ナディーン・ラバキー:関連記事

カンヌ映画祭、女優賞に4人も選ばれた理由
現地時間25日、第77回カンヌ国際映画祭授賞式後に『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督率いる審査員団が会見し、コンペティション部門の受賞結果について説明した。
続きを読む
カンヌ審査員の是枝裕和監督「責任を果たさなければ」 豪華メンバーと会見に登場
現地時間14日、第77回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門の審査員会見が行われ、カンヌ常連で『万引き家族』では最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督が豪華なメンバーと共に登場した。
続きを読む
シネマトゥデイが選ぶ映画ベスト20(2019年)
2019年に日本で公開されたすべての映画から、今年もシネマトゥデイ編集部がベスト20作品を決定! 大ヒット作から知る人ぞ知る名作まで、多種多様な映画を厳選しました。
続きを読む
綾野剛×松田龍平『影裏』コンペに選出 第2回海南島国際映画祭
沼田真佑の芥川賞受賞作を綾野剛主演で映画化する『影裏』(2020年2月14日公開)が、中国のリゾート地として知られる海南(ハイナン)島で開催中の第2回海南島国際映画祭のコンペティション部門に選出され、受賞の行方が注目される。
続きを読む
『存在のない子供たち』レバノンでは反応真っ二つ 監督が訴える中東の悲劇
わずか12歳で両親を告訴したレバノン人少年の壮絶な生きざまを描き、第91回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『存在のない子供たち』が本日(7月20日)より公開される。
続きを読む
斎藤工&板谷由夏『アルキメデスの大戦』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『よこがお』『隣の影』『アルキメデスの大戦』『天気の子』『存在のない子供たち』の5本。
続きを読む
主演子役はシリア難民 『存在のない子供たち』監督が込めた未来への希望
第71回カンヌ国際映画祭で審査員賞などを受賞、第91回アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされた映画『存在のない子供たち』のナディーン・ラバキー監督が初来日し、5日に東京のユニセフハウスでトークイベントを行った。
続きを読む
不朽の名作再び!7月の5つ星映画5作品はこれだ!
今月の5つ星映画は、9年ぶりの人気シリーズ最新作、ハリウッド大物俳優の引退作、名作ホラーの現代版、アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作、人気漫画を実写化したアクション大作をピックアップ。
続きを読む
女性監督や話題の新人にスポットを当てる!ストックホルム国際映画祭
【第81回】(スウェーデン) スウェーデンといえばイングマール・ベルイマンにはじまり、ラッセ・ハルストレム、ロイ・アンダーソン、リューベン・オストルンドなど独特の感性を持った監督を輩出しています。
続きを読む
少年は両親を告訴した…中東の社会問題描くレバノン映画、7月に日本で公開へ
中東の貧困、移民などの社会問題を描いて第71回カンヌ国際映画祭の審査員賞、エキュメニカル審査員賞を受賞し、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされたレバノンの映画『カペナウム(原題) / Capharnaum』の邦題が『存在のない子供たち』に決まり、7月に日本で公開されることが決定した。
続きを読む
是枝裕和監督、キュアロン監督らとアカデミー賞イベントに参加
『万引き家族』が第91回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた是枝裕和監督が、現地時間21日、同賞の候補者たちを一堂に集めて開催される毎年恒例のシンポジウム「オスカーウィーク:フォーリン・ランゲージ・フィルム」に登壇。
続きを読む
カンヌ審査員賞受賞作、美人監督らがシリア難民の悲惨な現状を訴える
今年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したレバノン映画『カペナウム(原題) / Capharnaum』について、ナディーン・ラバキー監督、主演のゼイン・アル・ラフィーア、製作者・作曲家カレド・マウザナーらが、11月8日(現地時間)、ニューヨークのチェルシーのシネポリスUSAムービー・シアターで行われたUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)主催の特別試写上映後のQ&Aで語った。
続きを読む
是枝裕和『万引き家族』に最高賞パルムドール!日本人21年ぶり
第71回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間19日にフランスで行われ、コンペティション部門に出品されていた是枝裕和監督作『万引き家族』が最高賞となるパルムドールを受賞する快挙を成し遂げた。
続きを読む
中東のイケメン子役、会見中に疲れて寝ちゃう
現地時間18日、第71回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門出品作『カペナウム(原題) / Capharnaum』の公式会見が行われ、主人公の少年を演じたゼイン・アルラフィーア君が疲れて寝てしまう一幕があった。
続きを読む
第71回カンヌ国際映画祭(2018年)コンペティション部門21作品紹介
5月8~19日(現地時間)までフランスで開催された第71回カンヌ国際映画祭。是枝裕和監督の『万引き家族』が、日本映画として21年ぶりとなる最高賞パルムドールを獲得し、幕を閉じました。
続きを読む
グレン・クローズ主演『アルバート・ノッブス』レズビアン・ゲイ・トランスジャンダー・バイセクシャル協会からセバスティアヌ賞
第59回サンセバスチャン国際映画祭で外部団体による各賞が発表され、米女優グレン・クローズ主演『アルバート・ノッブス(原題)/ Albert Nobbs』がバスク地方のレズビアン・ゲイ・トランスジャンダー・バイセクシャル協会によるセバスティアヌ賞を受賞した。
続きを読む
カンヌ、国際批評家連盟賞にアキ・カウリスマキ監督!エキュメリック賞はパオロ・ソレンティーノ監督
第64回カンヌ国際映画祭で現地時間21日、国際批評家連盟賞とエキュメリック賞の発表があった。
続きを読む






















