ミステリー・アリーナ (2026):映画短評
スタッフ、キャスト、やはり巧い
こういった飛び道具的な設定の作品をいつまで堤幸彦監督にゆだねるのか?という映画業界的な問題が頭に浮かんではしまったものの、いざ見始めてしまえば、これがやっぱり面白い。外連味溢れる演出、そしてメインキャストの唐沢寿明と蘆田愛菜。ここで、唐沢寿明を持ってくるのか?と思いましたが、暗くて重くテンションの高い情念を抱えたキャラクターを演じ切れる人と考えると適切なチョイスだったと思います。対する芦田愛菜も、流石の存在感。この二人が対峙する場面だけでも一見の価値があります。共演陣も面白い面々が揃いましたが、トリンドル玲奈が良かったですね。
この短評にはネタバレを含んでいます















![映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』予告編](https://i.ytimg.com/vi/ueobrzJhBj4/mqdefault.jpg)




