『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ぶっちぎりV2達成!

全米ボックスオフィス考

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世界に衝撃を与え続けている『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 - (C)2018MARVEL

 先週末(5月4日~5月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベルスタジオの最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が興行収入1億1,477万4,810ドル(約126億2,522万9,100円)で、公開2週目でも勢いを落とすことなく首位をキープした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

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 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、全宇宙を滅ぼすことができるインフィニティ・ストーンをめぐって、最凶の敵サノスとアベンジャーズたちが熾烈な戦いを繰り広げるさまを描いた超大作。現地時間27日に北米で公開されると、週末3日間で興収2億5,770万ドル(約283億4,700万円)を記録、全米オープニング興収ランキングで歴代1位に輝いたかと思えば、全世界興収でも10億ドル(約1,100億円)を公開11日目で突破し、史上最速記録を更新するなど、驚異的なヒットとなっている。中国では5月11日に公開される予定で、今後も爆発的に数字が伸びる可能性に満ちている。

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 2位に初登場したのは、1987年に公開されたロマンチックコメディー映画『潮風のいたずら』を男女の役柄を入れ替えながらリメイクした『オーバーボード(原題) / Overboard』。大金持ちのプレイボーイが記憶喪失になったことにつけこみ、彼のもとで働いていたシングルマザーが「私があなたの妻」と嘘をついたことで繰り広げられる騒動を描く。オリジナル版のゴールディ・ホーンカート・ラッセルに対し、今作では『最終絶叫計画』などのアンナ・ファリスとメキシコの人気スター、エウヘニオ・デルベスが主演を務めた。上映館数は1,623館ながらも、女性からの支持を受け、スタジオの期待を上回る興収1,471万1,101ドル(約16億1,822万1,110円)を稼ぎ出した。シネマスコア(リサーチ会社CinemaScoreが発表している観客満足度)でも「Aマイナス」と上々の評価。

 そのほか、シャーリーズ・セロンが約16キロの増量を行い、3人目の子供が生まれたばかりの精神病を抱える母親を演じた『タリー(原題) / Tully』が初登場6位で、328万2,610ドル(約3億6,108万7,100円)を記録。作品の規模から見込み通りの数字と言えるが、ポジティブなレビューを集めていた同作だけに、スタジオにとってはややがっかりな数字となってしまったようだ。また、マーベルスタジオの『ブラックパンサー』が依然として強さを見せつけ、興収325万4,977ドル(約3億5,804万7,470円)で7位に。アメリカ国内における累計興収は6億9,323万5,592ドル(約762億5,591万5,120円)と大台の7億ドルに迫っている。

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 母の日を含む今週末は、女性版『ゴーストバスターズ』のメリッサ・マッカーシーが主演を務めるコメディー『ライフ・オブ・ザ・パーティー(原題) / Life of the Party』や、シングルマザーが強盗から家族を守ろうとするさまを描くスリラー『ブレイキング・イン(原題) / Breaking In』などが公開される。(編集部・石神恵美子)

5月4日~5月6日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
2(初)『オーバーボード(原題) / Overboard』
3(2)『ア・クワイエット・プレイス(原題) / A Quiet Place』
4(3)『アイ・フィール・プリティ(原題) / I Feel Pretty』
5(4)『ランペイジ 巨獣大乱闘
6(初)『タリー(原題) / Tully』
7(5)『ブラックパンサー』
8(7)『トゥルース・オア・デア(原題) / Truth or Dare』
9(6)『スーパー・トゥルーパーズ 2(原題) / Super Troopers 2』
10(8)『ブロッカーズ(原題) / Blockers』

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