映画短評(106ページ目)
悪夢的イメージに圧倒されるストップモーション・アニメの怪作
人類史上、もっとも非道で残酷なボクシング
ジョージ・ハリスン生誕80年記念、必見のライブ!
子供たちを巧みに動かした、この監督もサイキックの持ち主か!?
ミア・ゴス、君は天然色。けれども流れ出すのは虹の幻
イーサンvs A.I.<人工知能>世界史をぬりかえるのは?
熊切和嘉監督と“再会”を果たした日本映画初主演・菊地凛子の旅
分断の21世紀に魔窟病院が甦る!
80sから90sへ、時代の空気を生かした再起動
人生を諦めた氷河期世代の再生を描く静かなロードムービー
"生き延びる"という行為はずっと続いていく
イヤな人が出てこないアウトドア・セラピー映画
ミア・ゴス爆裂。ラストショットは永遠もの。
どっこい生きてる愛すべき香港庶民。
いかにもミシェル・オスロなオムニバス。
せっかくのいい機会なのに監督の視座がない。
サウンドトラックはまさに最高のコンピレーション。
ゴリゴリの社会派だけど大エンタテインメント!
ぜひに、とは言わないけど続編観たい(笑)。
「演劇に関するすべてにリスペクト」って言葉に嘘はないが。
『AKIRA』実写化の最適任者は彼かも知れない。
すっぴん菊地凛子と冬の旅は良く似合う。
見せ場の連続と主人公の麗しき佇まいで長尺もまったく飽きず