シネマトゥデイ

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シェール様が最後に舞台をさらっていきます

  • 続編と前日譚を交互に組み合わせて物語を進める構成がうまい! 時代を超えて母ドナと同じような状況に陥った娘ソフィーが悩みと向き合うことでさらに母親を理解する展開で、前作から続くテーマである“母娘の絆”が一層強まった。アバの曲を使う制約のなかでしっかり練られた脚本が見事だ。若き日のドナを演じるリリー・ジェイムズは美人だし、歌唱力抜群で、彼女が登場すると画面が華やぐ。しかし、舞台をさらったのはソフィーの祖母役のシェールだ。ソフトフォーカスとはいえ、衰えぬエキゾチックな美貌と抜群のスタイルは、悪魔と取引でもしてるの? 前作は舞台ミュージカルの映画化だったが、今度はこれが舞台化されたりしてね。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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