グランド・ブダペスト・ホテル:関連記事

ゴールデン・グローブ賞発表!『6才のボクが、大人になるまで。』が最多3部門で受賞
現地時間11日、第72回ゴールデン・グローブ賞授賞式がビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、リチャード・リンクレイター監督の『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞(ドラマ)、監督賞、助演女優賞(パトリシア・アークエット)の最多3部門で受賞した。
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2015年全米プロデューサー組合賞映画部門ノミネーション発表!番狂わせも
2015年全米プロデューサー組合(PGA)賞のノミネーションが発表されたが、アカデミー賞作品賞の有力候補といわれている複数の作品がノミネーションを逃し、驚かれている。
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英国アカデミー賞ノミネーション発表!『グランド・ブダペスト・ホテル』が最多11部門
現地時間9日、アカデミー賞の行方を占うとされる第68回英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが発表された。
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たけしが独断で選ぶ「東スポ映画大賞」ノミネート発表
全国10か所の映画祭のディレクターが選考した結果を基に、審査委員長を務めるビートたけしが独断で選ぶ「第24回東京スポーツ映画大賞」のノミネーションが6日、決定した。
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テリー・ギリアム新作『ゼロの未来』5月公開!『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』に続く近未来物
鬼才テリー・ギリアム監督の新作『The Zero Theorem』の邦題が『ゼロの未来』に決まり、2015年5月16日より日本公開されることがわかった。
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アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞の対象候補7作品が決定!
来年の2月22日に行われる米映画芸術科学アカデミーが主催する第87回アカデミー賞で、メイクアップ&ヘアスタイリング賞のノミネート対象作品が選考されたことが同賞のオフィシャルサイトによって明らかになった。
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ピュアな二人の恋に思わず涙!『きっと、星のせいじゃない。』予告編公開
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化した感動作『きっと、星のせいじゃない。』の予告編が公開され、シェイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートというフレッシュな二人の涙を誘うピュアな演技と、その世界観が明らかになった。
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『かぐや姫の物語』にまたもアニメ賞!トロント映画批評家協会賞で受賞!
トロント映画批評家協会賞が現地時間15日に発表され、高畑勲監督のスタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』がアニメーション映画賞を受賞した。
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アンジー監督作まさかの0ノミネート - 第72回ゴールデン・グローブ賞
下馬評の高かったアンジェリーナ・ジョリー監督第2作『アンブロークン(原題) / Unbroken』が現地時間11日の第72回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表でまさかの0ノミネートとなり、海外で大きく報じられている。
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全米映画俳優組合賞映画部門ノミネーション発表 『バードマン』が4部門で最多ノミネート
賞レースがスタートしたハリウッドで第21回全米映画俳優組合賞(SAG賞)の映画部門のノミネーションが発表され、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が最多4部門でノミネーションを獲得。
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GG賞最多ノミネートは『バードマン』の7部門!
現地時間11日、第72回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が作品賞(コメディー/ミュージカル)を含む最多7部門でノミネートされた。
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『バードマン』最多10部門!ジャーナリストが選ぶ2014年サテライト・アワードノミネーション発表
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が作品賞、監督賞、主演男優賞を含む最多10部門でノミネートされた。
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賞レースは『6才のボクが、大人になるまで。』がリード?LA批評家協会賞で作品賞!
アカデミー賞の前哨戦として注目されるロサンゼルス映画批評家協会賞が現地時間7日に発表され、映画『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞をはじめ、監督賞、主演女優賞、編集賞を獲得した。
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鬼才エドガー・ライト監督が選ぶ2014年トップ10映画発表!
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などの鬼才エドガー・ライト監督が、2014年の映画トップ10を発表した。Cinemablendや複数のメディアが報じた。
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ニューヨーク映画批評家協会賞発表!作品賞は『6才のボクが、大人になるまで。』
第81回ニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、映画『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞、監督賞、助演女優賞の最多3部門を獲得した。
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『ハンガー・ゲーム』新作がV2!2位は『ペンギンズ・オブ・マダガスカル』
先週末(11月28日~11月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットシリーズ最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』が興行収入5,697万2,599ドル(約62億6,698万5,890円)を記録し、断トツでのV2を飾った。
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エドワード・ノートン、1Dに絶叫マシンで取材する仕事をオファーされていた!
映画『インクレディブル・ハルク』や『グランド・ブダペスト・ホテル』のエドワード・ノートンが、ワン・ダイレクションにローラーコースターに乗ってインタビューする話をオファーされたと、出演したコナン・オブライエンのトーク番組「コナン(原題) / Conan」の中で明かした。
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ウェス・アンダーソン監督、次作は再びストップモーション作品?
映画『グランド・ブダペスト・ホテル』『ムーンライズ・キングダム』のウェス・アンダーソン監督の新作は、ストップモーション作品になるかもしれない。
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クリスチャン・ベイルがスティーブ・ジョブズの伝記映画で主役を断念、代役にマイケル・ファスベンダーか?
映画『ダークナイト』シリーズ、『ファーナス/訣別の朝』のクリスチャン・ベイルが、アップル社の共同設立者スティーブ・ジョブズさんの伝記映画の出演交渉が決裂し、新たにマイケル・ファスベンダーが主演交渉に入ったとThe Hollywood Reporterほか複数のメディアが報じた。
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『(500)日のサマー』脚本家コンビが手掛ける感動作『きっと、星のせいじゃない。』2月公開
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化した『The Fault in Our Stars』の邦題が『きっと、星のせいじゃない。』に決まり、2015年2月20日より日本公開されることがわかった。
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