BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント：関連記事
『ニモ』続編、『インデペンデンス・デイ』続編を撃破！
先週末（6月24日～6月26日）の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ファインディング・ニモ』の13年ぶりの続編『ファインディング・ドリー』が興行収入7,295万9,954ドル（約80億2,559万4,940円）で2週連続となる首位を獲得した。
続きを読む
『インディ・ジョーンズ』最新作にルーカス参加！黄金トリオ復活
映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5弾でメガホンを取るスティーヴン・スピルバーグ監督が、最新作にジョージ・ルーカスが参加していることを認めたと New York Daily News や Comic Book Movie が報じている。
続きを読む
スピルバーグ監督『E.T.』超えなるか？新作ファンタジーUSプレミア大熱狂！
スティーヴン・スピルバーグ監督が久しぶりにファンタジーを手掛けた映画『BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のUSプレミアが21日（現地時間）、米ロサンゼルスにて行われ、『E.T.』と比較されることの多い本作とあって、約1,500人のファンが世界中から駆けつける大盛況となった。
続きを読む
インディ・ジョーンズは殺さない！スピルバーグ監督、死亡引退を否定
映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5弾について、メガホンを取るスティーヴン・スピルバーグ監督が、劇中でハリソン・フォードを殺さないと The Hollywood Reporter のインタビューで明かした。
続きを読む
スピルバーグ、『ジョーズ』のテーマ曲好きじゃなかった
スティーヴン・スピルバーグ監督が、映画『JAWS/ジョーズ』のテーマ曲を初めて聴いたときのことをアメリカン・フィルム・インスティチュートによるジョン・ウィリアムズへの特別功労賞授与式で明かした。
続きを読む
スピルバーグが語る、混乱する世界におけるファンタジー映画の意味「希望は全て」
現地時間14日、スティーヴン・スピルバーグ監督が第69回カンヌ国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に出品されている映画『BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』の会見に出席し、久々に手掛けることになったファンタジー映画への思いを明かした。
続きを読む
スピルバーグ待望の“巨人×少女”ファンタジー、邦題決定！9月公開！
スティーヴン・スピルバーグ監督にとって久々のファンタジーとなった新作の邦題が『BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』に決定し、9月より全国公開されることが明らかになった。
続きを読む
