シネマトゥデイ

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SFもいいが、何より胸に迫る青春映画!

  • バンブルビー
    ★★★★

     『トランスフォーマー』シリーズは回を重ねることにスペクタクルがスケールアップされたが、逆にドラマ面が弱体化した……と思っていた矢先のスピンオフ。青春ドラマから始まった同シリーズの原点回帰に嬉しくなった。

     孤独な女子高校生と宇宙生命体との出会いと交流は、まさに一作目の『トランスフォーマー』。それだけでなく、劇中で引用されるジョン・ヒューズの青春映画、製作総指揮のスピルバーグにオマージュを捧げたかのようなアンブリン的ファンタジー色も光る。

     80’sのヒット作を視野に入れたのは監督も認めているとおり。アクションのド派手さこそ薄れたが、この原点回帰は、胸に迫るという点で大正解だ。

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: スターチャンネルの無料放送番組『GO!シアター』に出演中。新作映画について語ります。

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