バイオハザード:映画短評
主人公のキャラと元ゲームの恐怖再現で、一瞬も飽きない90分
ラクーンシティを背景に、ゲームのネタを各所に配置しながら“サバイバルホラー”というオリジナル精神を100%以上に再現。緩急のメリハリとノンストップ感が最高レベルで反応し、まさに一瞬も目が離せない時間が最後まで続く。最上級のエンタメ作品。
高い報酬に釣られ地獄を見る配達人の、ある意味“能天気”キャラが、グロさと暗澹を極めそうな世界を中和。笑えるやりとりも適度(最終判断で減らしたのも正解?)で、そのピンチ、および切り抜け方が映画的共感を加速させていく。
冷静に考えたら、かなり無理なミッションのプロセスも、辻褄が計算され、意外なほど脚本も高次元では?
怒涛のエンディングも、作品全体の勢いから大納得!
この短評にはネタバレを含んでいます





















