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理屈抜きでぶっ飛ばすのはむしろ潔い

  • ロボット対怪獣だった1作めの次と言えば、ロボット対ロボットで決まり。怪獣とも戦うのは基本なので、もちろんそれもアリ。そういうアクションを見るのが好きな人に、この映画はたっぷりすぎるくらいサービスをしてくれる。ドラマの部分やキャラクターは浅いのだが、無理に意味を持たせて深いフリをすることなく、とにかくノンストップでぶっ飛ばすのは、むしろ潔い。言ってみれば、思いきりお金のかかったB級映画。これはこれでいいと思うが、インスピレーションである日本に敬意を捧げるならば、東京の街の描写にももう少し注意を払ってくれればよかったのにという気も。

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猿渡 由紀

猿渡 由紀

略歴: 東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。

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