クリス・ヘムズワース主演『白鯨との闘い』は力及ばず2位デビュー…『ハンガー・ゲーム』完結編がV4

全米ボックスオフィス考

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『ハンガー・ゲーム』は強かった… - 映画『白鯨との闘い』よりクリス・ヘムズワース - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(12月11日~12月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ完結編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入1,141万3,316ドル(約13億6,959万7,920円)でV4に輝いた。4週連続での首位キープは、同シリーズにおいて第1弾『ハンガー・ゲーム』(2012)以来2作目となる。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

映画『白鯨との闘い』予告編

 クリス・ヘムズワース主演のサバイバルドラマ『白鯨との闘い』は興収1,105万3,366ドル(約13億2,640万3,920円)と、4週目の『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』にすら及ばず2位デビューとなってしまった。ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の裏側に迫ったノンフィクションを基に、『ラッシュ/プライドと友情』に続いてロン・ハワード監督とクリスがタッグを組んだ同作。今週末公開となる超大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に観客を奪われるのは必至で、巻き返しを図るのはなかなか難しそうだ。

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 このほか初登場の作品では、クリスチャン・ベイルスティーヴ・カレルライアン・ゴズリングブラッド・ピットら豪華キャストが集ったコメディードラマ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が8館での限定公開ながら15位にランクイン。リーマンショックの際にウォール街を出し抜いた4人のアウトローの姿を、『俺たちニュースキャスター』のアダム・マッケイ監督が描いた。今年公開の作品では、ダニー・ボイル監督作『スティーブ・ジョブズ』に次いで第2位となる1館当たりの興収(8万8,191ドル・約1,058万2,920円)を上げる大ヒットとなっている。

 今週末は、人気SFシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、3匹のシマリスを描くシリーズ第4弾『アルビン・アンド・ザ・チップマンクス・ザ・ロード・チップ(原題) / Alvin and the Chipmunks: The Road Chip』、ティナ・フェイエイミー・ポーラー共演のコメディー『シスターズ(原題) / Sisters』などが公開される。(編集部・市川遥)

12月11日~12月13日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』
2(初)『白鯨との闘い』
3(3)『アーロと少年』
4(4)『クリード チャンプを継ぐ男』
5(2)『クランプス(原題) / Krampus』
6(6)『ザ・ナイト・ビフォア(原題) / The Night Before』
7(5)『007 スペクター』
8(7)『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
9(8)『スポットライト(原題) / Spotlight』
10(9)『ブルックリン(原題) / Brooklyn』

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