映画ランキング・2023年3月28日のアクセス
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ロストケア (2023年3月24日 公開)
「凍てつく太陽」などで知られる作家・葉真中顕の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を映画化。老人介護の現場で起きた連続殺人事件をめぐり、検事が事件の真相に迫る。
(C) 2023「ロストケア」製作委員会
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わたしの幸せな結婚 (2023年3月17日 公開)
投稿サイトにて連載された顎木あくみの小説を、アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮と『東京リベンジャーズ』などの今田美桜の共演で実写映画化したラブストーリー。
(C) 2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
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シン・仮面ライダー (2023年3月17日 公開)
1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。
(C) 石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン) (2023年4月14日 公開)
青山剛昌の人気コミックを原作とするアニメの劇場版第26弾。東京・八丈島近海に世界各国のエンジニアがとある計画のため集まる中、江戸川コナンたちに黒ずくめの組織が忍び寄る。
(C) 2023 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 −運命− (2023年4月21日 公開)
和久井健のコミック「東京卍リベンジャーズ」を原作に北村匠海が主人公を演じるSFアクションの続編であり、エピソード「血のハロウィン編」を2部作で描いた前編。
(C) 和久井健/講談社 (C) 2023 映画「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編」製作委員会
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クリード 過去の逆襲 (2023年5月26日 公開)
『ロッキー』シリーズでロッキー・バルボアのライバルで親友でもあった、アポロ・クリードの息子を主人公にした『クリード』シリーズの第3弾。アドニス・クリードの前にかつての親友が現れる。
(C) 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
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劇場版 美しい彼~eternal~ (2023年4月7日 公開)
2020年本屋大賞の大賞を受賞した「流浪の月」などで知られる凪良ゆうのBL小説「美しい彼」を原作にしたドラマの続編となる劇場版。
(C) 2023 劇場版「美しい彼~eternal~」 製作委員会
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映画刀剣乱舞−黎明− (2023年3月31日 公開)
歴史に名高い刀剣を擬人化した戦士を育成するゲームを原案とし、アニメやミュージカルなどを展開するシリーズの実写映画化第2弾となるアクション。
(C) 2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 (2023年3月31日 公開)
ポンコツ探偵と天才探偵助手のコンビが難事件に挑むドラマ「ネメシス」を映画化。ドラマ最終話から2年後を舞台に、探偵事務所「ネメシス」のスタッフと彼らの仲間たちに振りかかる危機を描く。
(C) 2023 映画「ネメシス」製作委員会
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り (2023年3月31日 公開)
盗賊や戦士、魔法使いといった個性豊かなメンバーが巨悪に立ち向かうアクションファンタジー。
(C) 2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, DUNGEONS & DRAGONS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C) 2022 HASBRO.
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クモとサルの家族 (2023年3月18日 公開)
江戸時代を舞台に、専業主夫と一家の家計を支える妻、子供たちから成る家族を描くドラマ。家族皆で助け合って幸せに暮らす中、賞金首の老人を助けたことで彼らに危機が迫る。
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雑魚どもよ、大志を抱け! (2023年3月24日 公開)
『喜劇 愛妻物語』などの足立紳が、自身が執筆した小説「弱虫日記」を実写化したドラマ。昭和末期を舞台に、小学6年生の男子たちがさまざまな出来事を経て成長を遂げる。
(C) 2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会
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グリッドマン ユニバース (2023年3月24日 公開)
1990年代に放送された特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原点とするアニメシリーズ「SSSS.GRIDMAN」「SSSS.DYNAZENON」の世界観がクロスオーバーする劇場版。
(C) 円谷プロ (C) 2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員会
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア) (2023年3月3日 公開)
長きにわたって愛され続けている「ドラえもん」の劇場版アニメ第42作。誰もがパーフェクトになれる楽園「パラダピア」で、ドラえもんやのび太たちが冒険を繰り広げる。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2023
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シング・フォー・ミー、ライル (2023年3月24日 公開)
バーナード・ウェーバーによる絵本シリーズ「ワニのライル」をミュージカル化。奇跡の歌声を持つ一匹のワニと人間の少年が、歌を通して心を通わせていく過程を映し出す。
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Winny (2023年3月10日 公開)
ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。
(C) 2023 映画「Winny」製作委員会
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レジェンド&バタフライ (2023年1月27日 公開)
『HERO』シリーズなどの木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、『奥様は、取り扱い注意』シリーズなどの綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
(C) 2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス (2023年3月3日 公開)
『ムーンライト』『ミッドサマー』などのA24が製作し、『スイス・アーミー・マン』などのダニエル・クワンとダニエル・シャイナートが監督を務めるアクションコメディー。
(C) 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.
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エスター ファースト・キル (2023年3月31日 公開)
ある夫婦が養子として迎えた身寄りのない少女が恐怖をもたらす『エスター』の前日譚(たん)。前作でエスターが養子となる前に引き取られていた、ある家庭での物語が展開。
(C) 2021 ESTHER HOLDINGS LLC and DC ESTHER HOLDINGS, LLC. All rights reserved.
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ジョン・ウィック:コンセクエンス (2023年9月22日 公開)
キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。
(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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シャザム!~神々の怒り~ (2023年3月17日 公開)
最強のヒーローに変身した少年が、騒動を巻き起こすさまを描く『シャザム!』の続編。半人前のヒーローのシャザムが神々の怒りを買い、神々の娘たちが地球に来襲する事態になる。
(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics
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ちひろさん (2023年2月23日 公開)
安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化したドラマ。立ち寄った海辺の町にある弁当屋で働く元風俗嬢が、飾り気のない言動で生きづらさを抱えた人々を癒やしていく。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。
(C) 2023 Asmik Ace, Inc. (C) 安田弘之(秋田書店)2014
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聖闘士星矢 The Beginning (2023年4月28日 公開)
車田正美のコミックを原作にハリウッドで実写映画化し、『名も無き世界のエンドロール』などの新田真剣佑がハリウッド作品初主演を務めるアクション。
(C) 2023 TOEI ANIMATION CO., Ltd. All Rights Reserved
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午前4時にパリの夜は明ける (2023年4月21日 公開)
『サマーフィーリング』『アマンダと僕』などのミカエル・アースが監督などを手掛けるヒューマンドラマ。1980年のパリを舞台に、夫の裏切りに傷つきながらも前向きに生きる女性と家族の絆を映し出す。
(C) 2021 NORD-OUEST FILMS - ARTE FRANCE CINEMA
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劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ (2023年4月28日 公開)
ドラマ「西郷(せご)どん」や『エゴイスト』などの鈴木亮平が救命救急医にふんし、主人公率いる救命医療チームの活動を描いたドラマの劇場版。
(C) 2023 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
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生きる LIVING (2023年3月31日 公開)
黒澤明監督による『生きる』を、映画化もされた「日の名残り」などで知られるノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本でリメイク。
(C) Number 9 Films Living Limited
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー (2023年3月24日 公開)
殺し屋女子二人組が社会になじもうと奮闘する『ベイビーわるきゅーれ』の続編。何をするにもお金が必要な社会を生きる彼女たちに、新たな敵が立ちはだかる。
(C) 2023「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」製作委員会
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わたしの魔境 (2023年4月5日 公開)
カルトに洗脳される普通の女性を描いたドラマと、オウム真理教関係者などへ取材したドキュメンタリーで構成された一作。
(C) 映画『わたしの魔境』製作委員会
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なのに、千輝くんが甘すぎる。 (2023年3月3日 公開)
亜南くじらの漫画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写化したラブロマンス。学校で一番のイケメン男子と片思いごっこに興じる女子高生が、次第に彼のことを本当に好きになってしまう。
(C) 2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C) 亜南くじら/講談社
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー (2023年4月28日 公開)
ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の世界を、『怪盗グルー』『SING/シング』シリーズなどのイルミネーションと任天堂が組んで映画化したアニメーション。
(C) 2023 Nintendo and Universal Studios
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く (2023年5月26日 公開)
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの原作者・荒木飛呂彦による、実写ドラマ化もされた漫画「岸辺露伴は動かない」シリーズを映画化。
(C) 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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ザ・ホエール (2023年4月7日 公開)
『ブラック・スワン』などのダーレン・アロノフスキー監督が、劇作家サミュエル・D・ハンターによる舞台劇を映画化。
(C) 2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved.
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キングダム 運命の炎 (2023年7月28日 公開)
原泰久のコミックを山崎賢人や吉沢亮などの出演で実写映画化したシリーズの第3弾で、「馬陽の戦い」のエピソードなどを描いた歴史アクション。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2023映画「キングダム」製作委員会
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湯道 (2023年2月23日 公開)
『おくりびと』などの脚本を手掛けた小山薫堂が提唱する「湯道」をテーマに描くヒューマンドラマ。とある銭湯を舞台に、都会から実家に舞い戻った兄、彼と犬猿の仲の弟、そして彼らを取り巻く人々を映し出す。
(C) 2023映画「湯道」製作委員会
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世界の終わりから (2023年4月7日 公開)
『CASSHERN』『ラスト・ナイツ』などの紀里谷和明監督が、世界を救うために力を尽くす女子高校生の姿を描いたドラマ。
(C) 2023 KIRIYA PICTURES
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ヴィレッジ (2023年4月21日 公開)
『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』などの藤井道人監督が、ある集落を舞台に環境問題や限界集落、若者の貧困、格差といった社会の闇を描いたサスペンス。
(C) 2023「ヴィレッジ」製作委員会
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル (2023年6月30日 公開)
ハリソン・フォードが考古学者の冒険家を演じる『インディ・ジョーンズ』シリーズで、宇宙開発競争が盛んだった1969年を舞台に繰り広げられるアクションアドベンチャー。
(C) 2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
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こんにちは、母さん (2023年9月1日 公開)
『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督が、ドラマ化もされた永井愛の戯曲を映画化。
(C) 2023「こんにちは、母さん」製作委員会
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アントマン&ワスプ:クアントマニア (2023年2月17日 公開)
マーベルのキャラクター・アントマンを実写映画化した『アントマン』シリーズの第3弾。体長1.5センチになれる特殊なスーツを身に着けた主人公が、量子世界に引きずり込まれてしまう。
(C) Marvel Studios 2023
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パリタクシー (2023年4月7日 公開)
『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』などのクリスチャン・カリオンが監督などを手掛けたヒューマンドラマ。タクシー運転手とあるマダムのパリ横断ドライブを描くとともに、彼女の驚きの人生も映し出す。
(C) 2022 - UNE HIRONDELLE PRODUCTIONS, PATHE FILMS, ARTEMIS PRODUCTIONS, TF1 FILMS PRODUCTION
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ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ (2023年8月3日 公開)
麻生羽呂原作、高田康太郎作画によるコミックを実写映画化。ブラック企業に勤め心身共に疲れ切った青年が、街中にゾンビが増殖した極限状況を逆転の発想で前向きに捉えて行動する。
(C) 麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
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ひとりぼっちじゃない (2023年3月10日 公開)
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などの脚本家・伊藤ちひろが自身の小説「ひとりぼっちじゃない」を、自ら監督を務めて実写化したドラマ。
(C) 2023「ひとりぼっちじゃない」製作委員会
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仕掛人・藤枝梅安 2 (2023年4月7日 公開)
何度も映像化された池波正太郎の小説を原作に、豊川悦司が二つの顔を持つ主人公を演じる時代劇の第2弾。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
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【推しの子】Mother and Children (2023年3月17日 公開)
赤坂アカ、横槍メンゴのコミックを原作にしたアニメの劇場上映版。推しのアイドルを診察した産婦人科医が、彼女が抱えている秘密を知る。
(C) 赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
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エゴイスト (2023年2月10日 公開)
エッセイスト、高山真の自伝的小説を実写化したドラマ。セクシャリティーを隠して生きてきた過去を持つ男が、ある青年に愛を注ぐ一方で言いようのない葛藤を抱える。
(C) 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
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サイド バイ サイド 隣にいる人 (2023年4月14日 公開)
『仮面病棟』などの坂口健太郎が、傷ついた人を不思議な力で癒やすことのできる青年を演じるドラマ。
(C) 2023『サイド バイ サイド』製作委員会
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仕掛人・藤枝梅安 (2023年2月3日 公開)
池波正太郎の時代小説を原作に、鍼医者と悪人を葬る殺し屋の顔を持つ主人公・藤枝梅安を『必死剣 鳥刺し』などの豊川悦司が演じる時代劇。梅安が仕掛人として、暗い過去を思い出させる標的と相対する。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
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妖怪の孫 (2023年3月17日 公開)
第90代、第96代内閣総理大臣を務めた故・安倍晋三氏の実像に迫るドキュメンタリー。
(C) 2023「妖怪の孫」製作委員会
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The Son/息子 (2023年3月17日 公開)
『ファーザー』などのフロリアン・ゼレール監督が、親子の心の距離にフォーカスした人間ドラマ。
(C) THE SON FILMS LIMITED AND CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
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零落 (2023年3月17日 公開)
浅野いにおのコミック「零落」を実写化したドラマ。スランプに陥った元売れっ子漫画家が、さまざまな人物たちによって心をかき乱されていく。メガホンを取るのは『ゾッキ』などの竹中直人。
(C) 2023 浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
※2022年12月28日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。