ギャスパー・ノエ:関連記事

すべてR18+!鬼才ギャスパー・ノエ監督作3本が狂乱のオールナイト上映決定
数々の問題作を放つフランスの鬼才ギャスパー・ノエ監督の問題作3本が、7月5日にシネマート新宿にて 一夜限りのオールナイト特集上映されることが決定した。
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モニカ・ベルッチの衝撃再び!『アレックス』の新バージョン公開決定
鬼才ギャスパー・ノエ監督による衝撃作『アレックス』(2002)が、監督自ら再構築した新バージョンとなる『アレックス STRAIGHT CUT』として公開されることが明らかになった。
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カンヌで賛否両論を巻き起こした問題作が日本上陸
2019年のカンヌ国際映画祭で絶賛・酷評の賛否両論を巻き起こしたギャスパー・ノエ監督の新作『LUX ATERNA(原題)』が『ルクス・エテルナ 永遠の光』の邦題で、劇場発信型映画祭「のむコレ2020」にて11月20日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋で公開される。
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来日のギャスパー・ノエ、R18+指定に複雑「若い方に観てほしかった」
『カルネ』(1994)、『アレックス』(2002)などの問題作でカルト的な人気を博すギャスパー・ノエ監督が、R18+指定の映画『CLIMAX クライマックス』をひっさげ来日。
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R18の問題作!ギャスパー・ノエ『CLIMAX クライマックス』11月公開
『カノン』『アレックス』などの鬼才ギャスパー・ノエ監督の新作『CLIMAX クライマックス』が、11月1日から日本で公開されることが決まった。
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女性監督や話題の新人にスポットを当てる!ストックホルム国際映画祭
【第81回】(スウェーデン) スウェーデンといえばイングマール・ベルイマンにはじまり、ラッセ・ハルストレム、ロイ・アンダーソン、リューベン・オストルンドなど独特の感性を持った監督を輩出しています。
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齊藤工監督、初のホラー作品で世界へ踏み出す
俳優・斎藤工が、アーティスト名である「齊藤工」として監督したオムニバスドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つである第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(スペイン)でワールドプレミア上映される。
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愛す殺す、愛す殺す…殺人鬼カップルの実話を映画化『ハネムーン・キラーズ』再び!
多くの女性を殺害し電気椅子で処刑された実在のカップルを映画化した1970年のカルト作『ハネムーン・キラーズ』がリバイバル上映されることを受けて、アメリカ公開当時の予告編を一部抜粋したという新予告編が公開。
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少年たちに起きる美しくも残酷な悪夢…アブノーマルを求めた衝撃作を監督が語る
映画『カノン』『アレックス』など、人間の倫理観を揺さぶるようなスキャンダラスな作品を次々と発表してきた鬼才ギャスパー・ノエの公私にわたるパートナーとして知られるルシール・アザリロヴィック監督が、最新作『エヴォリューション』について語った。
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愛の行為の美しさを3Dで…「ポルノ映画ではない」鬼才ギャスパー・ノエが断言
映画『アレックス』や『エンター・ザ・ボイド』など衝撃的な作品を生み出してきた鬼才ギャスパー・ノエ監督が、3Dで愛を描いた最新作『LOVE【3D】』を引っ提げ来日し、本作の見どころなどを語りつつ、日本では性描写のシーンにぼかしが入ってしまうことでポルノ映画とみなされてしまうことを嘆いた。
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3Dで描く究極の愛…鬼才ギャスパー・ノエの最新作
鬼才ギャスパー・ノエが3Dで愛を描いた最新作『LOVE 3D』から、その独特な感性で切り取られた若者たちの姿が収められた場面写真が公開された。
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3人の男女の舌から唾液が糸引く…3Dで愛を描く映画の挑発的ビジュアル!
若き恋人同士の恋愛を3Dで描き出す、フランス・ベルギー合作映画『LOVE【3D】』が4月1日より日本公開されることが明らかになった。
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『エンター・ザ・ボイド』のギャスパー・ノエ監督が、ガス・ヴァン・サント監督と新作でタッグか?
映画『アレックス』や『エンター・ザ・ボイド』などの衝撃的な作品を生み出してきたギャスパー・ノエ監督が、映画『ミルク』などでおなじみのガス・ヴァン・サントが執筆した脚本『ザ・ゴールデン・スーサイド(原題) / The Golden Suicide』の監督交渉中であることがEmpireonline.comによって明らかになった。
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俳優のベニチオ・デル・トロが短編監督決定!長編監督デビューへの序章?
キューバの首都ハバナを舞台にした短編オムニバス映画「セブン・デイズ・イン・ハバナ / 7 Days in Havana」(原題)に、映画『ウルフマン』『トラフィック』の俳優ベニチオ・デル・トロが監督として参加することになった。
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ギャスパー・ノエ監督、日本を舞台にした理由を語る!日本はエネルギーに満ちあふれている!?
毎回衝撃的な作品を制作してきたギャスパー・ノエ監督が、約7年ぶりの新作となり、5月に公開された映画『エンター・ザ・ボイド』(英題: Enter the Void)について語ってくれた。
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年末の賞レースをにぎわすこと必至!格差婚リアルに描き高評価!名門ワインスタイン・カンパニーが配給
第63回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された『ブルー・バレンタイン』(原題)のデレク・シアンフランス監督、男優ライアン・ゴズリング、女優ミシェル・ウィリアムズがインタビューに応じた。
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フランス映画デビューした松本さゆきが股関節までの悩殺シースルーミニスカ生脚で男子をノックアウト!!
12日、シネマート六本木で映画『エンター・ザ・ボイド』のツイッター利用者限定試写会が行われ、Gカップグラビアアイドルの松本さゆきがトークイベントを開催、ダイナマイトボディーで来場した男性陣をくぎ付けにしていた。
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破産して取り立ても!くらたまの“だめんず”夫・叶井俊太郎が体を張って宣伝する衝撃の18禁満載の映画とは?
くらたまこと漫画家の倉田真由美の夫で、4月に倒産してしまったトルネード・フィルムの社長、叶井俊太郎が、配給を手掛けていた映画『エンター・ザ・ボイド』で再起をかけるために、“体を張って”満を持してのインタビューに応じてくれた。
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日本のモザイク文化に物申す!鬼才?変態?ギャスパー・ノエ監督がトランスした東京が舞台の新作映画
モニカ・ベルッチの暴行シーンが話題となった映画『アレックス』から約8年、フランス映画界の危険人物ギャスパー・ノエ監督が東京を舞台にした新作映画『エンター・ザ・ボイド』について語ってくれた。
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