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『シン・ウルトラマン』早くも興収20億突破でV2!2位に『映画 五等分の花嫁』

映画週末興行成績

『シン・ウルトラマン』が2週連続首位
『シン・ウルトラマン』が2週連続首位 - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ

 5月21・22日の週末全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『シン・ウルトラマン』が2週連続で1位を獲得した。土日2日間で観客動員31万2,000人、興行収入4億8,600万円を記録し、累計では早くも動員134万人、興収20億円を突破している。新作では、アニメーション映画『映画 五等分の花嫁』、中井貴一主演『大河への道』、山田涼介主演のアクション『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』の3本がランクインした。

『シン・ウルトラマン』禍特対のメンバーたち

 初登場2位の『映画 五等分の花嫁』は、「週刊少年マガジン」で連載された累計1,600万部突破の春場ねぎのコミックが原作。貧乏生活を送る男子高校生・風太郎が、勉強嫌いで落第寸前の五つ子の家庭教師をすることになり、彼女たちを卒業させるために奮闘する。2019年1月~3月にテレビアニメ第1期、2021年1月~3月に第2期が放送。映画はその続編となり「学園祭」を軸にしたストーリーが展開する。2日間で動員20万人、興収2億6,700万円、3日間の累計は動員29万人、興収3億9,000万円を記録。監督はテレビアニメ「異世界食堂」シリーズの神保昌登、声の出演は松岡禎丞花澤香菜竹達彩奈のほかテレビアニメ版のキャストが再集結している。

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 初登場4位の『大河への道』は、立川志の輔の新作落語「大河への道-伊能忠敬物語-」を原作に、現代と200年前の江戸時代を舞台にした物語。中井貴一、松山ケンイチ北川景子らが一人二役に臨んだ。9位の『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』は、荒川弘のコミックを実写映画化したアクションの完結編の前編。山田、本田翼ディーン・フジオカらが続投するほか、国家錬金術師をターゲットとする連続殺人事件を起こした男スカー役の新田真剣佑らが登場。

 既存作品では、2日間で動員16万6,000人、興収2億3,800万円をあげた『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が3位。累計では前作『名探偵コナン 緋色の弾丸』を超え動員572万人、興収79億円を突破した。5位の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は累計で動員143万人、興収17億円を突破。6位の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が累計で動員123万人、興収19億円に迫っている。

 今週は、トム・クルーズの出世作の36年ぶりとなる続編『トップガン マーヴェリック』、千葉県船橋市立船橋高等学校の応援曲「市船soul」を生み出した青年の青春を神尾楓珠主演で描く『20歳のソウル』、『夜は短し歩けよ乙女』などの湯浅政明監督が、古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」をアニメ化する『犬王』などが公開される。(編集部・石井百合子)

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【2022年5月21日~5月22日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(1)『シン・ウルトラマン』:2週目
2(初)『映画 五等分の花嫁』:1週目
3(2)『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』:6週目
4(初)『大河への道』:1週目
5(4)『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』:5週目
6(3)『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』:3週目
7(5)『流浪の月』:2週目
8(6)『死刑にいたる病』:3週目
9(初)『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』:1週目
10(7)『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』:7週目

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