サウルの息子:関連記事

『サウルの息子』俳優、マシュー・ブロデリックと共演の新作を語る
昨年のトライベッカ映画祭で観客賞を受賞した注目の映画『トゥー・ダスト(原題)/ To Dust』について、ショーン・スナイダー監督と主演のルーリグ・ゲーザが、2月4日(現地時間)、ニューヨークのPMKのオフィスでインタビューに応じた。
続きを読む
2018年 第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門21作品紹介
8月29日~9月8日(現地時間)に開催される第75回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む
全世界のオタクが夢見た光景!4月の5つ星映画5作品はこれだ!
新年度はエンタメ大作&濃密な傑作で楽しもう! ゲームキャラになっちゃう世界的大ヒット作のほかVRの世界を題材にしたSFアドベンチャー、松坂桃李が男娼を演じた衝撃作、離婚が決まった家庭の息子の失踪劇、同じ鹿の夢を見る男女のラブストーリーをピックアップ。
続きを読む
パルムドールへの道はここから始まる!カンヌの新人監督育成プロジェクト(フランス)
【第60回】 フランスのカンヌ国際映画祭で2000年からスタートした新人監督育成プロジェクト「シネフォンダシオン・レジデンス」。
続きを読む
『ラ・ラ・ランド』作品&監督&主演女優賞!英国アカデミー賞発表
2017年英国アカデミー賞(BAFTA)が発表され、最多11ノミネートを獲得していた『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、主演女優賞を含む5部門で受賞を果たし、オスカーにさらに近づいたと報じられている。
続きを読む
のん、キネ旬ベスト・テン授賞式にサプライズ登場!「ありがとう、この世界の片隅でうちを見つけてくれて」
女優・のんが5日、アニメ映画『この世界の片隅に』で監督賞を受賞した片渕須直監督を祝福するために、文京シビックホールで行われた「第90回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」にサプライズで来場、同作の劇中で演じたすずさんの声で「ありがとう、この世界の片隅でうちを見つけてくれて」と謝辞を述べて会場を沸かせた。
続きを読む
第67回ベルリン国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
2月9~19日(現地時間)に開催される第67回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む
『ラ・ラ・ランド』作品賞!ロンドン映画批評家協会賞発表
第37回ロンドン映画批評家協会賞が発表され、エマ・ストーン&ライアン・ゴズリング共演のミュージカル『ラ・ラ・ランド』(デイミアン・チャゼル監督)が作品賞を受賞。賞レースでまた一歩リードを広げた。
続きを読む
キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『この世界の片隅に』!『君の名は。』は圏外に
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が2016年度のベスト・テンを発表し、女優ののんが声優を務めるアニメ作品『この世界の片隅に』が『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位に決定した。
続きを読む
最多は話題の2作!ロンドン映画批評家協会賞ノミネーション
第37回ロンドン映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、アカデミー賞有力候補の映画『ムーンライト』と並んで、ジェーン・オースティンさん原作の『ラブ&フレンドシップ(原題) / Love & Friendship』が最多7部門でノミネートされた。
続きを読む
審査員マッツ・ミケルセン「賄賂受け付けています」
現地時間11日、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員会見に映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で知られる審査員長のジョージ・ミラー監督(オーストラリア)をはじめ、マッツ・ミケルセン(デンマーク)、ドナルド・サザーランド(カナダ)ら全9名の審査員団が出席した。
続きを読む
『スポットライト 世紀のスクープ』作品賞含め最多5部門で受賞!
2016年インディペンデント・スピリット賞が発表され、30年もの間、子供に性的虐待を繰り返した神父の罪を暴こうと奔走する新聞記者たちの姿を描いた映画『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞を含む最多5部門で受賞を果たした。
続きを読む
『マッドマックス』が最多6部門で受賞!
現地時間28日、第88回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスで行われ、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最多6部門で受賞を果たした。作品賞には『スポットライト 世紀のスクープ』が輝いた。
続きを読む
映画評論家・町山智浩、『サウルの息子』アカデミー賞獲得に太鼓判!
第88回アカデミー賞授賞式を翌日に控えた28日、映画『サウルの息子』トークイベントが都内で行われ、映画評論家・町山智浩が登場。本作は外国語映画賞にノミネートされており「絶対獲りますね!」と太鼓判。
続きを読む
ホロコースト生還者が語る映画『サウルの息子』
アウシュビッツ収容所で同胞のユダヤ人の死体処理に従事した特殊部隊“ゾンダーコマンド”を扱い、第88回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされている映画『サウルの息子』について、ホロコースト経験者のヤーノシュ・ツェグレディさんがインタビューで語った。
続きを読む
アウシュビッツ“死体生産工場”の惨状を収めた70年前の写真に結びつく重要映像
1944年、アウシュビッツ収容所で同胞のユダヤ人の死体処理に従事した特殊部隊ゾンダーコマンドに焦点を当てた衝撃のドラマ『サウルの息子』から、ネメシュ・ラースロー監督が本作を製作するにあたり多大な影響を受けた、実在のゾンダーコマンドが決死の覚悟で“死体生産工場”と化している強制収容所の様子を撮影した4枚の写真を彷彿させる重要なシーンが公開された。
続きを読む
新『スター・ウォーズ』がV3!興収90億円突破!
土日2日間(1月16~17日)の全国映画動員ランキングを18日に興行通信社が発表、公開5週目の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が3週連続で首位を獲得した。
続きを読む
ホロコースト生還者が学生に語る「耳に心地よい言葉は疑って」
ホロコースト(ナチスによるユダヤ人虐殺)を扱い、昨年のカンヌ国際映画祭グランプリほか、数々の映画賞に輝く衝撃作『サウルの息子』上映会&トークセッションが、14日、早稲田大学で開かれ、ホロコーストを生き延びたヤーノシュ・ツェグレディさんが登壇。
続きを読む





















