SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-:映画短評
飾らない“ビーバー”らしさに溢れた118分
結成20周年の“ビーバー”に密着しつつ、「この20年で、彼らは変わったのか?」というテーマに迫る。『ナイトフラワー』で役者としての才能も開花させたVo.渋谷が丸刈り頭だったデビュー当時の映像もしっかり使われるなど、飾らないビーバーらしさに溢れており、聴き手である「あなた」に対するこだわりや仲良しといわれる4人の関係性を語るコメントも興味深い。北村匠海と山田裕貴のコメントがありつつ、『東京リベンジャーズ』主題歌「名前を呼ぶよ」の使い方は賛否ありそうだが、バンドの輪郭がくっきり浮かび上がることもあり、「TOHO NEXT」のドキュメンタリーの中でも、いちばんマスに届く作品に仕上がっている。
この短評にはネタバレを含んでいます





















