・エンターテイナーと共に語った。
続きを読む





















