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『SING/シング』今年初のV4達成!ハリウッド版『攻殻機動隊』は?【映画週末興行成績】(1/2)

『SING/シング』今年初のV4達成!ハリウッド版『攻殻機動隊』は?
勢いが止まらない! - (C) Universal Studios.

 土日2日間(8~9日)の全国映画動員ランキングが10日に興行通信社から発表され、『SING/シング』が今年公開された作品としては初となる4週連続ナンバーワンを獲得した。

 同作の先週末の動員は23万6,288人、興行収入は3億1,019万5,000円を記録。これは『ミニオンズ』(最終興収52億円)の公開後同時期の興収比129.7%、『ペット』(最終興収42億4,000万円)の公開後同時期の興収比155.7%という数値。累計動員は335万3,447人、累計興収は40億4,540万8,000円となっており、早くも興収40億円を突破。この勢いのままゴールデンウィークに突入すれば、同じイルミネーション・エンターテインメント作品の最高記録となる『ミニオンズ』の最終興収を塗り替える可能性も大きい。

 『モアナと伝説の海』も4週連続で2位をキープしている。先週末の動員は18万7,000人、興収は2億5,000万円。大ヒットを受け、4DX / MX4Dでの上映が4月8日から4月20日までの期間限定で、全国55劇場でスタートしている。累計動員は365万3,859人、累計興収は44億1,498万3,900円で興収40億円を突破した。

 士郎正宗のコミック「攻殻機動隊」をハリウッド映画として実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』は全国362館、611スクリーンで公開され、動員17万1,203人、興収2億7,319万1,700円を記録して3位をマーク。全国映画興収ランキングでは2位となっている。IMAXやMX4D、4DXなどの特殊上映稼働率が高くなっているのが特色で、通常、特殊上映の興収比率は全体の10%前後となるところ、本作では29.7%を記録。都心の劇場は早々に完売状態が続いた。また、初日金曜日を合わせた3日間での動員は23万3,329人、興収は3億6,716万4,600円を記録している。

 森見登美彦のベストセラー小説をアニメ映画化した『夜は短し歩けよ乙女』が7位にランクイン。動員6万7,711人、興収1億144万300円と好スタートとなった。公開6週目を迎えた『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の累計動員は356万4,365人、累計興収は40億3,897万3,500円となり、興収40億円を突破。新シリーズ最高興収となる前作『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(41億2,000万円)超えも間近だ。


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