実写『キングダム』5弾、合従軍に斎藤工、田中圭、中村蒼、三吉彩花ら 追加キャスト10名発表&新映像公開

原泰久の人気漫画を山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写映画化するシリーズ5弾『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開)から、新たに斎藤工、勝矢、田中圭、一ノ瀬ワタル、渋谷謙人、宍戸開、結木滉星、三山凌輝、中村蒼、三吉彩花ら10名の追加キャストが発表。各ビジュアルと共に新映像が公開された。
シリーズ第5作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍(がっしょうぐん)編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、秦の国家存亡を懸けた攻防戦が繰り広げられる。発表されたのは、趙軍の総大将で秦国の宿敵・李牧(小栗旬)が興した合従軍に名を連ねる各国の猛者たち。
合従軍の総大将に君臨するのが、楚の宰相にして軍総司令の春申君(しゅんしんくん)。20年にわたり大国・楚を統べ、中華全土で格付けをすれば頂点に位置するともされる沈着冷静で確かな統率力を備えた宰相・春申君を斎藤工が演じる。楚の総大将には、“楚の巨人”の異名を持つ汗明(かんめい)。圧巻の体躯と規格外の怪力で戦場を蹂躙する大将軍を勝矢が演じる。春申君に「戦の天才」と称されるほどの才覚をもち、楚の第二軍を率いる女将軍・カ燐(※カ=女+咼(かりん)には三吉彩花、圧倒的武力で敵陣を突破し最前線で猛威を振るう将軍・臨武君(りんぶくん)に一ノ瀬ワタルが決定。さらに、最年少の中華十弓の弓使い・白麗(はくれい/三山凌輝)、一騎打ちの強さを誇り将来を期待される項翼(こうよく/結木滉星)といった楚の千人将も参戦し、信(山崎)、蒙恬(志尊淳)、王賁(神尾楓珠)ら秦国の若き将と戦場で激闘を繰り広げる。
趙軍の副将で直感と鋭い観察眼を併せ持ち、李牧から信頼の厚い将軍・慶舎(けいしゃ)役に中村蒼。魏軍の総大将で攻城兵器の開発にも長けた知略派の大将軍・呉鳳明(ごほうめい)役に田中圭。韓軍の総大将で、自らの肉体をも犠牲にして得たある武器を用いて異質な戦いを仕掛ける大将軍・成恢(せいかい)役に渋谷謙人。燕軍の総大将で地形に応じた高い戦闘能力を持ち、北の山間民族を統べる大将軍・オルド役に宍戸開。
また、新たに公開された特報映像では合従軍の姿を初公開。「あなたはこの戦をどこまでやるおつもりか」「秦国が滅ぶまでです」という李牧の言葉通り、進軍を止めることなく押し寄せる合従軍の大軍勢。国境を越え、雪崩れ込むように侵攻してくるその姿は、秦国を底知れぬ恐怖と絶望へと陥れる。
キャストはこれまでこれまで主演・山崎(信役)のほか、吉沢亮(エイ政役※エイは、上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記)、橋本環奈(河了貂役)、山田裕貴(万極役)、豊川悦司(ヒョウ公役※ヒョウは鹿にれんが)、小栗旬(李牧役)、佐藤浩市(呂不韋役)、玉木宏(昌平君役)、高嶋政宏(※高=はしごだか/昌文君役)、要潤(騰役)、加藤雅也(肆氏役)、平山祐介(蒙武役)、志尊淳(蒙恬役)、神尾楓珠(王賁役)、坂口憲二(桓騎役)、谷田歩(王翦役)、坂東彌十郎(蒙ゴウ役※ゴウは敖に馬)、橋本さとし(張唐役)、笹野高史(蔡沢役)の出演が発表されている。(石川友里恵)


