シアーシャ・ローナン:関連記事

斎藤工&板谷由夏『オーシャンズ8』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『スターリンの葬送狂騒曲』『2重螺旋の恋人』『オーシャンズ8』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『英国総督 最後の家』『追想』の6本。
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『ブラックパンサー』が最多!MTVムービー&TVアワードノミネーション発表
2018年MTVムービー&TVアワードのノミネーションが発表され、映画『ブラックパンサー』が最優秀映画賞を含む最多7ノミネートを獲得した。
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アカデミー賞まもなく!カラフルなドレスあふれる!
現地時間4日、第90回アカデミー賞授賞式を目前に控え、映画界を代表するスターたちが米ロサンゼルスのドルビー・シアター前に敷かれたレッドカーペットに続々と姿を現している。
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「あるある」と納得するはずのエピソードの数々!17歳の少女の揺れ動く心を描いた『レディ・バード』
大学進学を目指す17歳の女子高生の日常を描くシンプルなドラマは、カミング・オブ・エイジ物語であると同時に母娘のラブストーリーであり、そして故郷を愛しく思う気持ちがにじみ出た心温まる秀作だった。
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『パディントン2』米大手映画批評サイトで歴代最高の評価!
映画『パディントン2』(日本でも公開中)が、アメリカの大手映画批評サイト・ロッテントマトで史上最も高く評価された作品となった。 ロッテントマトは、映画評論家によるレビューを集約したサイト。
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デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』最多!英アカデミー賞ノミネーション
2018年英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが現地時間9日に発表され、米ソ冷戦下のアメリカを舞台に、声を出せない女性が不思議な生き物と心を通わせる異種間の愛を描いたギレルモ・デル・トロ監督の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多となる12部門でノミネートされた。
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大胆!ジェニファー・ローレンス、半顔メイク公開
映画『ハンガー・ゲーム』シリーズなどで知られる女優のジェニファー・ローレンス(27)が顔の右半分だけばっちりメイクした自身の姿を大胆にもFacebookで公開し、「おかしすぎ!」「最高」「なんて愛らしいの」「彼女のこんな性格が好き」といったコメントが多数寄せられるなど反響を呼んでいる。
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ゴールデン・グローブ賞発表!最多は『スリー・ビルボード』作品賞など4部門
現地時間7日、第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式が米ロサンゼルスのビバリーヒルトン・ホテルで行われ、マーティン・マクドナー監督の映画『スリー・ビルボード』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、助演男優賞、脚本賞という最多4部門で受賞を果たした。
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アカデミー賞有力!全米高評価の『レディ・バード』6月日本公開!
全米で5週連続トップ10入りを果たし、米大手批評サイト Rotten Tomatoes で『トイ・ストーリー2』を抜いて映画批評家164人から100%の高評価を獲得し(2017年11月下旬時点)、18年ぶりの新記録更新を成し遂げたことでも話題になった、新作映画『Lady Bird』の邦題が『レディ・バード』として6月に日本公開されることが明らかになった。
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『スリー・ビルボード』最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション
第24回全米映画俳優組合賞(SAG賞)のノミネーションが12月13日(現地時間)に発表され、映画『スリー・ビルボード』が最多4ノミネートを獲得した。
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3作が最多!豪アカデミー賞ノミネーション発表
オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞のノミネーションが発表され、『スリー・ビルボード』『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題)』『レディー・バード(原題) / Lady Bird』がそれぞれ最多となる5部門でノミネートされた。
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デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』最多!放送映画批評家協会賞ノミネーション
第23回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画部門ではギレルモ・デル・トロ監督のベネチア金獅子賞受賞作『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多14ノミネートを獲得した。
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作品賞は『レディー・バード』ニューヨーク映画批評家協会賞
2017年ニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、シアーシャ・ローナン主演の映画『レディー・バード(原題) / Lady Bird』と、ショーン・ベイカー脚本・監督の『ザ・フロリダ・プロジェクト(原題) / The Florida Project』がそれぞれ2部門で最多受賞を果たした。
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『トイ・ストーリー2』を抜いた!米大手映画レビューサイトで史上最高『Lady Bird』
映画『フランシス・ハ』などの女優グレタ・ガーウィグが単独監督デビューを果たした新作『レディー・バード(原題) / Lady Bird』(日本公開未定)が、米大手批評サイト Rotten Tomatoes で史上最も高く評価された作品になった。
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スピルバーグ最新作、作品賞・主演男優&女優賞を制覇!
アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をスティーヴン・スピルバーグ監督作、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優の共演も話題の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2018年3月 日本公開)が受賞した。
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賞レーススタート!作品賞はアーミー・ハマー主演作『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム』
非営利団体IFP(インディペンデント・フィルム・プロジェクト)主催の第27回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードが発表され、来年の第90回アカデミー賞に向け、賞レースがスタートした。
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